雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/05/13 21:28:28|その他
三国街道・塩沢宿・牧之通り     5月13日

久々の越後路ドライブで、長岡市新潟市を廻った後、帰り路に南魚沼市の塩沢に寄りました。
数年前、仕事で2年間通い詰めた懐かしい懐かしい処です。
そして、偶然にも懐かしい懐かしい人に会えました。

塩沢駅を南下、牧之通りがここから始まります@
約350mの雁木通りの街並みです。

銀行(信用金庫)Aもこのような造りです。
入口は観音開きの石戸で中央には両替商と書かれています。

牧之通りの牧之とは江戸末期に「北越雪譜」を著した郷土の文人、鈴木牧之の名前からきています。
通りの裏手には「鈴木牧之記念館」があります。


塩沢郵便局Bです。
赤い郵便ポストが目を引きます。
軒先は雁木作りで繋がれており、雪の多い冬場はお隣りとお隣りがトンネルのように繋がります。
電柱は地中に埋設され通りは広々としています。

ここを訪れたのは4,5年前だったでしょうか。
随分と整備されました。


結芽問屋(ゆめどんや)C
この店は知人が共同経営で運営しています。



この町の町起こしの取り組みには大変興味があります。
公共の郵便局や銀行、信用金庫も一体となって、街並み保存に協力し、お土産屋さんや特産品店でなく、普通の酒屋さん本屋さん薬屋さんが街並みを形成しています。
行政の援助と市民の意識がどう織りなすのか、調べてみたくなりました。







2012/05/13 20:39:00|
久々の越後路ドライブ         5月13日
  谷川岳から万太郎山に続く尾根     右から八海山、中央に中ヶ岳、左手に越後駒ヶ岳

Hさんの故郷帰省に同乗して久々に関越を走りました。
昨日は草津で雪模様とかで、今朝もかなり気温は低く、遠方の視界は大良好。
こんなにも遠くの白き山々がはっきりと見えるのは冬場でも数少ないと思います。
北関東道路で前橋を走っていると、前方荒船山の左上部にまだ真っ白く雪を戴く八ヶ岳連峰がくっきりと見えました。浅間山はかなり雪が少なくなっていましたが、八ヶ岳で一番高い赤岳はまだ真っ白でした。
関越に入ると、赤城と榛名の間、子持山の奥に雪を頂いた万太郎山、仙ノ倉山、平標山と連なる谷川連峰、その左手に苗場の山々と続き、その左奥には草津白根や横手山でしょうか、白き峰々がくっきりと浮かんでいました。渋川の手前で子持山を左手に、上州武尊が真っ正面にドカーンと姿を現しました。

沼田を過ぎ、水上インター手前で、オキの耳トマの耳の谷川岳の双耳峰@が肉眼でも見て撮れました。よくよく眼を凝らせば肩の小屋がゴマ粒の用に見えました。

大清水トンネルを越え、湯沢石打を過ぎた頃、金城山の奥に百名山の巻機山(まきはたやま)の堂々とした懐かしき山容が迎えてくれました。未だ一度も登った事のない山に懐かしいという言葉を使うのはお門違いでしょうが、数年前にいつも車窓から眺めていた山が実に懐かしい思いがするのです。
次に手前から八海山、中ヶ岳、越後駒ヶ岳と続く越後三山Aが見えてきました。
これらの山々にいつの日にか、登れる事になるのでしょうか・・・

それにしてもこの天気には大感謝でした。







2012/05/12 21:59:00|栃木百名山
ぶらり連荘山旅・不動岳        5月12日 

昨日は富士山を眼前にした山梨県の御坂黒岳1792.7mに登り、今日は午後から不動岳登山。
不動岳は栃木百名山の71座で標高664.5m。
私にとっても栃木百名山の71番目の山になりました。

ちょっと雲行きが怪しくなった事がありましたが、結局今日もお天気に恵まれました。
須藤君のSUV等で県道200号落倉橋バス停前から林道に入りデコンボコンの山道を道のある限り登り詰めました。
登山開始が午後1時55分。
低い山だと思って侮りましたが、尾根に着くまでは結構大変な登山でした。
途中には『右、永野村』と書かれた古い石標があり昔は峠越えの生活道路だったのでしょうか。
でもそれにしては沢水で押し流された断続的な沢筋や谷筋、踏み跡が見当たらない樹林帯の倒木で塞がれた道は尋常ではありませんでした。
3人とも2度と登りたくない山で意見が一致したほどでした。
Cの写真は帰り道の倒木で塞がれた登山道です。
登る途中ではとても写真を撮る余裕も有りませんでした。

それでも峠に辿り着くと様相は一変しました。
なだらかな尾根道が続き、所々で山ツツジのピンクの花Bが疲れた中高年の登山者の心を癒してくれます。
この写真も下りの時に撮りました。
隠れピークに2度3度とだまされながら最後は厳しい瘠せ尾根のスリル@を充分に満喫して、1時間15分で不動岳山頂Aに辿り着きました。
山頂でホットコーヒーを飲みながら「登りは最悪だったけど、ツツジとスリル満点の最後の瘠せ尾根は流石低山とは云え、栃木百名山だね」と朝令暮改の山評価です。

今日は午前中は観光ボランティアの定例協議会。
午後は絶滅危惧種のクマガイソウの鑑賞と栃木百名山登山。
実に充実した一日でした。
これで栃木百名山の県南と県東の山は登り尽しました。
でも残りの山は大変な山ばかりです。

因みに今日の万歩計は11,598歩でした。







2012/05/11 20:51:03|登山
ぶらり山旅・三つ峠?          5月11日 

今日は三つ峠に行くものと思っていたのに、実際に向かったのは三つ峠に対峙する御坂山地の最高峰、三坂黒岳でした。
標高1792.7mで対峙する三つ峠山1785mとほぼ同じです。
認識不足でしたが、三坂黒岳は日本3百名山に入っており、山梨100名山にも列挙されています。

朝6時、栃木を出た時ほぼ快晴。でも遠景は望めませんでした。
関越から圏央道に出ると真っ白な富士山が正面に見えてきました。中央道に入っても雲一つなく良く見えたのですが、富士吉田から河口湖町に入る頃から片側に雲が懸かってきました@
山に登れば富士山がもっと良く見えるだろうと頑張ってみたものの、途中は林に遮られてシャッターチャンスが無く、やっと頂上の見晴らし台から写真を撮れば、山頂は雲の中でしたA
結局、山中からは富士山の全景は捉えられませんでした。
でも河口湖の先にデーンと聳える、山頂からの雄大な富士の眺めは心をときめかせてくれました。

9時14分に御坂トンネル脇の登山口から登り始め、10時24分に御坂峠着、11時17分に山頂到着B

余談ですが下山時に眼前に対峙した三つ峠に付いて、今まで全くの無知でした。富士の眺めが最高に良い処として有名ですが、三つ峠という名があるのでてっきり峠の事を指しているのだと思っていました。処が三つ峠=三つ峠山1785mでした。認識を新たにしました。三つ峠にもいつかは登ってみたいですね。

ここの登山道にも色々な山の花が眼を楽しませてくれました。
イチリンソウ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、エイザンスミレ、山スミレ、フデリンドウ、カタクリなど枚挙にいとまがありません。そんな中に、花ではなく葉に特徴のあるヤブレガサCがユニークな葉っぱを見せびらかせていました。
1時54分に下山、万歩計は19,719歩でした。







2012/05/10 18:30:00|太陽の陽子と和さん
ハンカチノキとオレンジ色のツツジ
足利のフラワーパークでハンカチの木を見つけました。
原産地:中国   花期:5月上旬から中旬
今までにも、見かけたことは有りましたが花を見たのは初めてでした。
1属1種の珍しい花木で、花を包むようにして付く2枚の葉がハンカチの様に見える為、こう呼ばれており、ハトに見立ててハトノキとも呼ばれるそうです。

それとツツジの花は一般には白、ピンク、赤系統の色ですが、ひときわ鮮やかなオレンジ色の花弁のツツジが眼を惹きました。







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