熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2019/04/28 8:29:34|ミラとステラのこと
NEW首輪で気分も一新
カンセキでポイント10倍サービスが始まった・・・ということでミラとステラの首輪も新調しました。
今回は首輪選びを熊に一任された狸は前回とは違う色で・・・ということで黄色と赤の組み合わせにしました。
熊からは"ロシアンブルーのステラにはブルーの首輪で!"とサブリミナルのように念を送られましたが、黒系のステラには赤い首輪が似合います。
ブルー首輪は次回にしましょう。
ちなみに茶白のミラには黄色がすんなり馴染みます。
首輪を付け替えると早速ミラが熊の元に走り寄り
お父ちゃん!私、新しい首輪を付けてもらったニャンよ!!
とアピールしていました。
ちなみにステラは狸が新しい首輪を見せるとすっと首を差し出しました。
私、首輪が好きなのよ〜byステラ

首輪を買った、ステラの出身のお店では新入りのラグドールちゃんとロシアンちゃんが同じガラスルームで元気にじゃれ合っていました。
小さな小さな子たちです。


 







2019/04/26 20:18:00|熊の戯言・・
「閲覧注意!ポリープ写真有り 」大腸内視鏡検査結果

明日から大型ゴールデンウィークになりますね
熊は17日に実施した大腸内視鏡ポリープ病理検査結果が気になって仕方ありません
2週間後に結果が出ます!とは言われたが
「ゴールデンウィーク真っ最中やんけ」
怖いが良い結果を聞いてから禁酒解禁したいと思い病院へ
駄目もとで電話確認してみました
可愛い声の受付嬢が電話対応してもらい確認すると
「熊さん検査結果出ましたので来院してください」と

別件の眼科検診で半休貰っていた熊は狸に運転を頼み
胃腸内科に直行致しました
眼科で眼底検査を受けた為運転不可能になっていた熊

狸を引き連れ病院に

「熊さん 二番診察室へ 」と水川あさみさん似の看護師に呼ばれ
「奥様も一緒に説明を受けて…」
ぇぇー(゚Д゚)!! 結果悪いのか(>_<)

狸も熊に呼ばれて院長の説明に真剣に聞き入れ

院長が
「熊さん 結果報告には1〜5段階があり1は正常 5は陰性=癌になります
熊さんは結果3です」
ぇー! って悪いの?良いの?

「3って中間で悪いとおもわれますが良性ですから安心して下さい」

良かった(>_<) 日本酒が呑める!

院長は
「ポリープが見つかり切除施術を2・3年毎に行えば癌の予防法にもなりますよ」
とちょっと驚かせられましたが…無事無く良かったです

2、3年後にまた検査するかぁ

取り敢えず良い検査結果を聞いて楽しくゴールデンウィークを満喫
したいと思います!







2019/04/24 8:46:50|ステラの呟き
夜は寒い
昼間は半袖の人を見かけるほど暑くなりました。
熊は早々と扇風機を持ち出しています。

けれど夜になると急に冷えます。
夕食が終わった頃、ステラがやってきて電源を抜いてあるファンヒーターの前に座り込みます。

あの〜、そろそろ寒いんだけど〜!!

ステラの無言の圧力により狸はファンヒーターを稼働しています。
まだ灯油を買った方が良いかな。

 







2019/04/19 17:21:00|狸の日常
禁酒の一週間
先日、熊は人間ドックの紹介状が出て内視鏡による大腸検査を受けました。
病院には狸が送って行きました。

まあ、異常なしだろうけれど念のためね!

狸はそんな風に考えていました。
万が一、ポリープがあった場合は検査時に切除になります。
その場合の費用も用意しておきました。

結果は・・・

ポリープ2個を切除しました。

ポリープがあったの・・・?
一瞬、深刻な病の宣告をされたようなショックを受けた妻・狸でしたがこの年齢になると珍しくはないことのようです。
熊の上司もポリープの切除手術経験者とのことでした。

それよりも


手術後一週間は酒類禁止

の注意事項の方が大打撃でした。

せっかく、手術後に祝杯をあげようと思っていたのに・・・!!
熊の禁酒に付き合って狸も禁酒です。
自分一人で飲むわけにはいきません(飲んでもつまらないし、美味しくないし)

まあ、最近、ちょっと飲み過ぎだったので良い機会だと思います。
1週間が過ぎたら適量のお酒の習慣を心がけましょう。

 
ステラ!
お父ちゃんとお母ちゃん、1週間の禁酒だって。
私たちも応援しないとね!!
お父ちゃんとお母ちゃんがやけ酒を飲まないように、まずは私たちが良い子でいることね。
byミラ


わかっているわよ。
私は大丈夫だけどお姉ちゃんが心配だわ。
byステラ







2019/04/17 8:24:24|狸の日常
待合室での交流
先日、実家の母の付き添いで総合病院に行った時のことです。
杖をついた男性が来たので狸は立って、その方に席を譲りました。
そして少し離れたところで席が空いたので狸はそちらに座りました。
ふと母の方を見ると先ほどの男性が何かをしきりと話しかけ、母もふんふんと相槌を打っていました。
見知らぬ人とこんな風に親しく話す母を久しぶりに見ました。

かつては見知らぬ人とも友達のように親しく話すほど外交的な母でした。
けれど父の葬儀を境にだんだん身内以外との交流が減っていきました。

男性は自分の病歴のことなどを話していたようです。
母の隣の人も加わり、そこだけ賑やかな空気がありました。
こんな、さりげない交流が時々あると良いですね。