ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2010/05/05 18:03:01|鉄道について
宇都宮のリリーフエース?

宇都宮駅北側にある「宇都宮運転所」の機関車留置線を眺めてきました。
ここに常駐する電気機関車達は定期運用以外の「控え」として出番を待っているようです。

しかしみんな整備され磨かれてピカピカですね。
見ていて気持ち良くなります。


EF81は交直流区間を通しで運用できる、まさしく東北本線のエース。
前面に取付けられたヘッドマークホルダーがその運用スタイルを物語っています。





EF65も東北本線の黒磯以南、直流区間のヌシですね。
ED75で北から牽いてきた臨時運行等を引き受ける事もあるようです。
しかしきれいですね…模型みたい。




DE10はスイッチャーとして、また烏山線区間の牽引や、架線障害があるときに出動する宇都宮運転所の本来の所属機です。
こちらは使い込まれた感じが頼もしいです。







2010/05/04 21:17:00|鉄道について
軽井沢駅をさらっと…

横川に別れを告げて碓氷バイパスをひた走り、「しなの鉄道 軽井沢駅」の駅前までやってきました。

軽井沢から草津へ伸びていた軽便鉄道、草軽交通のL字型電気機関車デキ12型の13号が保存されておりますが…いつの間にかガラスの3角屋根が付けられていますね。



これに牽かれたマッチ箱のような列車が、草津までの山坂越えて3時間がかりで走破していたんですね…
遠い道のりだったんですねえ。






構内ホームにはEF63 2号機、







そしてEC40が保存されております。
京福鉄道に払い下げられ、福井から芦原温泉や勝山、永平寺へのカマとして使われておりましたが、後に復元されこちらに保存されることとなった唯一の車両…
明るいブルーグレーに前後ボンネット、そして縦長丸ガラスの個性的なスタイル…
ドイツレトロ、ここにあり!と、言う感じですね。







2010/05/04 19:09:01|鉄道について
碓氷峠のアブト伝説

碓氷峠の旧信越本線、アブト氏式鉄道。

ここ「碓氷鉄道文化むら」で在りし日の安定輸送に関わる苦闘が偲ばれます。

世間一般的には「アプト」の呼称が通っていますが、実際には「アブト」が正しいらしいですね。
ドイツ系スイス人の発明だそうです。

蒸気に寄るアブト区間運転。
ばい煙による窒息事故の多発。
日本における最初の電化区間用機関車であるEC40がドイツから輸入され、その後 初の国産電機ED40が大宮作られ、さらに本場アブト鉄道のスイスよりED41が、そして決定版ともいえるED42が国産され…

数々の伝説が生まれ、そして消えていきました。

親しかった伯父から譲り受けた、国鉄横川機関区の手による「本」で碓氷峠のアブト何たるかは多少読み知ってはおりましたが、その現役運転時は見る事が出来ませんでした。
我々世代にとっては伝説ですね。

そして現在では、碓氷峠の新線粘着運転さえも伝説となってしまいました…







だれだ!

碓氷鉄道文化むらの資料展示ビル。
旧横川運転所の事務所が転用されております。

HOゲージのレイアウトやNゲージの情景レイアウトも充実していますね…




お。
おぉ!
おおお?






誰でしょう?
こんなところにサンライズの巨大ロボットを置いた人は!

♪ザザンザーンザザン・ザザンザーンザザン"ザンボット3!"




おい〜!スコープドッグ置いたの誰ぇ〜?







2010/05/03 13:32:00|鉄道について
旧客に腰掛けて…

文化むらのオハユニ61。

旧木造17m級客車を鋼体化・大型化するため台枠をストレッチして車体を製作した、すごい生まれ素性の客車です。
しかも車体の半分は郵便室(ユ)、荷物室(ニ)とされた「合造車」と言われる形式。
ローカル運用では重宝されたと聞いております。


この木製内装の車内は落ち着きますねえ。
ニスと床のワックスの香りがフワ〜っとしてくる感じです。







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