こんばんは。 アンレール製「会津鉄道のキハ8500」その後です。 顔面成型をしたのを皮切りに、一気に工作が進めました。台車の芯皿位置を前後長めに位置変更し、実物のホイールベースに合わせ加工しました。 がらんどうだった車内もKATO製分売パーツのシートを仕込み、動力車には鉄コレの動力ユニットを組み込んで、空いているスペースにもシートのモールドを組み込んでみました。 そのままだと窓ガラスが素通しでモーターがスカスカ見通せてしまうので、元『名鉄特急』らしくクリアブルーをうっすらスプレーし、スモークガラスを表現。これで「パッと見」どれが動力車か解りにくくなったかな?
この模型、台車や床下機器の成形にもシャープさが不足し、モールド表現が甘かったのですが、改善すべく一度艶消し黒で真っ黒に丸塗りした後、ねずみ色1号でスプレーでうっすらと塗りしました。すると、凹面に暗い塗り薄部分が影のように残り「立体感」を出してくれます。
そして前面ワイパーの表現が断ち切れて分からないほど「前面窓ガラスが奥まっている」のを補正すべく、窓ガラスのタッチ面に0.3oのプラ板を帯状に貼りつけ、ガラスパーツが前方に出てくるよう補正しました。 あぁあ・・・細かすぎて視力がおぼつかないですね。
さらにスカート部品を塗り直し、ジャンパ栓ふたもねずみ色1号で塗り分け。 最後に付属パーツの貫通幌を取り付け・・・ これでどうかな〜? 多少は見栄えするようになったかと思います。 (5枚目画像が改造前です)
これにて一巻のおしまい。 お付き合いいただきましてありがとうございました。 |