リンクを貼ってありますが、
動物愛護協会の新しい飼い主さん募集で「飼い主さんが引越しのために飼えなくなりました。新しい飼い主さんを探しています」という募集を見かけます。
特に、引越しが差し迫ったものであると、余計にその記事を読む狸としても、何とか新しい飼い主さんがみつかりますように!というわけで、ここで宣伝させていただいております。
子犬や子猫ならまだしも、ある程度の年齢の成犬や成猫になると難しいかも知れません。
ミラを飼う時に、狸が一番悩んだことは
「もし、環境の変化でこの猫を飼い続けられない事情ができた時にどうしたら良いか」
ということでした。
引越しや自分たちの健康状態や経済の変化など、色々考えました。
ボランティアさんにしてみれば、“毎週見に来るぐらいなら、さっさと引き取って欲しい”といういらだちがあったと思います。
でも、正式に引き取ったら最後、全責任を負うのは新しい飼い主です。
狸は1カ月近く悩んで、また、“猫というよりミラは飼えん!!あのお転婆には懲りた”という熊を説得しました。
動物愛護協会で、里親探しをしている飼い主さんの大半は、そのペットを飼い始めた時は
「ずっとこの動物の一生を面倒見よう」
という決意をしたはずです。
家族の一員として、大事に面倒を見て、喜怒哀楽だって共にしてきたかもしれません。
それでも、ある日突然、どうしても面倒を見られない事情ができてしまったのでしょう。
熊&狸にとってもそれは他人事ではありません。
せめて、愛している動物をどうしても手放さなければならなくなった時に、その動物にとって一番幸せな道がみつかること・・・つまり、可愛がってくれる新しい飼い主さんがみつかることを祈っています。