熊と狸と愛猫(Mira&STELLA)の生活

熊&狸の家に猫(Mira)が来てからの奮闘記 喜怒哀楽の夫婦生活(Mira)が夫婦の絆をより深めてくれる) 更に、新顔ステラ(STELLA)が加わりました!!
 
2012/01/17 19:33:25|よその猫・犬
それぞれの寝る場所
寒くなってくると天蓋付きのベッドが落ち着くようです。
ミラが寝ているピンクのベッドは、子猫だったステラに買ってやったものです。
ミラのベッドと区別がつくように全く違うデザインのものを選んだのです。当時のミラは、ステラの臭いがついたところには絶対に寝ませんでした。
しかし、このちょうど何とか入るサイズがミラには落ち着くようです。

そして、ステラが入っている黄色の猫ハウスは、ステラが来る前にミラに買ってやったものです。
ミラはクンクンと匂いを嗅いだものの、今ひとつ落ち着かないようで入ろうとしませんでした。
せっかく買ったのに勿体ないな〜と思い、とりあえず押し入れに置いておいたら、後に我が家にやってきたステラが目ざとく見つけてお気に入りの場所になりました。
この猫ハウスを取っておいて良かったと本当に思います。







2012/01/17 16:14:55|狸のカーライフ
運転中の急な眠気に注意!!

今日、いつもの買い物の帰り、ちょっと寄り道をしてきました。
初めての道ではないのですが、ずっとまっすぐな道路を走っているせいか、急に眠気に襲われました。
ハッと気がつくと前の車や道路の端のポールが視界に迫ってきて、慌ててブレーキを踏みました。
窓を時々開けて空気を入れ替え、何とか無事に帰宅しました。
こんなことは今までなかったのですが・・・眠気に襲われて事故を起こすということは他人事ではないと思い知りました。
自動車はいつでも走る凶器になり得ます。
気をつけなければいけないと改めて思いました。








2012/01/16 15:16:53|よその猫・犬
優しい猫

先日、サンキに衣料品を買いに行ったついでに、同じ敷地内のスーパービバホーム(足利堀込店)のペットショップを覗きました。
動物たちの新春セールが終わり、熊と狸が気にかけていた茶色いアメリカンショートヘアーの女の子はガラスケースに戻っていました。
それと同時に値段も新春セールの安売り価格から通常価格に戻っていました。
年齢が高い割には値段も高めですが、それだけ手がかけられている猫なのだと思います。
同じガラスケースの中には赤ちゃんみたいな子猫が3匹ほどいました。
1匹は“お姉ちゃーん〜(=^・^=)”とアメリカンちゃんに寄りかかって寝ていて、もう一匹はアメリカンちゃんがペロペロと優しく舐めてやっていました。
こういう光景を夢見てミラの妹分にステラを迎え入れたのですが、取っ組み合いの毎日です(いや、お互いに、たまにどちらかが相手を舐めようとするのですが、タイミングが合わないらしく、そこで喧嘩が勃発してしまうのです)
このアメリカンショートヘアちゃんにこそ、幸せになって欲しいと心から祈る狸でした。








2012/01/16 15:01:09|狸の番組評論
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観て

ブラッド・ピット主演の映画で、80歳の老人の姿で生まれ、どんどん若返り、最後は赤ん坊の姿で生涯を閉じる男性を描いた映画です。
先日、テレビで再放送されていたので、録画して観ました。
年を取るということについて、色々と問いかけてくる映画です。
身体はどんどん若くなっていくけれど、それが決して嬉しいこととは限らない、ということがこの映画の前提となっております。


映画の最後の方で、主人公は身体は7歳前後の少年、でも頭の中は初期の認知症を持つ人として描かれています。
引き取られた老人施設で
「僕はご飯をまだ食べていないのに、皆は食べたって言う!嘘つきばかりだ!」
と言う場面があります。
その場面を見た時、かつて、実家にいた父方の祖母を思い出しました。
「あたしはご飯を食べたかね?」
と食事が終わった10分後に言い、また、耳が悪いのでこちらも大声で返事をするのが大変でした。
また、食べたと言っても
「あたしは覚えていないんだよ!!何かおくれ!!」
と叫んでいました。
仕方がないので、果物やお菓子などを出すと
「こんなものじゃなくて、ちゃんとしたもの!!」
と叫ばれました。
かといって白いご飯を出すと
「これを食べろって言うのかい?おかずがないじゃないかい。あたしはとにかくお腹が減っているんだよ!!」
と叫びました。
かといってふりかけをかけても納得しません。
要するにお腹が空いているわけではないのだと思います。
今思うと、何となく、心の空虚感を訴える言葉が
「お腹が空いた」
という言葉だったのかもしれません。
ちなみに、普段一緒にいたのは父方の祖母ですが、1か月半に一度ぐらいのペースで母方の祖母もやってきました。
母方の祖母の方は、母を含めた兄弟5人プラス施設のショートステイでそれぞれ1週間ずつ交代で世話をしていたのです。
母は兄弟会議の時に
「私には夫の母がいるのだから免除して欲しい」
と訴えたのですが、一番上の伯父から
「嫁いだって娘だろう!!受け持ってくれないと困る」
と言われて、介護要員に組み入れられました。
かつては仲が良かった二人の祖母ですが、90歳を過ぎる頃にはそれぞれ
「うちの長男に貰った嫁なんだから、私の世話だけするべきだ。」
「私が産んだ娘に世話してもらうのは当然。」
と主張していました。
どちらの祖母も、母が自分だけを見てくれないと気が済まない様子でした。
特に母方の祖母は孫ですら鬱陶しいようで、孫たちには
「何であんたがいるの!さっさと自分の家に帰りなさい」
と怒鳴っていました(母方の祖母は元々、若い時から“自分が産んだ子供だけが全て!”という人で、子供たちの連れ合いは勿論、孫の存在ですら“自分が大事に育てた子供を孫に取られる”という感覚のところがありました。)
この映画の冒頭でも、老人施設で、介助を頼むのにお気に入りの女性職員(後に主人公の育ての母親になる)でないと受け付けないという場面がありました。

好奇心から観た映画ですが、観終わった後、「年を取るということ」という重いテーマが胸に残りました。








2012/01/16 8:06:35|狸の日常
治る勇気

心でも身体でも、本当に不調な時は「とにかく治りたい」と思います。
でも、少し良くなってくると、意外なことなのですが「治りたくない」という気持ちが出てくることがあります。
特に心が不調な時にそういう気持ちが出てくることがあるように思います。
なぜって、本当に不調な時は周囲の人が“休んでいて良いよ”と言ってくれますが、回復するに従って自分で動かなければならなくなるからです。
「治りたくない」と思うことも含めて不調の段階なのかもしれません。
でも、そこを抜けださないと本当には前に進めません。
たった一度の人生です。
いつまでも「悲しみから抜け出せない」と言って、不幸の理由ばかり探して訴えていては自分だけでなく周囲もつらくなってしまいます。








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