らせん療術院 ブログ
 
2011/03/30 16:53:37|営業日のご案内
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2011/03/07 19:41:33|療術院からのご案内
身体を癒す『らせん水』
当院では高密度磁束活性水装置「ダイポール」http://www.hrd-ion.info/modules/tinyd1/index.php?id=3を使用しています。身体全体のバランスを整える活きた水、「ダイポール」は水道水を活きた水、マイナスイオン水に蘇らせます。その水をさらに「銀河の泉」(写真左)httphttp://blog.livedoor.jp/jimi2/archives/cat_1504723.にして飲用として使用しています。「銀河の泉」は、月刊ザ・フナイで連載されているkoro先生こと(故)神坂新太郎先生が開発された水です。この水は万物の成長に極めてすぐれた水であり、蘇生水になっています。
その水にさらに私自身が「らせんエネルギー」を注入したものを『らせん水』(写真右)として、施術にも使用しています。霧吹きで手拭いにしみこませ、その手拭いを患者さんの身体に当てるだけで、通常の施術よりも断然効果が高まります。ぜひ一度ご体験ください。^^







2011/03/07 17:36:08|療術院からのご案内
「気」を高め、自己治癒力を高める『バイオウェーブ・コンバーター』
当院では、施術の補助機器として「バイオウェーブ・コンバーター・ミリオン」(写真左)と、「バイオウェーブ・コンバーター・やわらぎ」(写真右)を使用しています。波動転写機といいましても、今では様々なものが出回っていますが、この機器は、(故)中根 滋 工学博士が開発されたものです。私自身も健康グッズとして十数年来使用しており、その効果は実証済みです。施術の前に数分間手のひらを当てていただいたり、施術中ベッドの枕代わりとして使用しています。そうすることで患者様の「気」を高め、自己治癒力を高めることができます。その詳細につきましては、中根 滋著『蘇生力』〜水と波動が命をいやす〜をご参照ください。







2011/02/28 15:33:48|営業日のご案内
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2011/01/30 17:44:04|臨床報告
患部に触れずに痛みを軽減!?
当院では、どの患者様にも導入の段階で行っていることですが、ほとんど患部に触れずにどれだけ痛みが軽減されるかを確認しています。中にはこの段階で、痛みがかなりの部分軽減されてしまうこともあります。全く変化を感じない方のほうが少ないようです。その概要を簡単に紹介させていただきます。

@ 簡単な体操をして、当初の痛みや不快な症状を確認します。確認しながら患部に気のボールを入れます。
A (立ったまま)上体を左右にひねり、ひねりにくい方の手のひらに「らせんエネルギー」を注入し、左右差をなくします。 
B (立ったまま)大きな胸呼吸をしてもらいながら、気の方向性を整えます。
C (立ったまま)前後左右の重心を整えます。パワースポットに気を入れます。
D @と同じようにして、痛みや不快な症状の変化を確認します。

ほとんどの方がその変化に驚かれます。患者様も私も思わずにっこり・・・。      
「不思議だなあ!?」
もちろん、その後はじっくりと時間をかけて施術をさせていただいております。