こんばんは。 先般より手なぐさみで着手している駆逐艦「秋霜」の模型。 艦尾の爆雷兵装を作っていきます。
駆逐艦はもともと水雷艇を駆逐するために「駆逐艦」という名前が付けられているのですが、時代が下って第2次世界大戦になると「潜水艦」が強敵となり、それらを爆沈させるため海面下に爆雷を落とす戦法が取られるようになりました。 爆雷は艦尾よりバラバラっと投下する方法、そして投射機で横に打ち出す方法もあります。 キットの元の形はとてもいいかげんだったので、格納器を自作し、投射機は静岡模型協同組合のグレードアップパーツから調達しました。 そして、艦隊の安全確保のため、水中に仕掛けられた敵方の機雷を処分するため、水中の携索ワイヤを断ち切る水中カッターであるパラベーン(掃海具)を同じく静協パーツから調達しました。何だか航空機みたいな形で格好いいです。 さらにこのパラベーンや曳航時のロープを巻き上げるための機動巻き上げ機(ウインチ)もプラ板から自作して取り付けました。
また艦尾形状は「夕雲型」らしく、少し後方に伸ばしてスラントさせてあります。ここが「陽炎型」との大きな相違点になりますね。
よし、もう少し進んだら艦尾旗竿も取り付けることにしますか。 |