雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2011/10/01 0:28:26|栃木百名山
社山(1,826.6m)栃木百名山その2  9月30日

稜線の西側は足尾の町と山並み、東側は中禅寺湖を中心とした日光の大自然。
写真@は足尾の山と遠くに富士山の肩が見えるんですが、判るかな・・・判んねえだろうな・・・
日本のグランドキャニオン・松木渓谷の剝き出しの山肌と、足尾の象徴・備前楯山が左中央部に聳えています。


写真Aは男体山と中禅寺湖。
右中央隅に突き出た八丁出島。
左の山際に接して上野島がポツンと写っています。
上野島は中禅寺湖の唯一の島です。
その傍に遊覧船が近寄ってきています。
写真をクリックしアップして戴けたらよく判ると思います。



写真Bは奥白根山。
さっきまで山の天辺は雲に覆われていたのですが、ドームから雲が切れた瞬間です。
とにかく、天気が良ければ登っている途中の景色が抜群です。
戦場ヶ原の草紅葉や、龍頭の滝の川面を覆う白い水飛沫が、構造物の様に見えて印象的でした。



10時45分に山頂到着。
山頂からは樹木の関係で北側の景色は見えません。
でも立っているだけで心が癒される視界が広がります。
標高は1,800m台と然して高くもない山なのに、本当に素晴らしい景色を提供してくれます。
登攀もきつくはないし、絶対もう一度登ってみたい山!ですね。







2011/09/30 23:37:02|栃木百名山
社山(1,826.6m)栃木百名山その1  9月30日

何となくクリスタルではなく、何となく登山。
今日もそんな感覚で山に行ってきました。
社山は栃木百名山の28座。
中禅寺湖の西側に鎮座するピラミッド山。
近年人気が出て、6月のシロヤシオと石楠花の季節には登山客で大賑わい。
低山の割に稜線に道が付き、途中の景色が素晴らしい。

7時45分に歌ヶ浜駐車場に到着。
天気予報では日中は曇りで午後3時ごろ雨の予報。
それまでに山を下りたい。
社山が湖面に浮かぶ。
男体山もどっしりと山容が迫って来る。
男体山と社山を比べると確かに低いし小さい。
でも登るまでは、素晴らしい山である事を知る術もなかった。
実際この山を軽く見ていた。

8時に駐車場をスタート。
湖面に沿って八丁出島の方に歩きだす。
車の侵入は遮断機で閉鎖されていた。
イタリア大使館別荘記念公園を通過。
帰りがけに写真を撮ろうと、その時は一枚も取らなかった。
結果的には藪漕ぎ迷走で写真は取れず仕舞いに・・・
阿世潟に9時に辿り着き、いよいよ登山開始。
阿世潟峠(1,417m)には9時25分到着。

ここから社山に向かって登り始めました。
今朝は曇り空だったのに青空が顔を出してきました。
写真にあるように、地面の露出した尾根道。
背の低い熊笹に覆われた、一面全てが笹の絨毯の上にいるような夢気分の世界。
そこに人間が創ったものなのか、鹿等の獣道(けものみち)なのか、幾筋もの踏み跡を残した自然の道が存在しているのです。

今日はハプニングが幾つもありました。
紙面の許す限り、又は項目別に、その一つ一つを順番に紹介していきたいと思っています。















2011/09/28 21:27:01|栃木百名山
太郎山(2,367.5m)栃木百名山B   9月28日

登山道から見た太郎山の山肌
いくらか紅葉も始まっています
今年は台風の影響で、強い南風が葉っぱを揉み合って、茶色くなってしまい、燃えるような紅葉は残念ながら見られないらしい。
確かにこの写真の葉も一部が茶色くなっているが奇麗な色にはなっていない
この辺で高度2,200m暗いかと思います
後1週間で色着くでしょうか?・・・

登っている時は気付きませんでしたが、空の青は、まさに紺碧ですね
画像を見て気付きました



お花畑です
花の季節には本当にお花が一杯になるのですかね?・・・
火口湖がこのようになったと言われています

正面の山の後が太郎山の山頂です。



手前の右奥のピーク(半分しか見えていない)が小太郎山2,328m
男体山の右肩の小さなピークが社山
社山の下に中禅寺湖が横たわっています
社山の右斜め25度の角度に富士山の山頂が見えていますか?
南アルプスも八ヶ岳も雲の上に見えたのですが・・・


手前右は小太郎山
その奥(上)が皇海山
右手のピークが白根山
白根山の左に錫ヶ岳、前白根、五色山、金精山と続きます


写真をクリックしてアップして頂ければはっきり判ると思います







2011/09/28 20:17:01|栃木百名山
太郎山(2,367.5m)栃木百名山A   9月28日

太郎山は栃木百名山の6座、つまり6番目に高い山です。
山容は秀麗で、戦場ヶ原から其の容姿は際だって大山の様に見えます。
比較的小さな山の割には変化に富んでおり登山者を飽きさせません。

順調にコースを稼いでいたのに、大きな岩の処で事態は一変した。
大きな岩の後ろ側は、写真@の様に天空を大きな倒木塞ぎ、登山道は岩になりロープが垂れていた。
私の先を歩いていた若者も、立ち止まって躊躇している様子。
その先は薙になっていて、薙ぎに沿って道は続いていた。

2時間近く歩いたろうか?、灌木が開け新薙のガレ場に出た(写真A)。
大きな岩の下にガレ場を横切る道が付いていて、其の先の小さな林の先にももう一本のガレ場があった。
もう一本の薙を横切り、30mも直登すると、やっとピークが見えてきた。
でもそこはピークではなくお花畑と云う名の火口を取り巻くお鉢(昔火山の火口)だった。
お花畑は直径150m周囲400mでまるでゴルフ場のグリーンの様だった。
そこを通り越して、約20分も歩くと、やっと太郎山のピークが見えてきた(写真B)。

10時45分。
山頂到着。
登り始めて2時間35分が過ぎていた。

1人でのトライは4回目。
F君御免ね!
平日で居ても立っても居られなくなってしまいました。

頂上に立って、座る間もなく、写真を撮りまくる。
遠くは霞んでいたが、360度のパノラマだ。
雲の上に富士山も見える。
ビバ!マウンテンクライミング!
9月の晴れ男!!

本日の万歩計は9,532步。
以外に歩いていなかった。







2011/09/28 19:19:02|栃木百名山
太郎山(2,367.5m)栃木百名山@   9月28日

このページは太郎山登山のアプローチです。

殆ど病気に近いのでしょうか。

今週は殆ど予定が無く、26日(月)27日(火)は何もしないまま家の中でギターとパソコンで遊んでいました。
お天気は快晴。

実は昨日も山に行きたくてうずうずしていたのです。
4時半に置き、30分の置きに外の天気と睨めっこ。
でも7時になっても日は照ってきませんでした。
諦めて、新聞に眼を通し、テレビのニュースに眼を遣っていると、いつの間にか外は紺碧の空に・・・
明日こそ、なにが何でも行っちゃえ!
何処へ???何処でも良いや・・・

昨夜は11時半に床に着き、山行きの準備。
でもそんな時に限って、寝就かれず、1時半になっても2時半になっても眠れませんでした。
3時半になると、新聞配達のバイクのエンジン音が聞こえてきました。
眠れなくても眼を瞑っているだけで身体は休めるのだと云い聞かせ、5時半までベッドの中にいました。
5時半に起きだして、全ての部屋のカーテンを開け、仏壇にお茶とお水を挙げ、朝風呂に入りました。

母が起きて来て朝食の用意をしてくれました。
6時20分に家を飛び出しました。
コンビニでおむすび2個と凍ったアクエィリアスを購入。
目的の山は、燧ケ岳や武尊山は無理だし、太郎山か社山、黒檜岳。
標高の高い山と云う事で太郎山に決定。

道路は空いていて2時間足らずで志津林道の太郎さん分岐に至り約2qで大きな堰堤のあるカーブに辿り着きます。
そこから登山口まで約20m。
道路は台風の影響で、かなり抉れていました。
写真@の様に堰堤の前には私の車しかありませんでした。
でも其の時、車は別の処に置いて、2人組と5人組のパーティが先行していました。
私の車の脇にも直ぐ後に東京の人が単独で到着しました。

なだらかな山道が続き低い稜線に辿り着き、太郎さんの山並み(写真A)が見えてきました。
実際はお花畑のお鉢(外輪)で太郎山の山頂ではありません。
振り返れば男体山の美しい山容(写真B)が聳え立っていました。
ここまでは山道も比較的無難で、順調な登山が続きました。
登山道の林間に大きな岩(写真C)が見えてきました。
ここから山道が大きく変化します。







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