| 二日目はSECEDA(セチューダ)山2518mを目指しました。 二つのロープウェイを繋いでその駅から60m位登ると十字架に縛られたキリスト像のある頂上に到達しました。 山頂からサッソルンゴ山3181mを北側から眺めた写真です。 手前の緑の山がピックベルグ山2363mです。その手前の台地はスキー場の斜面で、黄色いキンポウゲの様な花、タンポポ、青や紫、ピンクの高山植物が咲き乱れるお花畑になってました。
サッソルンゴの山を拡大したもので右側の山はサッソピアット山2958mです。 山の上の白い線は飛行機雲の跡で、ミラノやローマを結ぶ国際線の航路になっているようです。上空には何本もの白い線状の雲が描かれていました。 この山頂から四方を岩山に囲まれての眺めは素晴らしく、お花畑に寝転んでいられたら、この一時だけでイタリアを訪れた価値は十分だと思いました。
三日目はガルデーナ峠をこえてコルティナ・ダンペッツォに向かいました。その時の峠から西に聳えるサッソルンゴの山容です。コルティナは水の都ベニスと同じ、ヴェネト州べッルーノ県にあります。 標高2000mを越える峠の冷やかな朝、貫けるような空の青と、サッソルンゴの岩山が大歓迎で御出迎え。お天気に感謝!! 左下に今回の旅で2,400qもの長距離を運転してくれた愚息とレンタカーのNISSAN MICRAです。日本名マーチ。
三日目の夕方オルテッセイの南にあるアルペ・デ・シウジにロープウェイで登りました。山頂駅は標高2005mで大きな高原になっていました。 左後ろの山がサッソルンゴとサッソピアットです。 宿から見たサッソルンゴが、別の角度、3方から眺めると、こんなにも形が変った山になるのです。 ドロミテは期待に違わぬ素晴らしい山塊でした。コルティナ迄は70km以上もあり、その先はチロル、オーストリアに続いています。世界遺産に相応しい大自然の宝庫でした。
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