| 北峰の目の前に南峰は見えるのですが、この間の短い距離に思わぬスリルがありました。巻き道をすればそれは避けられますがロープの付いた結構な急斜面@がありました。 でも距離が短い為になんとかなるだろうと避ける気にはなりませんでした。 南峰の上りも木の根にしがみ付きながらの急登でした。 約10分で南峰に辿り着きました。 岩峰で栃木百名山の標識Aがあり、ここも東側の展望は抜群でした。 山頂には進入禁止の青色ロープが貼ってある処がありました。日蔭ツツジの保護の為でした。葉っぱに特徴があり関東以西の山地の崖などに生え、長楕円形で花は4,5月に咲くそうです。今の今まで二度と来ない山だと決めていたのに、花に時期にもう一度来てみたくなりました。 ここから引返そうかと思っていたのですが回遊コースの看板に心動かされ、遠望の効く晴れた日には富士山や八ヶ岳が見渡せる展望地へと南下し加園駐車場から下久我駐車場に回遊するコースにチャレンジしました。 この選択は悲喜こもごもになりました。非は回遊コースの駐車場と駐車場間が想像以上に高低差が大きくて結局北峰直下まで登り返す事になってしまい時間がかかったことです。12時前に下山して次に鳴蟲山724mか羽賀場山774mに登る予定でしたが、1時間半以上オーバーしてしまい連荘を諦めました。 喜は登山道にイワウチワの自生地があり、この時期にしっかりと真近で開花したイワウチワBを見られたことです。ここも保護の為登山道が進入禁止になっていましたが、逆コースを通ったので通過後に気付きました。 1時半に駐車場について、足の疲れは殆どありませんでしたが、次の山を諦めた代わりに、遅お昼は日光(今市)市小代の行川庵まで足を伸ばしました。 食後は日光道の無料高速区間の土沢〜今市間を利用して杉並木公園に廻りました。 進行方向の日光方面は雪空で杉並木公園では雪が舞ってきました。 帰りに鹿沼の町の駅で日本一奇麗なトイレを利用し、ドリップコーヒーで締め括りました。 本日の万歩計は14,700歩。
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