熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2008/05/22 12:39:00|狸のミラ奮闘記
変わらないのは模様だけ

上の写真は、去年の11月下旬に初めて我が家に来たミラです。
生後3ヶ月で、人間で言うと2歳か3歳ぐらいでしょうか。
初めての場所に連れてこられ、とにかくニャーニャー騒ぎながら、部屋中を走り回っていました。
熊と狸は、この子猫に「ミラ」という名前をつけ、
「ミラ!!駄目だよ!!そこは危ない!!」
「ミラ!!ここで寝なさい!!」
と叫んでいました。
とにかく部屋中走り回り、探検旅行のようにあちこちに顔を突っ込んでいました。
「子猫ってこんなにうるさくて、走り回るものなの・・・?」
熊と狸は子猫の動きについていけませんでした。

それから半年の月日が流れ、一応、まだ子猫ですが、公園に着くと動く前から
「あーあ、ダルイ。歩くなら、御主人様一人で歩いてきて〜」
という態度です。

熊いわく
「こいつは変わった。変わっていないのは模様だけだ!!」
とのことです。







2008/05/22 12:17:56|狸のミラ奮闘記
かくも長きウォーミングアップ
5月に入ってからは、ミラの散歩は自宅から10キロ以上離れた公園に行っています。
午後は空けておきたいので、朝8時過ぎに家を出ます。

一面野原になっている、散歩にはちょうど良い広場です。
ところで、週末に熊と一緒に来る時は、ミラはせっせと歩きます。
熊と狸がマイペースで歩くと、ミラがその後をせっせと一生懸命についてきます。
時には木登りもします。
そうしてミラの息がハーハーと荒くなってくるとキャリーバッグに戻し、一休みになります。
それがミラのちょうど良い運動になっています。

しかし!!平日、狸と一緒の時のミラはキャリーバッグから出るのに心の準備が要ります。
そして、やっと出たと思ったら
“あー疲れた。ここで休んでいよっと”
とばかりに座り込みます。
狸が
「ほら、ミラ、歩くよ」
と言って歩き出しても
“行ってらっしゃーい。私、ここで待っているから”
といわんばかりに休んでいます。
それで1時間は過ぎます。
そこで、時計を見て
「さて、ミラ、帰ろうか」
と言い出した途端にミラは急に、小鳥や蝶、虫を目で追いかけます。
そして戦闘体制になり、ポーンと追い掛けます。
それが5分から長いときは15分ぐらいです。
そして、きりが良いところでミラを捕まえ、キャリーバッグに入れます。

多分、この、キャリーバッグに入れる時の狸との格闘が一番のミラの運動になっているような気がします。
反抗こそすれ、帰りの後部座席では、キャリーバッグの中で扉に寄りかかって死んだように眠るミラでした。







2008/05/21 5:37:55|熊の戯言・・
朝は眠いニャン

←毎朝の光景になりつつあります。
(写真は今朝)
愛猫ミラは、最近熊と狸の間で、子供の様に「川の字」状態
布団の中で寝ちゃいます。

最近の寝る前の恒例儀式は、
@熊狸と一緒に晩御飯
  ↓
A熊→テレビ野球観戦 
 狸→通信教育のお勉強
 ミラ→フェルトボールで一人格闘!?
  ↓
B熊狸入浴タイム
 (熊が入る時は、必ず洗い場でじゃれるミラコー)
  ・・水被っても怯まない恐るべき子猫
  ↓
C熊狸就寝 ミラは狸布団の上で就寝
  ↓
D明け方・・・このような写真状態でミラ夢の中・・
「あぐあぐ・・お魚食べたいニャン」
  ・・!?って夢でも見てるのかな








2008/05/18 22:43:11|狸のミラ奮闘記
お姉さん猫
今日の午後、窓の外で小鳥にからかわれ、フラストレーションを溜めているミラを連れて熊と狸は公園に行きました。
しばらくミラを走らせ、ミラが疲れたところで、熊と狸も疲れ
「甘いものでも食べて一休みしよう」
ということで、顔なじみの喫茶店に行きました。
ミラも同伴OKのお店です。

喫茶店で、コーヒーとケーキを前に一息ついていると、お店の坊や(4歳とのこと)がやってきました。
坊やと熊&狸はミラを撫で撫でしてもらった仲です。
「今日は猫ちゃん、いるの?」
との声に、熊は座席の隣においてあるキャリーバッグを見せました。
熊がキャリーバッグの戸を開けると、ミラは坊やの姿を見て、バッグの奥のほうに逃げてしまいました。
人間の子供は、興味がある反面、まだちょっと怖いミラです。
坊やは
「この猫、赤ちゃん猫?」
と聞きました。小さく見えたのでしょうか?
9月生まれのミラは、生後8ヶ月です。
人間で言うと中学に入りたてぐらいでしょうか。
狸は
「赤ちゃん猫じゃないねえ。お姉さん猫だね」
と答えました。
坊やはきょとんとして
「お姉さん猫?」
と繰り返しました。

思えば半年前、本当に赤ちゃん猫(正確には幼児猫です。人間で言うと喫茶店の坊やと同じぐらいかな)だったミラをお試し飼いして、でもあまりのお転婆ぶりに三日目で音を上げて元の飼い主さんに返すことになった日、この喫茶店で「最後のランチ」を食べました。
「愛犬同伴は可」とのことだったので、猫を連れて行っても良いかどうか事前に確認しました。
ミラとの“最後の食事”で、子猫のミラは今までの大騒ぎが嘘のようにキャリーバッグで静かに黙っていました。
あの後、どちらからともなく
「やっぱりミラがいないと寂しいね。」
と言う話になり、元の飼い主さんに頭を下げて正式に飼うことになりました。
ヨチヨチ歩きが急に走れるようになったのが嬉しくてたまらず、部屋中を走り回っては飼い主を疲れさせていた子猫は、一日ごとに大きくなりました。
顔立ちも、子猫の顔から娘らしい顔になってきたと思います。
でも、坊やには、あの時の小さいミラを会わせてみたかったような気もする狸です。







2008/05/17 14:25:48|狸の番組評論
子供番組に感じた時代の流れ
ある土曜日の朝のこと。
狸は朝食に焼いた鮭の皿を2枚出し、熊に
「どっちが良い?」
と聞きました。
熊はテレビの画面を見つめたまま
「もう一人を見てから」
と答えました。
???
大きな「?」が三つぐらい頭に浮かんだ狸がテレビの画面を見ると、子供向けヒーロー番組が放映されていて、女性隊員の一人が写っていました。
「あの・・・、鮭のことなんだけど・・・」

レスキュー隊をテーマにした番組で、変身するのは男性二人に女性二人です。
しかも、女性隊員の方が先輩で、男性隊員に指導しています!!
一応、男性のリーダーがいるようですが、その人は変身しません。(指示するだけ)
そして、その上の司令官が女性で、熊が好きだった元アイドルです。

熊&狸が子供の頃は、男性が3人以上(殆ど男性4人)に女性は一人でした。
女性戦士は気は強かったけれど、男性戦士を差し置くことはしませんでした。
そして、指示する司令官みたいな人は勿論男性で、かなり年上の方です。
初めて女性戦士二人の番組が出来た時は、狸は子供心に
「時代が変わったのだ」
と思いました。(狸の兄弟は「女の戦士は一人で良い!!二人も要らない」と言っていました。ちなみに熊は「二人いれば、一人が好みのタイプでなくても、もう一人に賭けられる。お父さんのためにも違うタイプのヒロインが複数必要だ」と言っています)

その後、ヒーロー番組を見なくなったある日、成人した狸は、スーパーに置いてあった子供番組のチラシを見てビックリしました。
二人いる女性戦士の一人がブルーだったからです(鳥人戦隊ジェットマンという番組です)
ピンクはピンクで別にいて(一応、設定はホワイトとの事ですが、実質ピンク)、もう一人がイエローではなくブルーというのが驚きでした。
早速、親の目を盗んでその番組を見てみました(結婚した今だからこそ、夫婦で子供番組を見ていますが、狸の実家はそんな子供番組など見られるような空気ではありませんでした)
そして驚いたのが、司令官(長官だったかな)が女性だということでした。
ちょうど、男女雇用均等だとか、女性の社会進出が叫ばれていた頃だったと思います。

その後、すっかり子供番組のことなど忘れていました。
しかし、結婚してある日曜日の朝、たまたまチャンネルを回していた熊が、ヒーロー番組に出てきたヒロインを見て釘付けになりました。
「最近の子供番組はレベルが高い!!」
と言い、そこから録画しています。
狸は狸で、演じている俳優たちを見ながら、
「演技に気合が入っているねえ。レッドの役は逃したけど、ここで頑張れば次がある!!」
などと評論しています。
最近の子供番組に出ている俳優を見ると、演技に命懸けで挑んでいるような真剣味を感じるのです。







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