こんばんは。 星野町にある「星野遺跡」。 星野遺跡記念館を見学したあと、300m東の山を登ったところにある「星野遺跡 地層たんけん館」に向かいました。
あ?あれ? 山登ればすぐって聞いていたけど、看板が不親切で、何だか良く分からんぞ。
ようやく”このへんかな?”とたどり着いたところは看板も無く、球場のブルペンやゴルフの打ちっぱなしのような長い吊り屋根のある一角。
でもそれっぽい学術的な建築物ってこれくらいしかないよなぁ。
怒られたらすぐ謝ろう!と、意を決して看板も何もない建屋入口から入っていくと・・・
お?おぉ??おぉお???
白い壁の階段が階下に向かって降りて行きます。
あれ?こ、これってショッカーの秘密基地???
吹き抜けの壁には地層をスライスした展示が下に向かって伸びている!
いや、やっぱりこの建物が「地層たんけん館」だったんだ!
白い階段の階下に地層の発掘した露頭を臨める空間が広がっていきます。 (でも、もしここで納谷五郎さんの声で 「ぐわっはっはっはー!ようこそ一文字、いや、仮面ライダー2号よ!」 と語りかけられたら腰抜かしますが・・・)
そうかーこれが「Eトレンチ」と呼ばれる発掘現場をそのまま展示館にした展示施設だったんですね。
いやはや。ぐるっと見学して階下へ回って正面玄関に出ると、自分がアプローチしたのと別の道なりに立派なエントランスがあるじゃないですか。
裏口から入ってずいぶん混乱してしまいましたが、無事たんけん館の見学をすることができました。
しかしこんな山の中にこんな前衛的な建設物があるとは・・・ ”たんけん”じゃなくて”スリル&サスペンス”なひとときでした。
あー、焦った。”もうちょっと道案内、ちゃんとしといてね!!” |