| 久々の越後路ドライブで、長岡市新潟市を廻った後、帰り路に南魚沼市の塩沢に寄りました。 数年前、仕事で2年間通い詰めた懐かしい懐かしい処です。 そして、偶然にも懐かしい懐かしい人に会えました。
塩沢駅を南下、牧之通りがここから始まります@。 約350mの雁木通りの街並みです。
銀行(信用金庫)Aもこのような造りです。 入口は観音開きの石戸で中央には両替商と書かれています。
牧之通りの牧之とは江戸末期に「北越雪譜」を著した郷土の文人、鈴木牧之の名前からきています。 通りの裏手には「鈴木牧之記念館」があります。
塩沢郵便局Bです。 赤い郵便ポストが目を引きます。 軒先は雁木作りで繋がれており、雪の多い冬場はお隣りとお隣りがトンネルのように繋がります。 電柱は地中に埋設され通りは広々としています。
ここを訪れたのは4,5年前だったでしょうか。 随分と整備されました。
結芽問屋(ゆめどんや)C この店は知人が共同経営で運営しています。
この町の町起こしの取り組みには大変興味があります。 公共の郵便局や銀行、信用金庫も一体となって、街並み保存に協力し、お土産屋さんや特産品店でなく、普通の酒屋さん本屋さん薬屋さんが街並みを形成しています。 行政の援助と市民の意識がどう織りなすのか、調べてみたくなりました。
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