我家の掃除機はダスト・センサーがついていて、ゴミや埃に反応すると赤く光ります。
そこにゴミがなくなると光が消えます。
しかし、今日、掃除機をかけていたら赤い光が消えなくなってしまいました。
床から離しても光が消えません。
ごみパックを捨ててもやはり光は消えません。
早速狸は掃除機のマニュアルを持ち出し、調べてみると・・・
ゴミを吸っていないのにランプが点灯する(消灯しない)⇒センサー部のごみやほこりを、柔らかい布でから拭きしてください
と書いてありました。
センサーってことは、この手元のスイッチの裏ね!!
と解釈した狸は、せっせと古タオルで拭きました。
しかし、一向にランプは消えません。
変ねえ・・・まだ買って1か月しか経っていないのにもう故障!?
ハイテク家電は複雑だからすぐに壊れやすいのね!!
それにしても壊れるの早過ぎ!!
というわけで、使い方・お手入れのご相談はこちらまで、という“ご相談センター”に電話しました。
フリーダイヤルです。
すぐに担当の女性係員さんが出ました。
「裏にある、センサーの部分を拭いてください」
という指示に、そこを拭いているんだけど・・・・と思っていると
「本体につなぐ部分の裏にセンサーがあるんですが」
とのお言葉でした。
そう、狸は電源を切入する部分の裏側を一生懸命に拭いていましたが、実はセンサーは反対側の、本体につなぐ部分の方の裏にセンサーがあったのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
思わず狸が、その女性係員の言葉をさえぎって
「そっちだったんですね〜<^!^>私、反対側を一生懸命、拭いていました〜!(^^)!」
と言うと、最後に丁寧な口調で
「マニュアルの○○ページに書いてありますので、そちらをご参照ください」
とのことでした。
それを見て電話したのですが・・・(ーー;)
こういう、“良く見ればわかること”ということでの電話相談が多いのでしょうね。
狸は“センサー”“光る部分の裏”という思い込みがあり、そうくれば手元のスイッチの裏にセンサーがあると思いこんでそこをせっせと拭いていたのです。
まさか本体につなぐ部分の裏にセンサーがついているなんて夢にも思いませんでした。
係員さんには時間を取らせたお詫びを言って電話を切りました。
それにしても、日常生活ではこういう思い込みって良くあるのでしょうね。
冷静に考えると、本当のことがわかるのだけれど、こうだ!!と思い込んでしまうとそれ以外のことが見えなくなってしまいます。
気をつけないといけないと改めて思うきっかけになった出来事でした。