宮澤賢治、風の世界

宮澤賢治の作品を彩る言葉と風を追って宮澤賢治の世界を訪ねよう。 賢治は風という言葉に何を託したか。風を描くためにどんな言葉を選んだか。 賢治は何を求めて風の中に身を置いたのだろう。 そこに少しでも近づきたくてページを埋めていく。
 
永野川2017年7月上旬

7日

よく晴れて、気温も高そうですが、朝、用事が出来てしまい、永野川に着いたのは10時を廻っていました。

二杉橋、西岸から入りました。雨が降ったので水量は多く、比較的澄んでいました。少し登ったところで、川岸に残った中州にカルガモ3羽みつけました。

カイツブリ:池では巣の上に卵が3個丸見えになっていて、親鳥が近くで潜水を繰り返していました。卵には太陽がさんさんと降り注いでいます。しばらくして、巣に上がってきた親鳥が、立ち上がるような姿勢で、羽を震わせ続けていました。羽を乾かすというよりは、風を送っている、という感じでした。卵の熱を取っているのでしょうか。それにしても、炎天に曝された卵は大丈夫なのでしょうか。おそらくペアの片方の親鳥は、かなり離れたところに泳いでいました。

赤津川では、少し大きくなった幼鳥が1羽、ピッピと鳴きながら泳いで、何か親を訪ねているようにも見えましたが、周辺に親鳥は見えませんでした。顔や体に白い模様があって、嘴などもカイツブリだと思うのですが、首を振る様子がバンに似ていました。ただ頻繁に潜水していたのでやはりカイツブリなのでしょうか。

 カルガモ:公園の川に4羽の幼鳥と成鳥1羽を見つけました。先日、親子連れを見たところには、いなくなっていたので、同じ親子が、こちらに移ってきて幼鳥が3羽いなくなったのかも知れません。

 赤津川では、ほとんど成鳥と同じくらいに育った幼鳥―やはり親と比べると羽などがすっきり新しい感じ―が2羽と、成鳥1羽が、川中央の草が流れついて溜まったところに寄り添っていました。親離れできない子どもたちのように見えました。

 ムクドリ:公園の芝生の木陰で7羽が地面を突いて採餌中でした。時々何羽かが、口を開けて上を向いている感じでした。カラスなどにも見られますが、これも体温調節でしょうか。

カワラヒワ:上人橋付近で囀る1羽に加えて、2羽がピリピリと鳴きながら川を渡っていきました。久しぶりに黄色い羽の模様を見ました。

 アオサギ:赤津川で1羽、帰りに永野川を下ってくると、川岸に、間隔をおいて3羽のアオサギが、なぜか同じ姿勢でじっとしていました。

 コジュケイ:大岩橋近くの山林で、一瞬、どこかで聞いた大きな声が聞こえ、次にチョットコイの声が聞こえてきました。少し離れたところで、その声と、コッコッコという声も聞き取れました。少なくとも2羽はいて、コジュケイの声を一度に3種類聴くことができたことになります。

 ウグイスはすべて谷渡りで鳴いていました。

 

 鳥たちの繁殖も終わりに近づき、少しだけ季節が廻っています。 

 土手はヤブカンゾウが満開となりました。アカツメクサも混じって咲いていて結構元気です。

 滝沢ハム付近の桜並木で、ニイニイゼミが鳴き始めました。私の周辺ではここだけで聞くことができます。

 トンボがたくさん飛び、ときにシオカラトンボのような大きな種類の物が飛びはじめました。蝶も多いし、子どもたちが生物観察に来てもよいところなのですが、あまり姿は無いようです。熱中症のほうが心配なのかも知れません。確かに気候も変ってきました。

 

 鳥リスト

コジュケイ、カルガモ、カイツブリ、カワウ、アオサギ、シボソカラス、ハシブトカラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ








永野川2017年6月下旬

29日

曇っていても気温が高く蒸し暑い日です、9時半ころ出かけました。

緑地公園のカルガモがいなくなったという知らせに心配しましたが、いました!それも、まだ1羽も襲われることなく、前と同じ7羽のヒナが以前の倍くらいに育っていました。もう、少しずつ距離を置いて親の周囲を泳いでいます。他の場所では、成鳥のみ6羽、7羽の群れが公園や赤津川で見られました。

カイツブリは、池の4分の1くらいを覆った睡蓮風の水草の中に巣を作って、1羽が抱卵中で、じっと動きませんでした。もう1羽が、離れたところで潜水を繰り返していました。かなり目立つ場所なので、このまま無事にヒナを迎えることが出来るか気になるところです。

ツバメは少なく、二杉橋から高橋までの間に4羽、公園に入ってから、1、1、3,1と増え始め、滝沢ハム付近の田の電線に4羽が並んで留まっている風景を見ました。

鳥全体が少ない中、いつもは少ないムクドリが、第五小付近で11羽、川に向かって飛び、少し上った高橋付近の民家の屋敷林に50羽+の群れが飛び込みました。また公園のなかでは33羽の群れが飛びました。川岸の低木やヨシ原の中もムクドリの声で一杯でした。

大砂橋の手前の山林で規則的な囀りの声を聞きました。確かにメジロです。私の中では庭に来る鳥のイメージが強いのですが、やはり山のでした。

上人橋近くの電線で、カワラヒワ1羽が囀っていました。よく第五小付近でも1羽囀るカワラヒワを見ます。孤独に囀っているという感じです。

ホオジロは、上人橋、公園のワンド、大岩橋上で、1羽で、思い切り上を向いて、口をいっぱい開けて囀っていました。図鑑で見る、典型的な囀りの姿勢でした。

赤津川ではカラスと争うトビ、久しぶりでした。

ヒバリは公園の大岩橋下、赤津川で囀っていました。公園は少し草が茂り始めたようです。

 

土手の法面では小さめのヤブカンゾウがたくさん蕾を付け始めました。ここは以前、多様な植物のあったところですが、今はその時々、雑草が茂っては消えていきます。今はハルジョオンが、何か痩せた感じでそちこちに花を付けています。昔、田舎で見た、牛を覆い隠すほどの豊かさはありません。ここも、もうすぐ刈られるでしょう。

公園の児童遊園の隣接地が広範囲に除草剤を撒かれました。今年の公園管理の姿勢は危ないと思います。行政では、「安全な薬を撒いています」としか説明しません。せめて薬剤名くらい公表すべきです。

私たちが毛髪にまで振りかけられたDDTが、今は危険な薬剤として消えている、という事実を忘れてはいけません。食品添加物なども、「安全」と言われていた物が、のちに危険性が報じられてきている、という事実も思い、慎重になることが重要です。

 

 鳥リスト

キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、チュウサギ、ゴイサギ,バン、イカルチドリ、トビ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ

 

付記

先日庭で、雀のけたたましい声が聞こえたので出てみると、オナガが子スズメを咥えて芝生から飛び上がり木の枝で体勢を整えて、飛び去っていきました。餌台でリンゴを食べる綺麗な鳥のオナガもやはり雑食でした。








永野川2017年6月中旬

 

19日

雨の予報が外れ、いくらか日差しも感じられました。これなら視界も効きそうなので、9時ころ家を出ました。

今日のトピックスは親子の話です。

カイツブリ:カイツブリの営巣が気になって、上人橋から入り、合流点上に行ってみましたが、全くなくなって、カイツブリの姿も見えません。雨もさほど多くはなかったのですが、流されたのでしょうか。あるいはブログに場所を記入したので、人間が近づいて壊したのかも知れません。もう場所を特定するのは止めようと思います。公園のもう一カ所では、ペアが巣作りをしているのが確認できました。

カルガモ:公園で7羽の雛をつれたカルガモに会いました。4年ぶりです。まだ親鳥の10分の1くらいで、7羽がピッタリとくっついて、親からも離れません。まさに絵に描いたような親子の姿です。近くに成鳥2羽がいましたが、家族ではないようです。他には、6羽の群れが2カ所で見られました。そろそろ繁殖期が過ぎたのかも知れません。

カワセミ:二杉橋の少し上の西岸に、一瞬青い物が2つ縺れて動いたようでした。2羽のカワセミでした。1羽は少し小さく色も背中の青以外は幾分薄くヒナのようです。あるいは親子なのかも知れません。最初は近い位置にいたのに、1メートルくらい離れた場所にずっと留まって動きません。親はダイビングを試みて2回目で魚を捕らえました。給餌するのかと思って見ていたのですが、自分で食べてしまいました。ヒナのほうも近づきもしませんでした。親子だったら、もう独立の時期に来ていたのかもしれません。

カワセミは、調整池、赤津川でも見られ、幸せにひたっていたところに、また親子の姿を見て、幸運度も最高になりました。

 

 オオタカ・チョウゲンボウ:上人橋付近で、空を舞う小型の猛禽を見ました。羽の形などからチョウゲンボウではないかと思います。また大岩橋近くの山林に飛び込む姿も同じで、尾の先が黒いのが確認できたので、これもチョウゲンボウだと思います。

 公園の上空を、ハシブトカラスより少し小さめで白っぽくて腹面に横斑の有る鳥を確認しました。これはオオタカだと思います。

 このところ、よく猛禽類を見つけます。冬鳥は去って鳥種が少なくなった分、ゆっくり観察しているのかも知れません。

 モズ:赤津川畔の電線で、尾を振りながら、ギチギチギチと鳴き続ける1羽、10分ほど歩いて帰るまで、ずっと鳴き続けていました。色も薄く、少し小さめでした。

 アオサギ・チュウサギ・ゴイサギ:アオサギは上人橋、二杉橋で、チュウサギは公園の川で、みかけました。二杉橋付近では上空をゴイサギが3羽通り過ぎました。ゴイサギはこの季節だけ上空を通過し、留まっているのはほとんど見たことがありません。

 キジ:滝沢ハム付近の田で、キジが、首を伸ばして、イヌムギの穂を食べていました。初めて見る光景です。蒔いた種を食べてしまう、という話ですから、草食であることには間違いないのですが、ごく自然な採餌の姿でした。

 ヒバリ:赤津川のほかに。公園の草地、合流点付近の草むらでも囀っていました。

 ツバメ:公園と永野川で12羽、少なめでした。晴れていて、下りて来なかったのでしょうか。

 コジュケイ:今季初大岩橋の河川敷で鳴き声を聞きました。

 スズメ:ほんとうに多く、大きな木のなか、草むらの中、何処にも多数がいて、よく見ると、小さくて色が薄く頼りなげな子スズメがたくさん独り歩きを始めていました。 

いろいろな親子が物語を展開しています。季節とともに成長し、次の場面を作っていくのでしょう。

 

 鳥リスト

キジ、コジュケイ、カルガモ(ヒナも)、カイツブリ、キジバト、アオサギ、チュウサギ、ゴイサギ、イカルチドリ、オオタカ、チョウゲンボウ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロ

 

付記

日本野鳥の会栃木編『とちぎの探鳥地ガイド バードウォッチングに行こうよ!』(随想舎)に

永野川緑地公園が取り上げられました。

身近な場所ですが、鳥種は多く、安全な場所なのです。

探鳥会が始まったころにあった、草むらや、林や、ヨシ原は、大分減ってしまいました。私なりに頑張ったつもりですが、力不足を感じずにはいられません。

たくさんの方々がおいでになり、たくさんの声をあげて下さって、この場所が鳥たちの生息地として復活していってほしいと思います。

 

 








永野川2017年6月上旬

6日

薄曇り、少し風も出そうな日で、9時ころ家を出ました。好天が続いたので、二杉橋付近は中州が出来始めていましたが流れは止まっていて、以前のように澄んではいません。

ウグイス:二杉橋の近くの定位置2カ所で、比較的小さな声で鳴いたほか、公園のなかで3回、大岩橋で1回、と広範囲に確認しました。

カワウ:二杉橋付近、公園、赤津川西岸、と3度見ましたが、あるいは移動していた、ということかも知れません。

チュウサギ:二杉橋の少し上で、2羽、嘴は黒くて目先が黄色、チュウサギの特徴そのままでした。さらに赤津川西岸でも同様の嘴のもの1羽、帰りの二杉橋でも、少し大きくダイサギかと思いいましたが、やはり、目先が黄色でした。チュウサギの確認にやっと自信が持てた気がします。

カルガモ;睦橋1、公園4、大岩橋1、赤津川西1、とめっきり少なくなりました。どこかで営巣中でしょうか。

 セグロセキレイ:睦橋付近で2羽が、川から飛んで民家の林に入りました。ここでは珍しい風景です。公園の川では、いつものように1羽が囀っていました。

 ハクセキレイ:1羽のみでしたが公園の川で水浴びしていました。

 カイツブリ・バン:今日のトピックス。赤津川と永野川の合流点近く、短い声が聞こえて、2羽、泥や草を集めて巣作り中でした。今年はここで誕生が見られるかも知れません。流れの落ちる場所より、少し上なので、台風でも流されないでしょう。近くにバン1羽がいました。

 公園の調整池にも1羽。ここは昨年繁殖が見られましたが、今年はどうでしょうか。 

コゲラ:公園の、桜並木から対岸に2回鳴きながら渡っていくのが見えました。

 シジュウカラ:公園のサクラがお気に入りのようで、2羽。ほとんどいつもいるようです。

 スズメ:公園の芝生に一斉に70羽+が散らばるのに会いました。やはり子スズメが多いようで、赤津川岸でも100羽単位で移動していました。

 ホオジロ:大岩橋河川敷林で1羽、囀り続けていました。

アオサギ:大岩橋、高橋、合流点で上空を悠々と飛ぶ姿が見られました。

ノスリ:大岩橋付近の山林で猛禽らしい、大きくて長く伸び平坦な声(ピーイ、ピーイ)がしました。しばらく続いていましたので記憶に残りました。姿は見えませんでしたが、鳴き声図鑑で調べるとノスリでした。ノスリの姿は今まで何度か確認していますが、声は初めて聞きました。このあたりにも普通に猛禽類がいるのかも知れません。先回見た不明の鳥も、小型猛禽だったかも知れません。これもトピックスです。

イカルチドリ・コチドリ:公園で2回千鳥の声を聞きました。その後、帰りの永野川睦橋付近の工事の終わった土手で、イカルチドリとコチドリが、3メートルくらい離れて並んでいてくれました。コチドリの過眼線の黒さとアイリングを、はっきり確認できました。

ヒバリ・セッカ:赤津川の水田で鳴いていました。8割方、田植えが済んでいますが、どこにいるのでしょう。少し残っている麦畑と休耕田の中にいるのでしょうか。

カイツブリやスズメ、皆未来を残すために忙しい季節です。我が家にもシジュウカラが子連れでやってきて、賑やかに虫を食べてくれています。この豊かな循環を断ってはいけないと思います。

 

鳥リスト

キジ、カルガモ、カワウ,カイツブリ、アオサギ、チュウサギ、バン、イカルチドリ、コチドリ、ノスリ、コゲラ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ,ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ホオジロ

 








永野川2017年5月下旬

 

28日

2日間降り続いた雨がやっと晴れ、薄照りでしたが、風もなく探鳥日和です。

二杉橋から下は水が流れないのか、このところ、雨が降ると水たまり状態で、中州がなく鳥の居場所がありません。

ウグイス:声も、か細かったのですが、睦橋までに、3カ所でさえずりが聞こえました。あとは大岩橋付近の山林、河川敷林の2箇所です。

カルガモ:二杉橋を少し登ったところで、1羽ずつ2カ所、抱卵の様子ではありません。

公園のなかの川で、ペア1組と上空を1羽、大岩橋から大砂橋までの間にペア2組、赤津川で1羽、孤独な繁殖の作業、といった感じです。

ムクドリ:永野川で1羽、2羽と飛んだほか、滝沢ハムのつづきの草むらの大木で、沢山の声が聞こえましたが、葉に隠れて目視できませんでした。

コゲラ:公園の中を歩いているとき、サクラ並木から声が聞こえました。

スズメ:公園のハリエンジュと桑の木の大木のところで、沢山の雀の声が聞こえました。地面には桑の実が沢山落ちていて、周辺には、色が薄くて一回り小さい巣立ったばかりのような子スズメがあちこち歩いていました。また、ワンドあとの草むらもスズメの声がたくさんして、上に出てきたものの大半は同じような子スズメでした。こうやって鳥が増えているのを感じると、温かい気持ちになります。

カラス:公園の中の川でしきりに水浴びをしているハシボソカラス1羽、他のカラスは見えませんでしたので、印象に残りました。

セグロセキレイ:公園の川で、飛び上がってまた下りることを繰り返していました。カワセミなどのホバリングのように空中に停止している時間はあまりないので、不思議でした。帰ってから、「バードリサーチ」さんと「宇都宮で野鳥を楽しもう」さんに教えて頂きました。「フライキャッチ」、「フライングキャッチ」といって、羽化した水生昆虫を飛び上がって捕らえているのだそうです。お恥ずかしいですが初めて見た情景を、新しい知識として蓄えることができました。有難うございました。

キジ:公園の芝生、大岩橋の河川敷林、赤津川の田んぼなどで、計7羽、鳴いていたり、ずっと同じ姿勢でいたり、二杉橋近くのコンクリートの護岸の傾斜を横に走っているものもいて見飽きませんでした。

ヒヨドリ?:大岩橋付近の民家のヒノキの枝に、ヒヨドリ風のものが1羽、枝を移動していました。形はヒヨドリですが、双眼鏡を覗くと胸の模様が縦方向の不規則なまだら模様のようで不鮮明です。ホトトギスのような横縞でもなく、ヒヨドリのような規則的な細かい模様ではなく、全体の形も滑らかで、ぼさぼさした感じではありません。鳥はずっとそこにいたのですが、諦めて帰りました。

これも「バードリサーチ」さんと「宇都宮で野鳥を楽しもう」さんに教えて頂きました。私の不確かな観察に、何度も情報を頂き、サンショウクイ、カオジロガビチョウ、ツミ幼鳥、クロツグミ、など、私には考えも及ばない鳥たちをたくさん紹介していただき、本当に有難うございました。もう一度見たい、というのが私の実感です。いろいろな可能性を期待して。

大砂橋近くの谷津田を、鳴きながら横切った2羽は、完全にヒヨドリでした。

ホオジロ:大砂橋近くの谷津田でおほおじろ2羽が一緒に移動していました。声は地鳴きだった。

ヒバリ・セッカ:赤津川の田で6カ所で囀り、1羽が休耕田に下りてきたのを確認できました。セッカの上昇音も聞こえました。

イカルチドリ:公園の川で1羽、アイリングは目立たちませんでした。永野川の高橋付近の取水口に1羽、遠く暗かったせいか、足ははっきりと黄色でしたが、全体黄色みを帯びて見えました。

シジュウカラ:公園の駐車場には、やはり3羽のシジュウカラがいました。

 

花の色は、季節を追って変わるのでしょうか。エゴノキ、ウノハナ、ノバラの白が目立ちました。蜜を吸う昆虫も決まっているのでしょうか

公園の駐車場の生け垣から、ユリノキの実生が覘いていました。いずれ抜かれてしまうでしょうが、どの位育つか楽しみです。

 

鳥リスト

キジ、カルガモ、カイツブリ、アオサギ,イカルチドリ、コゲラ、モズ、ハシボソカラス、ハシブトカラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ヒヨドリ?、ウグイス、セッカ、ムクドリ、スズメ、セグロセキレイ、ホオジロ