| 6月17日からあじさい祭りが始まります。 それに先だって、今日は太平山あじさい坂を起点に研修が有りました。 9時に大通りの第3駐車場に集合、案内役の清田会長を含め、総勢6名が観光課のワンボックスカーであじさい坂の駐車場へ。 連祥院六角堂(鰻と赤べこ)の由来からあじさい坂の植樹や紫陽花の種類まで事細かく説明を受ける。 栃木県にはここ太平山にしか生えていない木が二本あると云う。 一本はあじさい坂の途中、松平定信が書いたと云われる大平宮の額が掲げてある鳥居の傍の『犬枇杷』と 神社の境内に有る『おおいたひかづらのき』 大木としてはあじさい坂途中の1,000年杉と境内の天狗杉。 変った形体の樹齢不詳のぼんぼり杉(別称、綿あめの木)。 形が特異な蠟梅の実(小型パイナップルに類似)やおがたまの花の香水の様な香り。 大民竹(たいみんちく)や一枚の葉っぱの上に咲く花筏等、思い掛けなく日頃見落としていた未知な世界の観察が出来た。 勿論、神蛇(しんだ)橋や阿加井の水、神仏混淆の随身門、眉間坂や太平山(都賀連山)の謂れ等、盛り沢山の解説。 あっと言う間に時間が過ぎて云った。
観光課の市役所員も居るので、時間の都合で、12時15分前に女坂を降りて六角堂の駐車場に戻る。 国学院の学食が一般の人も使えると云うので、そこで昼食。 息子が3年間通っていた学校なのに、初めて校内に入る。 ランチ定食が400円のリーズナブルな食事が出来た。 とても楽しい実り多き研修の一時でした。
写真上から @連祥院六角堂 正面に幸の鶴、その奥に左右に赤べこと鰻の彫物 Aぼんぼり杉 杉の葉の塊がまんまるい綿あめの様 B花筏 クリックし、拡大すると葉っぱの上に花が見えます C謙信平にある山本有三「路傍の石」の石碑 “たった一人しかいない自分を、 たった一度しかない一生を、 ほんとうに生かさなかったら、 人間、生まれてきたかいが ないじゃないか” |