ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2013/08/16 23:14:38|おでかけ
大宮・鉄道博物館に向かう

先週、子供のプール登園の午後に電車で大宮の「鉄道博物館」に行ってきました。
今回は初めてJRとニューシャトルを使っての来訪です。おー、そう言えばニューシャトルも初乗りだなあ。
大宮駅構内のニューシャトル乗り場へ向かいましたがJRの乗り場からは少々離れていますね。新幹線の用地買収時に”コミュータートレインを走らせろ”と地元が要請して出来た路線で、国鉄も何とかツジツマを合わせて敷いていますから仕方のない処ですな。
普通の「ポイントtoポイント」の折返し路線ではなく一方通行の周回ルートで運用している路線ですので、ぐるりと上りから下り線に半周する形でJR線の向きとは90度の乗り場で電車が到着します。

おぉお!新型車両が来たじょ!なかなか格好良いデザインだなぁ。
車両は先日乗った多摩モノレールと同じくらいの車体に見えますが…ちょっと狭いかな?旧大前駅、現「鉄道博物館駅」までほんのひと駅乗車です。

さて、駅のエントランスから博物館までの通路はお楽しみがいっぱい!万世橋駅の建屋をかたどったレンガアーチ、床には時刻表。台車展示や167系モックアップ、D51前頭部を寄り道しながら気分が高まっていきます。

テッパク来た〜〜!

今回で来館3回目となるセガレはシミュレータにまっしぐら!
東向島の東武博物館、青梅の鉄道公園、宮崎台の電車とバスの博物館などで運転シミュレータは味をしめてきていますのでテッパクの京浜東北線体験はぜひ押さえておきたかったようです。

音と振動もリアルで最初から最後まで緊張していたようですが、少々のオーバーランで取りあえず乗務終了!
楽しい思い出になったようでした。







2013/08/15 21:33:00|おでかけ
でんば博

子供と東急田園都市線の宮崎台にある「電車とバスの博物館」に行ってきました。
溝の口から各停に乗換えますが、相互乗り入れ車の東武の50050系がやってきました。

「東急電車の線路なのに東武線が来た〜」だんだん私鉄を理解してきている5歳児の子供にとっては難解かもしれません。


宮崎台で下車して先頭車を見ていたら、東急の運転士さんが子供に電車カードをくれました。セガレもびっくりのサービスです。
「運転士さんが東急8500系のカードをくれたんだよね!」と、帰宅してからも何度も思い出していました。



電車とバスの博物館は昔、高津駅にあった時に幾度か見に行きましたが、宮崎台に移転してからは初めての来訪です。







シミュレータや制御器操作の体験コーナー、鉄道模型展示など充実していますね〜。
玉川線の「ぺこちゃん」も健在ですよ。



東急電鉄にあまり馴染みのないセガレも愉しんでいたようでした。








ロックシップとしては馴染みの旧5000系青ガエルの実車展示が無いのがなんとも寂しいですが、場所も無いですし仕方のないところですね。
510形電車の復元車とYS-11実機コックピット使用の飛行機シミュレータも別館に展示されている状態ですし…
もっとも東急系の東亜国内航空(=JAS)はJALに統合されちゃって消滅してしまいましたしね。



青ガエルは自分も現在Nゲージ模型で制作中ですので、参考とすべく、大きくて精密なスケールモデルがある事を期待したのですが、模型は全てHOゲージで屋根上配管再現もそこそこでやや拍子抜けでした。
渋谷のカットモデルで我慢せよ、ということでしょうか?


ここも入館料は大人100円で子供は無料。良心的な料金ですね。
またゆっくり来たいところですね。







2013/08/15 10:37:00|鉄道について
多摩モノレール初乗り

青梅鉄道公園を後にJR青梅線で立川へ。そこから多摩センターまで多摩都市モノレールに乗ってみました。

JR立川の駅を南北にまたいで立川北駅と南駅が設けられていて、利用者はそこまでペディトリアンデッキ(連絡通路)を歩いていかなくてはいけません。雨には濡れますし駅構内で乗換え連絡出来ないのは何でかなあ…
駅空間としては一極集中せず、商業施設等の広がりがあって良いのかもしれませんが。

高架上には無塗装の真っ白な車体が居ました。
あんな仕様だったけ?それともラッピング中か塗替え中?

駅ホームに上がってみると、ホームドア式の乗り場でした。
安全のためとはいえ、子供は面白くないですよね。

跨座式(こざしき)モノレールは東京モノレールしか乗った事がありませんが、床がでこぼこしてシートも出来なりに配列されていてあまり乗りやすい印象がありませんでした。
しかし新しいモノレールですので期待して乗ってみると車内はまったくフラットな広々したフロアで、普通の電車のようでした。

なるほど。車体が上下に高く走り装置が床下で完結出来るとこのように居住性の良い跨座式モノレールになるんですね。


子供と一番前に行ってみると、座っていた奥さんが「もうすぐ降りるから」と席を譲ってくださいました。申し訳ありません〜。
やさしい方が沿線に多いのでしょうか?お陰で子供は大喜び。






モノレールは快調に高速道路や街を越え多摩動物園の山を昇っていきます。信号機はありません。すべて車上信号のようです。
目線が高いので、何だかヘリで低空飛行していくような感じですね。これは面白い〜!




多摩センターに近づくとサンリオピューロランドのシンボルタワーが見えてきます。
この感じ、何だかどこかに似ているなあ…宝塚駅かな〜?
ここからまた乗り換えて小田急線の駅まで歩きます。
ここも構内乗換えではなく、乗換え通路を歩いていきます。
もうちょっと連絡が良いと良いのですけれど…







2013/08/15 8:14:52|鉄道について
青梅鉄道公園の屋外展示蒸気機関車�B

青梅鉄道公園の屋外に展示している蒸気機関車には明治生まれの5500の他、古典機も2点ほど展示があります。

1号機関車に似たスタイルの旧3号機関車こと、国鉄110号機関車。
右サイドは構造が判るように大穴が開けられています。テッパクの9750もボイラやエンジンが開削されちゃっていますが、鉄道記念物が解剖標本みたいになってしまっているのもなんか違和感覚えますな。

2120は「B6」と言う方がしっくりきます。古典機ですが、昭和40年代まで各地の貨車入換え機として重宝されたそうですね。
このまとまったスタイルが魅力的で、自分もNゲージの「カワイ製のB6」が欲しくて仕方ありませんでしたが、いまだ想いが達せられておりません。黒貨車を牽かせてみたいですね。

さらに蒸気ではありませんが、メインの展示場から少し低くなった新幹線広場には0系新幹線先頭車の21形式が展示されています。
ひところは東北新幹線と同じ緑色が塗られたり、老朽化で荒廃した事もあったようですが、修復され内外装展示車としての威容を誇っておりました。
補修にはかなりのご苦労があったようで、光前頭部のカバー周りはパテで埋められたのがひび割れ出してまた分割線が復活してきたような外観になっています。
また特徴のひとつであった屋根肩部のスリット開口部は残念ながらすべて鉄板で塞がれておりました。自分は新幹線ホームで良くこの屋根を見上げていた覚えがあり、大柄な車体に細かいスリット穴が一面びっしり開いているのがとても印象に残っています。
当時としては画期的なエアミックス式の完全なエアコンディショナーを実現させる為、このような2重屋根構造が採られておりました。
車内もきれいに保存されており、初期型運転席の弧を描いて開口するサッシ窓も可動状態を保っておりました。
維持管理は大変な事でしょうね。

これで入館料100円なんですから、凄い事だと思います。
この付近に済んでおられる方はたびたび来る事が出来るのでうらやましいですね〜。自分もまた来たいです。







2013/08/12 22:13:00|鉄道について
青梅鉄道公園の屋外展示蒸気機関車�A

青梅鉄道公園の屋外展示機、いろいろ見て回りました。

東武鉄道でも使用された旧国鉄5500型。
明治、大正期を代表するB型テンダー機であり、東武博物館に収蔵されている5号、6号機関車、ひいては梅小路蒸気機関車館に収蔵された1080型もその傍系に当たりますね。
オリジナルのスタイルを再現してエアタンクを降ろしてしまった東武5号機と比較すると、いかにも後付け装備がいかめしい近年の姿ではありますが、これもまた蒸気機関車の機能の象徴。
通常なら水平に取付けられるランボードが、エンジンシリンダーの出力角度に合わせ、前方が斜めになっているのが印象的です。動力伝達の効率向上の為、様々な方法が試されていたんでしょうね〜。
旧国鉄の東日本エリアで主に使われたようですが、運転席も側面が開放型でしたので、機関士さん、火夫さん達の冬場の御苦労がしのばれます。

9600も製造番号がひとケタ台の初期型機ですね。
かの島技師の傑作と評される、グレード(火室)の上にボイラーを乗せてしまった大胆な車体構成。そして8600同様ボイラー横のランボードの線が運転室下部でS字ラインを描く実に優美なデザイン。
このデフレクタのないシンプルなオリジナルの前面も大正機らしく、ボイラーを支えシリンダーに伸びる蒸気管ケーシングのラインが固まり感を感じさせ、英国蒸気のような品の良さを感じてしまいます。
最近真岡鉄道でも圧搾空気で走行出来るように整備された兄弟機もいますね。これの汽笛が聴けるようになるとは、夢にも思いませんでしたね。

蒸気機関車ではありませんが、ED16もきれいにまとまった好ましい機関車ですね〜。
EF53と同時期の車体ですので、車体妻面上部のひさし状の形状など主要幹線の優等列車用の電気機関車のデザインとの共通点が見出され、スタイルの上品さを感じます。
かつて30年前に青梅線の貨物運用を担いセキを牽いて甲斐甲斐しく働いていたあの姿を思い出させます。

きれいに保存されていますね〜。幸せな機関車達ですね。







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