ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2022/01/15 9:52:26|おでかけ
ネイビーブルーの風「相鉄」

おはようございます。
横浜から相模鉄道に乗って、仕事先まで出かけました。

迷路のような横浜駅のコンコースを進み、初めて相模鉄道のホームへ。
相模鉄道に乗るのは人生初めてでした。子供の頃はヘッドライトが寄り目だったり、離れ目だったりしてあまり「ハンサム」とは言えない顔つきの電車という印象でしたが。
最近は車体を「ネイビーブルー」という深い紺色(日本の色名にするなら「かちん色」というところでしょうか?)に変更し、近年ゴリゴリに迫力のある顔の新車を投入し、東海道本線との乗り入れをも果たしたという話題の鉄道です。
でも海軍って横須賀だし、内陸走る私鉄で「ネイビー」っていうのもイメージ先行で無理があるようにも感じもしますが・・・

ホームにいた8000系に乗ってみるとけっこう独創的でユニークな内装です。近年リニューアルされ妻板下中央にあったライトが上部に移され表情が一変しています。
前後車両はロングシートの普通の通勤型なのですが、中間車の一部がセミクロスシートになっていて、友人や家族で乗った際には対面座席で乗ることができます。
最近はJRもE231系以降、このようなレイアウトになっていますが、首都圏内の私鉄では珍しいですね。
長楕円の太めの吊り輪も個性的ですし、運転席背面にはなぜか鏡が。そして窓の開閉は伝統の電動式パワーウインドウ。

途中、二俣川からは9000系に乗り換え。
この車両ももともとヘッドライトを前面真ん中に取り付けた「へそライト」の電車でしたが、近年全面リニューアルしライトが上部へ移動。
運転席背面やドア上部の化粧板が落ち着いた石目調になり、ぐっとルックスのグレードが高くなりました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E9%89%849000%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A
相鉄スタイルというものを確立していますね〜。
途中ですれ違った新型にも乗ってみたいな。

こうしてあちこちの地域の鉄道に乗ってみるのも、その企業のアイデンティティや顧客満足に取り組む姿勢が感じられて楽しいものですね。







2022/01/13 21:31:04|おでかけ
久々のメトロ

東武電車で北千住まで来ましたが、本線も日比谷線も時間がかかるためメトロ千代田線に乗り換えました。
昔は本数が少なく待ち時間が長かったところでしたが、昨今ではすぐに次発が来ますね。
ちょうど女性専用車時間が終わったところなので、先頭車に乗ってみますか。
わー、混んでる。
「三密回避」とかってもう完全にすっ飛んじゃっていますね。
大手町まではけっこうな混み様でした。
もしぎゅうぎゅうに感染者と押し合いしていたかもしれないと思うとあまり気持ちのいいモノではないですね。

そして明治神宮前で降り、副都心線に乗り換え。
コンコースには何やら落書きのようなタイル絵が展示されているのですが・・・ありゃ。武田双雲さんの書でしたか。失礼しました。

副都心線のホームでFライナーを待っていると、反対ホームに通過列車が来るとのアナウンス。
えー何が来るんだろう?
シャーーーーーッ!バビューーーーーーーッ!
すごい勢いで西武の乗り入れ車「快速急行」が通過していきました。
おぉーすごい迫力。
ホームドアが設置されているおかげでこういった快速運転ができるんですね。明らかにJR埼京線直通への対抗措置なのですが、5社連携の地下鉄の運用はさすがだなぁ。

ここからメトロ10000系の「Fライナー」に乗って横浜を目指します。







2022/01/12 23:01:59|おでかけ
東武10000系で上京

昨日は館林から浅草行き区間急行に乗って東京に向かいました。
館林の乗り継ぎで待っていた電車は10000系の6連。
うーん、これなら伊勢崎から直通したっていいじゃないか。
(都心方面のお客さんをさばくため、8連までなら館林に来れるのですが、6連なら伊勢崎まで直通可能なんですよね〜)
縦目のヘッドライトや側板の屋根との接合部の丸みが何となく8000系の面影を残すステンレス車です。
15年ほど前に内外装のリニューアルが施され、外装は大した変化はなかったのですが、内装は新型車と見まごうような改装がなされてます。
兄貴分である東上線の9000系ゆずりのサイリスタチョッパ制御(直流電流を交流のように整流し、その波長特性を生かして直流モーターに必要な電流をコマ切れに流すという省エネ制御方式)電車で、伊勢崎線系統&東上線系統の通勤区間で50000系列と共に主力の一角を構成しています。

さて、館林駅を発車すると電車右手に津覇車両の工場線が見えてきます。
以前は元日比谷線乗り入れ車の20000系のリニューアル工事でにぎわっていたのですが、昨今はネタ切れもあってかガランとしていました。
だんだんスピードが上がってくると、先頭車の客ドアからピーーー!ガタガタガタガタ!という音が発生してきます。
これはうるさいなぁ。
先頭車は走行中前面でかき分けた空気が車体からはじけ離れていくため、先頭のすぐ後ろは空気が吸い出されこういう音が出るのですけれど・・・リニューアルしてもドアの建付けが甘いんだよなぁ。

関係者はちゃんと客室の快適性の検証をしているんだろうか?
せっかくこれだけ見た目新車にリニューアル工事したんだから、こういったところにも手を入れてほしいですよね。

なんてことを考えているうちに電車は北千住に到着。
ここから終点浅草まで各駅停車運転になってしまうので、乗り換えることにします。







2022/01/12 22:11:43|おでかけ
東武800系の乗り心地。

こんばんは。
昨日は仕事であさイチの電車に乗り、東武伊勢崎線を南下しました。
電車は東武800系。
8000系の8連をちょん切って、車歴の若い中間車を3連に仕立て直したリサイクル電車です。
現在では先頭車パンタグラフの勇ましい850系と共に館林以遠のローカル運用に充当されています。
制御方式は昔ながらの抵抗制御なのですが、超多段に電気制御ピッチを刻んだバーニア制御なので、加速時のガクカクというショックが無く、エアサスダイヤとも相まってとても乗り心地の良い電車なのです。
しかしながら・・・。
自分の乗った先頭車両(クハ)は、車輪がブレーキロックして滑走した際にレールに押し付けられて削れて発生する「フラット」と呼ばれる平面が出来ておりました。
これは嫌なもので、走行時に「ダン・ダン・ダン・ダン」「ダダダダ」といった音と衝撃が伝わってくるので残念でしたね〜。

この車両はバーニア制御にしたことによって抵抗器を使った電気ブレーキが使えなくなったことから、ブレーキは機械式のエアブレーキのみで減速させる構造になっています。
そこで制輪子に制動性能の高いレジン製パッドを使っているのですが、車重の軽いクハ、サハなどの付随車では雨天時など滑走しやすくフラットを起こし易くなるんですよね。

何とも朝から残念な電車旅になってしまいました。







2022/01/10 21:16:42|日曜大工など
オカムラの照明修理

こんばんは。
高校生の長男の机ももう12年目。
オカムラ製の机ですが、蛍光灯照明のヘッドがぐらぐらと右に傾くようになってしまいました。

うん、もう老朽化だなぁ。コントローラの付いた側が重いんで仕方ないか。
でも締めるところを締めれば直るかもなぁ。
というわけで分解です。

ようやく蛍光灯具のヘッドを取り外し左右可動ヒンジの留めねじをギシギシと締めてやれば・・・OK,OK。

さて、元通りに組めば・・・あれ?ヘッドの取り付けねじが締まらない!
メスネジ受け金具が灯具の中で外れて留められなくなりました。

くそ〜!こうなったらもうやけくそで灯具をまるごと分解だぁ。ヘッドの薄物板金のリフレクターを曲げないように恐るおそる外して、ようやく受け金具を正規の位置に戻して復旧させることができました。
うーん、”ちょいちょいっと直せるもんだ”とタカをくくっていました。

でもこれで勉強中に「照明が傾いてくるストレス」から解放です。
よきよき。

(このオカムラ=岡村製作所って、昔「ミカサ」という自動車を作っていたんですよね〜。日本初の本格的オートマチック変速機を開発したのもこのオカムラでした。メーカーに歴史ありです)
https://www.okamura.co.jp/company/topics/award/2015/mikasa_AT.html