ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2017/08/27 14:55:04|おでかけ
名古屋城と言えば

名古屋城天守に登りました。

この天守閣は戦時中焼け落ちてしまったものを鉄筋コンクリートで復元したものですが、内部は資料館となっており、エレベータもあるので観光客にはこちらの方が人気でるのでしょうね。
逆に城好きにはありがたみもそこそこなりけむ・・・
しかしこの地下1階地上7階の大天守閣はすごい威容です。

尾張家も徳川御三家筆頭だったのにねぇ。
8代将軍選出の際には紀伊の吉宗に持って行かれちゃうし、結局将軍を輩出することはできませんでしたが・・・
歴代の藩主、特に中京地区の経済活性化を図った宗春公は、この最上階から栄えゆく名古屋城下の発展をどのように見ていたのでしょうか。
大河ドラマの「八代将軍吉宗」放送の時には「中井貴一」さんが演じていましたけれど格好良かったなぁ・・・

階段室の吹き抜け高さはすごい迫力でしたね。次男はびびって中央吹き抜け側を歩けなくなってしまうくらい・・・






広場では名物の小池風流軒謹製「みたらし団子」を食べました。

なんっとも柔らかい餅みたいな団子で、焦げ目がとても香ばしかったです。












忍者隊とも会えて・・・楽しい観光でした。







2017/08/27 11:39:03|おでかけ
尾張名古屋といえば

おはようございます。

先般の名古屋方面お出かけのトヨタ博物館の懐かしい車たちに癒された後は、地下鉄に乗って名古屋城見学に向かいました。

当初「名城公園」駅というのが最寄りなのかな?と思い込んでいましたが、現地の方に伺うと「市役所」駅の方が断然近いデスヨ、との事。
リニモ終点の藤ヶ丘より東山線、桜通線、名城線を乗り継ぎました。

東山線は名古屋でも古い地下鉄なんですね。第3軌条と黄色いラインカラーが何となく東京の銀座線を思い起こさせる電車です。

桜通線は赤いラインカラーが丸ノ内線を彷彿とさせますが、架線集電式・・・相互乗り入れを考慮しているのでしょうが、実際にはつながっていないようで・・・

名城線は藤色のライン。上品ですね。
けっこうフロントマスクの折れ角がカキンとエッジが立っていて、印象的なマスクです。


市役所駅を降りて地上に出ると・・・
うわ。名古屋市役所と愛知県警の建物はすんごいなぁ・・・帝冠建築ここに極まれりですね。

豪勢と言えば豪勢なんですけど・・・

さて、やって来ました名古屋城。ブラタモリでも紹介されていましたけれど中・小学生連れなので、特に地形をああだこうだと触れずに定番コースを見て回ります。

まずは復元本丸へ。
すばらしい建築ですね〜。木の香り、畳の香りにつつまれて尾張徳川家の栄華をしのぶことができます。
400年前の江戸時代にこの空間へは本当に限られた人しか入れなかったことでしょう。

この本丸御殿をよみがえらせた絵師、塗師、建具職人、彫金職人たちの腕の冴えにただただ感服しました。







2017/08/24 22:22:00|おでかけ
トヨタ博物館の素敵なコンパクト車たち

こんばんは。

トヨタ博物館で見た珠玉のコンパクトコミューターたち。

戦後、4輪に成り切れなかった敗戦国のドイツ製のBMWイセッタやメッサーシュミットなどがありましたが、日本オリジナルの国民車構想「軽自動車」で4人乗り4輪360tの嚆矢となったのは、やはりあのスバル360でしょうか?
キー84型4式戦闘機「疾風」や「彩雲」偵察機などをリリースしてきた旧「中島飛行機」の技術陣によるモノコックボディ、空力や軽量化を活用し具体的に乗用車に転用実現させた、本当の大衆車「スバル360」。

他にも大衆車になり切れなかった大径細タイヤ車輪のフライングフェザー。

そしてFRPボディのフジキャビンなど、とんでもなくキュートなスタイルで独創的だったけど、量産化に至らず星屑となってしまった数々の小型車・・・

トヨタ博物館の収蔵品として現代に残る彼らは、我々にどんなメッセージを伝え続けているのでしょうか?

浜松の雄、スズキのフロンテもきれいに飾られておりました。

この車は正しく日本のミニカーカテゴリーのフロンティア。
ここからアルトやジムニー、セルボにキャリィシリーズに加え、日本の軽乗用車の決定版「ワゴンR」が発生発展していったんですね。

ある意味、ゴッドファザーだなぁ・・・







2017/08/23 16:25:00|おでかけ
トヨタ博物館にて

トヨタ博物館ではトヨタ車のエポックメイキングな車両をしっかり展示していましたが、他銘柄においても時代を切り開いた革新的な車を多数展示しておりました。

自銘、他銘にそれほどこだわらず、自動車産業の歴史紹介として、とてもニュートラルなスタンスで展示していたように感じましたね。






子供達はトヨタ2000GTを見て、「これ格好いいいね!」と、とても気に入ったみたいでした。


自分が物心ついた昭和40年代に走っていた車両もいっぱい。
何とも懐かしくて仕方ありません。

しかし、大衆車クラスではカーオーディオもクーラーもオートウィンドウも無く、装備がとても簡素で・・・

でも一方でこんなに手がこんだ構造で製造していたんだ・・・
と感心することも。

日産セドリックのフロントガラス視界の死角を減らすための”曲面ガラス”や、シルビアのフロントフェンダーとサイドシルパネルに”継ぎ目が無い”など、現在の車体艤装技術、工作技術の差が大きく、当時の作り手側のものすごい意気込みを感じました。

うーん、時空を超えて当時の自動車産業、顧客要望が何を求め、何を忘れていったのかを知る上でも貴重な存在ですねぇ。

本館メインホールのほかにも別館があり、そちらにも往時の生活に密着した運搬車両や事業用車両の数々が展示されておりました。

やはりクルマって我々の社会や生活の一部だったんですね〜。今さらながらに感じました。







2017/08/23 15:12:04|おでかけ
名古屋探訪トヨタ博物館

こんにちは。

先日、勤め先の永年勤続の表彰を受け特別休暇をもらったので、親子で名古屋近辺を廻ってきました。

いろいろなことがありましたが、家族やまわりの方々に支えられて無事に勤め続けることが出来たことに感謝して、一つの区切りを迎えるべく、セガレ二人と記念旅行を楽しんできた次第です。

まず地下鉄とリニモを乗り継いで向かったのは名古屋の東。

長久手にある「トヨタ博物館」。

さすが日本最大の自動車会社トヨタが、貴重なコレクションで自動車の発達史を展示している施設です。

黎明期の独ダイムラーの3輪自動車から仏ドディオンが確立したドライブトレーン、そしてそこから発展していったキラ星のような乗用車たち・・・

T型フォードにスタンレー、ロールスロイスシルバーゴーストにキャディラック、イスパノスイザにスタッツ・・・

「はぁ〜〜〜」

うっとりするようなコンディションのクラシック乗用車の競演にしばし時を忘れてしまいます。

ただただ素晴らしいですね〜。

「20世紀最大の発明は”乗用車”である」と、交通社会学のO教授より教わったことがありましたが、当時の”自由自在に移動したい”という情熱とエネルギーに圧倒されました。







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