雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/05/10 16:33:00|太陽の陽子と和さん
花と華・フラワーパーク        5月10日 

昨日から天気予報が気になって仕方ありませんでした。今朝のNHKの予報では午前中晴れ午後から傘マーク、上空の寒気により竜巻に注意となっていました。天気が悪ければ、花見を変更して足利近辺のドライブもまた楽しからずやと考えていました。
待合せの10時20分前に道の駅にしかたに行くと陽子さんが既に待っていてくれました。お互い天気の事が気になっていたので、直ぐに意見が一致、国道293号線を西に向かい足利フラワーパークにまっしぐら。天気は午前中はどうにか持ちそうです。

駐車場の込み具合もほどほどで、すんなりと駐車でき、正面入り口から入りました。フラワーステージを潜りぬけ大藤の前で花と華の共演@白藤のトンネルも今を盛りに咲き誇っていました。何度も来ているフラワーパークですが、大藤と白藤の紫と白の藤が同時に満開の状態で見れたのは今回が初めてでした。
白藤のスクリーン(こちらは水上花壇の背景の裏側)の前で小振りの白藤と一緒に1枚A。このスクリーンも2〜3年もすれば完成の域に近付くことでしょうね。
あしかがフラワーパークの『ふじのはな物語』は4月中旬のうす紅色の世界から始まり、むらさき、白、そして5月中旬の黄色のせかいへと移り変わります。と記してありますが、きばな藤はまだまだ若木が多いようです。
一回りして中央の水上花壇の前でまたまた花と華の共演B
本日はシャッターチャンスが多すぎてカメラマンは大忙し!
心配したお天気も午前中は晴れたままで持ちそうです。
とちおとめのソフトクリームでパラソルデッキで小休止。

帰り際に、借景に水上花壇と足利の山々を配したツツジの海Cを納めて時計を覗くとジャスト12時。
ツツジは盛りを過ぎた花が多かったですが、石楠花やクレマチス、シャクヤクやボタンなど色々な木花が楽しめました。

昼食は、やや怪しくなったお天気と相談して、織姫神社の上の織姫公園で鑁阿寺や足利学校を眼下にピクニック気分。
・・・でしたが・・・暫くすると空が暗くなって大きな落雷の音。慌てて山上の休憩所に逃込みました。
天真爛漫な、子供に帰った様な楽しい一日でした。
万歩計は6,425歩。







2012/05/06 22:41:05|
塩原天狗岩は入山禁止        5月6日
新湯富士山を降りた途端、雨雲が晴れ間を隠してしまいました。
もう一つの登山を目指す前に、久々に小太郎が淵に寄りました。
雨げ水量が増し、迫力のある小太郎が淵でしたが旅人は一人もいませんでした。

本日のメーンイベント、1枚岩で100mの絶壁、天狗岩@は相棒にはもってこいのチャレンジ!
処が駐車場に車を停めて登山口に向かうと、入山禁止の立札。
二日前のお雨で沢水が瓦礫を押し流し、登山道が危険なので進入禁止。
若者の探検部らしき数人が岩裾をアタックしていたので、後を追うと、彼らも直ぐにギブアップ。
諦めずに先に行きましたが、上は屏風のようにそそり立つ岩で脇は絶壁の沢筋。
万が一の事を考えると諦めざるを得ませんでした。
出来れば彼を100mの絶壁の天狗岩の天辺に立たせてあげたかったのに・・・

今にも雨が降りそうな中、竜化の滝Aに向かいました。
遊歩道を歩いて行くと別名材木岩と呼ばれる柱状節理が山肌に露出していました。
振り向けば箒川に白い布を流したような布滝が勢いよく流れ落ちていました。
幾つかの小滝を眺めながら、吊橋や木やコンクリートの橋で沢を渡った寒沢の最深部に落差60m、
三段の滝の龍化の滝がたっぷりの水量で水飛沫を挙げていました。
今にも崩れ落ちそうにそそり立つ、寒沢の壁にコンクリートで作ったダックアウトの感爆台は迫力満点でした。天狗岩をアタック出来なかった相棒も、この風景には満足していたようです。

実はこの場所は亡き妻が、生前一番大好きなところだったのです。
ここの沢に来て深呼吸すると、その新鮮な空気で、体の中が奇麗に洗浄された気分になるとよく言っていました。血液の癌、多発性骨髄腫に侵された彼女が山が大好きになった理由もそこにあったのです。水飛沫を挙げて沢に落ちる滝と新緑の木々からのマイナスイオンとオゾンとフィトンチッドが、体内に齎す癒し効果は病気と闘っていた妻には一番の見方だったのでしょうね。
新湯富士から眺めた大沼園地を含め懐かしい妻との思い出が甦ってきました。

本日の万歩計は10,158歩。












2012/05/06 22:21:00|栃木百名山
ぶらり山旅・新湯富士         5月6日

今日は天気予報にお構いなく相棒の須藤君と強行軍。
1時間前までは晴れていたのに、栃木を出る時は雨模様。
でも矢板か西那須のどちらのインターを降りるかで迷っている頃には晴れ間が広がってきました。
結局八方ヶ原を諦めて、塩原温泉から大沼園地に向かい、
正面から新湯富士1184.1m(栃木百名山52座)を攻める事になりました。
8時半に登山開始、低い山なので多寡を括っていましたが、これが結構良い山なのにビックリしました。
エイザンスミレ@や山スミレが登山道を彩り、フデリンドウやエンレイソウCなど山の花が目を楽しませてくれ、岩が多い登山道は、崩れたお城の石垣の様な風情と、苔むしたひび割れ石Aが目を奪います。1.2qの道程をゆっくり40分かけて山頂に辿り着きましたB

天気が心配でしたが、結局晴れた儘で登り切れました。
でも午後から雨の心配があるので暖かい珈琲を山頂で味わって急いで下山。



栃木百名山はこの新湯富士でついに70座になりました。
今年に入って26番目の登頂です。昨年は年間で24座でしたので既に昨年のペースは越えてしまいました。ということは、2年間で丁度50座をクリアしたことになります。
残りの30座が簡単なのか大変なのかは良く判っています。
奥鬼怒の黒岩山や錫ヶ岳は日帰り登山は無理かもしれないし、藪漕ぎが難儀なので雪で覆われた4月までに登るべしと言われている大佐飛山など・・・前途多難?!
でも今は一人ではありません。3人組の仲間がいます。
来年中には達成できるでしょう。否達成させます。
その先2年後に深田久弥の百名山達成の目標もあります。
好きな事の出来るこの環境に感謝し、残された人生を心残りなく楽しむ為に、あらゆる障害物を取り除いて頑張らなくっちゃ!










2012/05/06 0:50:30|栃木百名山
ぶらり山旅・地蔵岳・夕日岳       5月5日 

薬師の肩から地蔵岳と夕日岳の分岐の峠尾根三ツ目まで約1時間の峰歩きの昇り降りが続きました。
その途中の尾根道で見かけた相棒の赤ヤシオの花を見詰めているのか、匂いを嗅いでいるのか?心地よさそうな姿です@
確かにまだ開花には少々時間が必要でしょうね。登山者の話では夕日岳の登り道はその節にはツツジのトンネルになるということです。
時間があればそんな時に一度来てみたいものですね。

ダブルスコアの年齢差の相棒は、いつもなら1時間のコースで20分以上も先に付く健脚なのですが、今日は別人の様でした。
三ツ目につくと、地蔵岳は遠慮して夕日岳で待ってますというのです。  いつもなら私の言う言葉なのに・・・ 前代未聞!

彼との山行きでこんなことは最初で最後だと思った小生は、彼を残して、単独地蔵岳1483mに勇んでチャレンジです。
年金オジンが30代の若者にイイカッコウを見せたい訳ですね。
でも実際の地蔵岳登山は13分で到達A。大したことではありませんでした。彼は久々の登山でペース配分が判らなくなり、いつもの調子が出ないだけだったのです。
この地蔵岳は1483mも有りますが、4月29日に登った栃木百名山の地蔵岳1274.3mとは違います。百名山の地蔵だけよりも200m以上高いのに何故百名山には選ばれなかったのでしょうね。栃木百名山には同じように名前が同じでも低い山の方が選ばれている山が、帝釈山、毘沙門山、外山、石尊山、谷倉山、唐沢山など幾つも有ります。下野新聞社の栃木百名山を選んだ撰者の好みなのでしょうかね。

結局先行した相棒が待つ夕日岳1526.1m(栃木百名山40座)Bに着いたのは11時49分でした。
今日は本当に久し振りの好天気で、最高の山の気分を満喫できました。奥日光と中禅寺湖を囲む日光の山々をその外側の前日光の山から真近に眺められる素晴らしさは、将に爽快でした。更に花が咲き乱れていたら・・・最高でしょうね。

万歩計は21,162歩。

明日は又天気が崩れそうですが、明日もなんとかチャレンジしたいものです。







2012/05/05 23:30:03|栃木百名山
ぶらり山旅・前日光・薬師岳       5月5日

5月3日、4日と雨で流して5月1日以来の山登り。
しかもF君とは2月5日の諏訪岳唐沢山縦走以来、3ヵ月振り。

昨夜東京の妹が久々に栃木に帰って来ると連絡があったのに、
留守にしてしまううしろめたさが少しありましたが、絶好のお天気の山行きには刃向かえませんでした。

家を出て1時間半後の8時45分に細尾峠の登山口に到着@
身支度を整えて直ぐに出発です。天気は上々、気温は低め。

目指す薬師岳1420.1m(栃木百名山の41座)は駐車した処から南の方角の目の前に見えていました。
この登山道は時々振り返ると景色が面白い様に変わります。
半月山のハイウェイガードレールが見えて来て、茶の木平よりもっと視線を右に転じれば女峰赤薙の日光連山がデーン聳え立ちます。その内に茶の木平の上に大きな山が少しずつ頭を擡げてきます。それが男体山です。全体が姿を現すと、流石大きな山ですね。   白根さんが半月山の奥にやっと姿を現しますが前白根しか見えず本体は雲の中でした。袈裟丸山、鋸山、庚申山、皇海山は全容を現しています。
40分もかからずに9時33分に山頂到着A
背景は男体、大真名子、女峰の山々です。

東斜面に先月登った鳴虫山B、其の遥か彼方に八溝山から加波山を経て双耳峰の筑波の山が見渡せました。

アカヤシオが所々に見かけられましたが、山頂直前に擦れ違った老夫婦曰く、「夕日岳のヤシオツツジを見に来たのだけれど、薬師岳山頂で、まだ2〜3分咲きなので来週で直してきます。」だってさ。

我々は花に関係なく、薬師岳から少し下って薬師の肩の分岐点Cまで降りて地蔵岳、夕日岳を目指します。







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