こんにちは、栃木市 丸森 蔵の街の呉服屋 中新井です。
いつも、ブログをご覧頂き、ありがとうございます! 台風が西日本に上陸しました。被害も出ているようです。お見舞い申し上げます。これから本格的な夏ですので、先行きが心配です。
唐突ですが、七五三の解釈ですが、以下ウィッキペディアの引用です。
※発祥とされる関東地方では、以下のように考えられている。 - 数え年3歳(満年齢2歳になる年)を「髪置きの儀」とし、主に女の子が行う(男の子が行う例もある)。江戸時代は、3歳までは髪を剃る習慣があったため、それを終了する儀。
- 数え年5歳(満年齢4歳になる年)を「袴儀」とし、男の子が行う。男子が袴を着用し始める儀。
- 数え年7歳(満年齢6歳になる年)を「帯解きの儀」とし、女の子が行う。女子が幅の広い大人と同じ帯を結び始める儀。
男の子は五歳でお祝いをしますが、例えばご兄弟で、お兄ちゃんが五歳、弟さんが三歳の時、出来れば一緒に御祝いをして記念写真を撮りたいものです。 そんな時のために、三歳用の、袴セットもあるのです。 ↓三歳用 ↓五歳用、正絹袴、本畳の雪駄セット さらにこだわりのあるお客様(お祖父ちゃん、お祖母ちゃん)は、大人用の無地袴地から、オーダーでお創りになる方もいらっしゃいます!凄いです。 このような、通常では店頭に置いていない、こだわりの商品も取り扱っております。 是非、お問い合せ下さい。丸森 蔵の街の呉服屋
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