ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2011/08/31 21:00:28|全般
夏の思い出「ガラスの仮面」

この夏、家内が某レンタルショップのマンガ割引キャンペーンにかこつけて大量に漫画を借りてきました…(^_^;)
あの花とゆめコミックの「ガラスの仮面」です。

かつて同誌の「パタリロ!」でいろいろ取上げられていた題材だけに一度読んでみたいと思っていましたが、あれだけの大作、一気読みするとなかなかのボリュームとインパクトですね…

主人公マヤのサクセスストーリーですが、いじめられていじめられて一気にそれが逆転して「パッと花咲く」くだりや、紫のバラの人に抱く疑惑と幸福感…
ふむ〜…なかなか読み応えがありましたよ。

カップカキ氷を食べつつ至福の時間を過ごしたりして…

あぁ!何時間読みふけってしまったのでしょう!
年甲斐もなくしっかり楽しんでしまいました!!







2011/08/29 22:17:15|海&水上関係
さらば 懐かしの羊蹄丸

先日、soraneko氏と自分の子供達と船の科学館を探訪した折、南極観測船「宗谷」と並んで展示されている旧青函連絡船「羊蹄丸」も見学してきました。

そしてこの羊蹄丸はフローティングパビリオンとして内装を一新し、海の世界の再現と旧青函航路を再現する展示場、そして結婚式も出来る多目的ホールとして改装整備されて今日まで永らえてきたのでありました。

思い起こせば30年以上前に今一人の親友であるT君と、彼の弟との3人で渡道した折に乗ったのがこの船でありました。

明け方、青森駅で下りはくつる号から乗換えて、函館港までは約3時間50分の船旅。当時は季節が真冬で、グレー一色の空から雪がとめどなく降りしきる天候でしたが、船はエンジン音も逞しく鉛色の津軽海峡の海原を突き進んでおりました。
ぎちぎちに乗客が詰め込まれた2等カーペット座席では皆が毛布にくるまってしばしの朝寝を楽しんでいましたっけ。

現在休憩所になっている3階客室の、原形を留めている窓際をしみじみ眺めていると、あの朝の赤ん坊の泣き声やそれにいらつくオヤジの声、そしてそれをたしなめる老人の声など、いろんな人間模様があったことが蘇ってきます。
きっとT君も一緒にここに居たら同じような感慨を持った事ではないでしょうか?

ブリッジには旧乗組員だったという説明員のOさんがいらっしゃいました。お話によるとオリジナルだと思った船体も保存の際にずいぶん更新されたとのことでした。それは知らなかったなあ…船内改装以外にも、外形を保存するためには大変な手間がかかっていたんですね。

しかし電気が点き、居室がきれいに整えられているこの船はまだ現役時代さながらに生きているように思えますね。引取り手が現れず、このまま閉館を迎えてしまって、ただのスクラップに解体されてしまうとしたら、それは何とも惜しい気がします。

しかし、こうして最後まで美しい姿をたたえられたのは船としても幸せだったのではないでしょうか?
この美しい姿のまま、みんなの記憶に残って欲しい…それが船に対するせめてものはなむけだと思いました。

羊蹄丸、今まで青函連絡船の歴史を伝えてくれてありがとう。
そのクリーム色の雄姿を自分たちは忘れないよ。







2011/08/29 6:13:18|全般
結局栃木市
岩舟町広報から結果発表がありました。

6400:5000の割合で選ばれたのは栃木市だそうです。

(結果は岩舟町公式Web siteより)







2011/08/27 23:11:51|全般
投票いくべし
明日は最小単位自治体である「町」の合併先を問う住民投票日です。
町も二つの勢力が連日押し合いへしあい。それに呆れたせいか岩船山まで北峰がバックリ裂けてしまいました。
利害関係の絡んでひっちゃきになっている当事者以外はこの騒ぎにもう辟易している事と思います。
きっと投票率も低いんだろうなあ…

しかし多数決による決定なんですから結果はどうあれ、自分の意志を示すため、未来に責任を持つためにも、必ず投票には行くべきだと思うんですけどね〜。
投票に行かないで合併後に文句を言うだけの、成り行き任せの大人になってはいけないと思うんですけれど。

自分の超個人的な見解を言わせていただければ…
合併先の旧F町の文化会館、図書館の震災被害復旧を半年も放っぽり出して、自分とこだけ駅前整備したり夏まつり楽しんでいるような某市ではなく、飛駒や旗川沿いの過疎地域にもコミュニティバスをしっかり走らせて住民サービスに前向きなあちらの市を選びますけどね…
やはり不測の事態への対応能力は自治体としての真価を問われると思うんですけどね。







2011/08/27 6:02:46|海&水上関係
素敵な思い出になりますように「船の科学館」

先般コンテンツでもアップした通り、お台場の船の科学館が9月いっぱいを持って閉館するとのことでしたので、今回はsoraneko氏の子守応援も得て来館見学をしてきました。

子供達は新交通システム「ゆりかもめ」に乗るのは殆ど初めて。
運転士さんのいない最前列席に陣取り、しばしレインボーブリッジの洋上散歩を楽しんでおりました。

この船の博物館に来たのはほぼ10年ぶり。上の娘も小さい頃に来たきりなので、初めてのようなモノですね。
船、海洋に関するアカデミックな施設としては国内最大で展示も充実しています。かつて屋外にあった二式大艇やプール、大和の1/20模型など一時期の隆盛を知っているとややさびしくなった感はありますが、施設としてはまだまだ魅力的ですね。
どうして存続できないのかなあ…民主政権「仕分け」の影響なのかなあ?
ラッキーな事にエントランスでいきなり見ず知らずの奥さんから入館招待券をいただいてしまいました。現在特別公開中で通常¥700の入館料が¥200になっているのですが、それさえも浮いてしまいました。ありがとうございます。

館内の展示内容はそれなりにアップデートされておりました。
現代の船舶というにはおそろしく古い展示模型やら動かなくなった設備もあるにはありますが、子供達にはおおむね好評。船のQ&Aミニシアターには夢中になって、6回くらい見たのではないでしょうか?

上階の「中華レストラン・海王」でお昼をとりましたが、ランチバイキングがあったのも船旅の楽しさの再現のようで良かったですねー。子供達も好きなチャーハンやシューマイ、デザートを、大人は海鮮サラダやエビチリ、マーボ豆腐を好きなだけ食べられて満足まんぞう!
一方で「和食が良い」という方むけに煮物、椀そば、漬物を用意しているところも心憎い所です。
お腹一杯になったらデッキで潮風に。屋外ラジコン船の操船はちびっこ達も皆上手くなったね〜。まぁ知識より実践の方が楽しいもんだしね。
いやー広い世代を対象にした、こんな気分のいい科学館ってそうないですよ。バリアフリーの遅れは否めませんが、やはりこういった施設は無くしてはいけない…
是非リニューアルして存続して欲しいなあ。

9月末以降はしばしのお別れ。子供達の心にも楽しかった思い出がいっぱい残りますように…







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