雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/04/21 21:09:21|
ぶらり山旅・足尾の植樹       4月21日
今日は飯島君が10年来続けている足尾に緑を育てる会主催の第17回春の植樹デーに参加しました。
“足尾の山に100万本の木を植えよう” がキャッチフレーズです。
9時過ぎに松木渓谷入口の駐車場に到着し、9時半から開会式が行われる銅親水公園に向かいました。
青いテントの下に受付@があり、その先の開会式場に向かいました。朝日や読売、下野の腕章をした記者がカメラを抱えて取材していました。開会式の中に、来賓の挨拶で足尾に関連した田中正造を描いた「岸辺に生う」の著者の水樹涼子さんと立松和平の長男で「ご主人『立ち会う』なんて、そんな生やさしいものじゃありませんよ」の著者横松心平さんが軽トラックの壇上に登上。横松さんは5人の子持ちで下の子は生後7カ月、7人の家族Aが紹介されました。
10時過ぎから植樹の地に移転し、500人以上の参加者が、660段の急な階段を登り、大きく8段に区分けされた急峻な禿げ山の棚に1人3〜6本の苗木を抱えて50cm〜1m感覚にスコップで穴を掘り、植え付けて行きました。体力のある人が上の植樹地を目指し、子供連れやお年寄りは低い処で作業分担になりました。
我々3人(合計年齢192歳)は当然高齢者ではなく、体力のある若人に見做されて、高い処に登りました。上から2番目に高い処で作業中の連れ(白いバンダナが須藤君白い帽子が飯島君)BCの奮闘ぶりです。
10年以上前に亡き妻と松木渓谷を訪れた時は、酷い禿げ山だったのに今は随分と緑が多くなってきていますが、それでもまだまだ禿げ山です。100万本を植え終わるには後50年は掛るでしょうね。
お天気は降りそうで降らない曇天でしたが、11時に作業を終え、山を下りて、トン汁をご馳走になり、お弁当に舌鼓を打ってちょっぴり充足感を味わいました。







2012/04/19 22:10:15|登山
ぶらり山旅・秩父御岳山       4月19日 

今朝は大失態。6時集合なのに完全に寝坊してしまいました。
6時5分前に携帯電話ののベルで起こされました。飯島君と須藤君がもう家に来ていたのです。いつもは15分前にゲートを空けておくのに閉まったままなので車が収納出来ないのでした。
実は今朝3時まで起きていて、炬燵にそのまま寝込んでしまい、5時にアラームを掛けておいたのですが全く気付かず寝過してしまったのでした。
結局6時の出発時間が15分遅れコンビニでいつものおにぎりとカップみそ汁と飲み物を買込み栃木インターに向かいました。
本日の目的地は秩父の奥の国道140号線の道の駅大滝です。ここには大滝温泉遊湯館という温泉施設がありますが残念ながら木曜日が休みの為利用できません。ここに車を置いて、秩父御嶽山1080.5mを目指します。
標高差は約700m。
睡眠不足が心配されましたが、意外と足はスムースに動いてくれました。
8時50分に出発して11時25分に頂上到達@
天気は曇り空で雲が低く遠影は望めませんでしたが、雨には降られずに済みました。 ここは花は豊富でした。カタクリが尾根筋を埋めて、登り口はいろいろなスミレの花のオンパレードです。エイザンスミレAは葉に特徴があります。ヒトリシズカやエンレイソウなど同行の須藤君にいろいろ教えて貰いましたが、大分部は右から左でした。
尾根から滝沢ダムBが見えました。

帰りに寄り道をして散りかけの長瀞の桜を見物。
本日の万歩計は22,656歩でした。

今夜は早く寝ます。







2012/04/18 22:06:03|栃木百名山
鳴蟲山も鳴虫山もどちらも栃木百名山 4月18日

パスポートを入手して家に帰ったのが10時半。母のヘルパーのIさんが掃除機で居間の掃除を始めていました。
“邪魔しちゃいけないから出掛けてきます” “どこへ?”
“山にでも登ってきます” どこの?” 日光” “いまから?”
こんな会話から山に出掛けました。出発は10時35分。
行き先は日光鳴虫山1103.5m(栃木百名山の第58座)です。
こんな時間からの本当にのんびり登山なのですが、でも、久々の単独登山になりました。実は1昨日の御前山登山で相棒二人に付いて行くのがきつかったのです。だから練習の積りで登りたかったのです。鳴虫山は2人は既に登っているので単独の抜駆けでも迷惑は掛らないと思っていたので決めました。
処で今月6日に鳴蟲山724.6m(栃木百名山第67座)にも登りました。鳴虫山も鳴蟲山もどちらも栃木百名山に入っています。

11時35分、有料駐車場を避けて、登山口傍の公民館(偶然中に人が居た)の駐車場にお断りして車を停めて登山開始。
社のある天王山を経て12時15分に神ノ主山842m@に到達、カタクリやヤシオツツジは未だ望むべくも無くひたすら歩くのみ。その山道が木の根の階段Aになっていて、私は歩き易かったですが、歩き難い向きには脇道も付いていました。
日光連山は男体山と赤薙山の肩は見えるが、女峰の下の雲龍渓谷付近まで雨雲が垂れ込んでいて、視界は望むべくも無し。今にも雨が降り出しそうな雲行き。下山まで持つかな?

1時20分にほぼコースタイム通りに鳴虫山山頂Bに到着。
オートタイマーで最初の写真はメタボッコリで大失敗。改めて取り直しました。お腹のシャツの皺が不自然には見えないですよね。でも実際にはこんなにスマートなお腹の筈はありません。
今月は山歩きしていて、殆ど人に出会いませんでした。
奥多摩の御前山では20人位に出会いましたが、栃木の山では晃石山を覗いては殆ど人との出会いは有りませんでした。
今日も途中でぽっちゃりの山ガールさんと会っただけで、貸切状態の登山でした。
下りは憾満が淵に降りるコースを選び、かなり急な下りになりましたが、20分で合峰1084mに辿り着き35分後には独標925mC、3時にヤシオの湯の1.5q東の憾満が淵にどうにか降り立ちました。
合峰から独標の尾根歩きの途中で雨がぱらついてきました。
NHKの天気予報では、日光地方は午後3時からは傘マークだったので、まさに大当たり。昨年の社山黒檜岳と同じシュチィエ―ションになってしまいました。
万歩計は18,408歩。明日もまた山です。







2012/04/16 21:47:48|登山
ぶらり山旅・御前山と三頭山    4月16日
今朝は半月振りに3人の揃踏み。6時に集合して青海の先の日の出インターで降りて奥多摩湖小河内ダムに向かいました。ここは3月14日に陣馬山に登った帰りに下見に寄ったことがあるので、身近に感じられました。今日登る予定の山は御前山1405mと三頭山1531m。11月22日に飯島君と登った大岳山1266.9mと併せて奥多摩三山と言われています。
9時にダムの堰堤を歩き渡り御前山の登山開始@
因みに小河内ダムは標高約550m。御前山の標高差は855mです。
結構急な登りが続きました。
サス沢山940mまで約一時間かかりました。東京都水道局の監視塔から奥多摩湖Aが眼下に開けています。今日は我々の登山には珍しくお天道様は顔を見せてくれませんでした。一日中曇でした。山上は少しガスっていました。途中惣岳山1341m近辺ではカタクリとコバイケイソウの新芽がみられました。
山頂Bには11時25分に到着。10人以上の登山者がいました。汗は大分流しましたが山頂はかなり寒く直ぐに着込みました。
早昼を山頂で戴き11時50分に下山開始。食後の歩き始めはとにかく寒くて寒くて随分早足で下りました。ダム堰堤脇の登山口Cに1時45分に到着。登りは2時間25分掛ったのに下りは約1時間50分でした。
でも駐車場の車に着いた時2時近くになり、もう一つの山、三頭山登山は諦めました。
ダム湖の駐車場脇の藤棚のテラスで須藤君持参の珈琲で暖を取り、飯島君の愛車運転で高速を飛ばし5時に栃木に帰りました。
万歩計は24,764歩。標高差があったので結構歩きました。







2012/04/07 1:01:15|栃木百名山
羽賀場山775m栃木百名山66座 4月6日

午後は羽賀場山にアタックです。
羽賀場山は県道14号線を挟んで鳴蟲山と対峙する山なのですが10分も走ると、登山口の長安寺に到着しました。
長安寺は岩ヒバの石段@がとても素晴らしいお寺でした。
岩ヒバを踏まない様に注意して石段を登りました。
下の駐車場(2,3台駐車可)をお借りしたので、住職に声をかけると快く了解してくれたものの、1時を過ぎたこの時間からの登山に多少怪訝そうな様子も窺えました。民家の中を突っ切って登山道があり、1時10分登山開始。
鳴蟲山の登山もそうでしたが、羽賀場山も登山の途中に二つの送電線の鉄塔を潜ります。どちらも別々な送電回路で福島栃木から東京に100万ボルトの電力を送っているのでしょう。
シルバーに塗られた鉄塔の上に伸びた送電線Aの先には、山の上に紅白で彩られた鳴蟲山山頂の鉄塔が聳えていました。
今日みたいに風の強い日には鉄塔が近ずくに連れ、筑波山の風力発電の風車程ではありませんが、ゴウゴウと騒音が鳴り響きます。だから鉄塔が見えずとも、近ずいたことが解るのです。
長安寺からこの鉄塔(2本目)まで約50分で辿り着きました。
連荘登山で乳酸が貯まり重くなった足にしてはまあまあの登攀タイムです。
ここから山頂までは45分の道程とガイドブックには記してありましたが、なんとか踏ん張って35分で登り切り、2時36分に山頂到達Bしました。途中山頂もどきのピークが何箇所かあり、重い足を引き摺りながら今後こそ今度こその思いで、4,5峰を乗り越えてやっと辿り着きました。
処で羽賀場山の摩訶不思議をお知らせいたします。写真にも写っていますがそこには栃木県に12か所しかない貴重な一等三角点があります。なのに国土地理院の25000分の1の地図には山名が載っていないのです。栃木100名山の中にあって唯一地図に山名が記載されていない山なのです。

登りの時に特にきつかったポイントを帰り道で写真Cに納めておきました。岩だらけでも無いのですが、かなり往生した処です。

寒い風が偲び込んで来る山頂で、熱いコーヒーで至福の時を味わい4時までに下山できるとだろうと、やや足取りも軽く下山したのは良かったのですが、話に夢中になり、尾根から脇尾根に下るコースを通り越してしまいました。登るときに有った鉄塔が別尾根に有る事に気が付いた時は既に遅し、約1時間のロスをしてしまいました。軽かった足取りが一遍に重たくなりました。でも何とか基の分岐まで辿り着き、そのまま黙々と下山を続け、4時47分に駐車場到着し標高差520mの羽賀場山登山を為し終えました。
2山合計の万歩計は27,176歩でした。
それとこの山で栃木百名山は60座になりました。







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