雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2011/10/14 14:54:00|にっぽん百名山
燧ヶ岳(2,356m)登山@         10月13日

燧ケ岳も私の中では是非にも登ってみたい山の一つでした。
深田久弥の日本百名山にも名を連ねています。
4.5Kmのコースを3時間半掛けて登る計画を立てました。
8時半にスタートし、山頂で丁度12時。
脚力に自身の無い割には、ほぼ計画通りで11時50分に無事登頂。

御池からの登山道は、木道がよく整備されている半面、岩がごろごろした沢道と所々が泥んこ道なのが特徴です。
目の前に三度、違った山容が姿を現します。
一度目は登り切った処が高原の湿地帯、広沢田代(1,756m)。
二度目は高度はさらに高くなり、登り切って少し下った処、広大な傾斜湿原の熊沢田代(1,954m)。
三度目は双耳峰の俎ー(まないたぐら)2,346m。

広沢田代にも熊沢田代にも幾つかの池塘があり木道を歩いていると尾瀬ケ原散策気分です。
俎ーの山頂は岩だらけで、目の前に双耳峰の柴安ー(しばやすぐら)2,356mが対峙します。
燧ヶ岳は5つのピーク(柴安ー、俎ー、ミノブチ岳、赤ナグレ岳、御池岳)を持つ山です。
柴安ーが一番高く、一般的に燧ヶ岳山頂と呼ばれています。


@俎ーの山頂標識と三つの祠

A柴安ーの山頂標識のある岩の上にて

B柴安ーの山頂石碑にて

C下山時の登山道にて燧ヶ岳麓(ふもと)での紅葉風景







2011/10/13 22:21:05|にっぽん百名山
御池(尾瀬の玄関口)の紅葉       10月13日

朝4時に起きて、登山の準備。
実は昨日、燧ケ岳登山に出掛ける積りでいたのですが、朝寝坊して断念してしまいました。
だから今朝は気が急いて早く置き過ぎてしまいました。
登山の準備と云っても、常に出かけられるようにしてあるので、洗濯した衣類やタオルのチェックするだけでおしまいです。
一階の全ての部屋のカーテンを開けて、仏壇にお水とお茶を供えお線香を焚き、新聞受けから新聞をとって来て、一面からゆっくり眼を通し、5時45分に出発。
近所のコンビニに寄り、5時55分、栃木ICからまだ薄暗い高速で西那須野塩原ICには6時半に到着、塩原温泉経由で国道400号(352号)を一路桧枝岐にフルアクセル。
6月24日に帝釈山に登った時、同じ道程を走った時に工事中だった箒川沿いの道がトンネル開通し、又日塩道路に繋がるバイパスが国道400号に直線で繋がりました。
これで国道121号で鬼怒川を抜けるよりも時間的にもずっと早くなり、走り易くなりました。
でも国道352号は途中の橋が不通で、奥只見を抜けて新潟の小出までは通り抜け出来ない様です。

8時25分に御池に着きました。
御池は云わずと知れた福島県側から入る尾瀬の玄関口です。
気温は3℃。
天気は晴で薄曇り。
予報は曇りだったので、まずまず一安心。

ここに掲載しました写真は御池駐車場と手前の道路沿いの車窓から写した紅葉風景です。
今日は燧ケ岳に登る為に御池に来たのですが、登山の報告の前に紅葉の状況をお知らせ致します。
台風の所為かどうか、チョイと色着きが今一の気がしました。









2011/10/05 12:48:35|家族
たいあん吉日・いい日旅立ち        10月5日
十月に入って今日は最初の大安吉日。

お天気は、日本列島が秋雨前線に覆われ、気温も急降下して肌寒い一日となってしまいました。

今週の土曜日に門出の式を迎える姪のお祝いを届けに、妻の実家に行ってきました。

生憎の雨、否、雨降って地固まる・・・雨。

そんな事を考えながら運転していたら、カーラジオのFM放送から偶然にも“いい日旅だち”の曲が流れてきました。

1月の栃の木・ギター合奏団の演奏会でも奏でた歌です。

♪ “あぁ〜 日本の何処かに 私を 待ってる 人がいる” ♪

尚ちゃん!おめでとう!

幸せになってね!

義母は相変わらず元気そうで、8日の結婚式を楽しみに心待ちしているようすでした。

耳が遠い為、あまり会話が出来ないので、ここ2週間のブログのダイジェストのコピーを置いてきました。

95歳の義母にとって12人の孫の9番目の結婚式。

そうだ、忘れてた!!

我が家にも後一人残っているんだっけ?・・・








2011/10/02 19:18:05|にっぽん百名山
蓼科山からの絶景              10月2日

蓼科山は八ヶ岳連峰の北に位置する緑多き美しい山。
山頂からは遮るものなき360°の喩えようの無い絶景。
北アルプスと中央アルプス、南アルプスが遠隔を縁取り、眼前に霧ヶ峰と美ヶ原の草原がまるでシーツをかぶせた様に広大に広がり、車山の袂には白樺湖が構えています。
今日は残念ながら、槍や穂高の天辺は顔を隠していたが、そのズーッと左に乗鞍岳や御嶽山の大きな山容が見えています。
この間登った木曽駒ヶ岳も大きく輝いていました。

写真Aをクリックすれば右側中央に白樺湖が浮かび、その先に霧ヶ峰の車山が鎮座しています。
残念ながら写真には納まり切れませんでしたが、車山のほんの少し右に美ヶ原の高原が広がっています。
この山頂から見ればほんの少しですが、実際には30q以上離れているようです。
二つの高原の立体感が今まで良く掴めていませんでしたが、これではっきりつかめました。

写真Bは、黒斑山と浅間山(前掛山)と手前に佐久の盆地です。
蓼科山頂において、浅間山は山全体の総称で、浅間山と云う名の山はないと云う事を聞かされました。
一般に浅間山と呼ばれている山は前掛山だそうです。
写真の左手奥(枠外)に先月登攀した四阿山も見えていました。



写真Cは、雲の彼方に八ヶ岳の最高峰赤岳と横岳、阿弥陀岳、硫黄岳、天狗岳、権現岳と懐かしい山並みが、時折、流れる雲に遮られながらも垣間見られました。
此方から眺める八ヶ岳は猛猛しく優駿に見えました。
4拾数年前、高校1年生の時に赤岳鉱泉に前泊し阿弥陀岳に登り、翌日赤岳から横岳、硫黄岳を縦走し本沢鉱泉に下りた記憶が甦ってきました。

写真の右奥には北岳や甲斐駒ヶ岳など南アルプスの山々が聳えていました。

ここの処、お天気には実に恵まれた山行きが続いています。







2011/10/02 17:41:04|にっぽん百名山
蓼科山(2,530.3m)日本百名山     10月2日

週刊天気予報では、1日(土)、2日(日)は曇りと雨マークだったので、其の分頑張って、28日(水)に太郎山、30日(金)に社山と黒檜山をアタックしたのに、金曜の夜、九州出張中のF君から「週末の天気が良くなったみたいなので登山は如何でしょうか」と驚くようなお誘い。
30日の迷走登山の後で、流石に1日の日は体力の問題もあり、お断りすると、「2日は如何ですか」の切り返し。
断る理由もないのでお受けした次第。
当初の目標は甲武信岳が、比較的平易な蓼科山に変更となる。

蓼科山は7月に長嶋班で霧ヶ峰(車山)、美ヶ原(王が頭)に行った時、雲の上に浮かんだ富士山と見間違えた山。
諏訪富士と呼ばれる由縁でもあります。
写真@は、帰りに白樺湖から撮った蓼科山の全景です。

写真Aは、8時に登山開始し、9時15分に到着した将軍平の蓼科山荘前からの急斜面の映像です。

写真Bは山頂蓼科神社の祠の写真です。
山頂は穏やかな山腹の予想を覆して、岩だらけでごつごつした火口湖みたいな様相。
今回は登頂記念写真がありません。
実は動画で映してしまいました。
何方か動画から写真を取り出せる方法をご存知の方は教えて頂けないでしょうか?大変困っております。

天気の方は写真Cで八ヶ岳がくっきりと映っているように、少し雲は懸かっていましたが最高でした。
紅葉も一部の木々がお色直しを始めたと見え、ナナカマドの赤や白樺の黄色が、照り映えていました。
でも、山頂はとにかく寒い。
まともに風に当たっていては身体が冷え込んで凍えそう・・・
蓼科山荘でF君にご馳走になった、熱々のココアの美味しかった事・・・もう10月だからそんな季節なのですね・・・

金曜日の社山、黒檜岳では100%貸切登山だったのに、流石日本百名山、駐車場は上も下も満杯でした。

万歩計は11,652歩でした。







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