雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/07/04 22:38:21|イタリア
三ツ星レストラン・・・ダル・ぺスカト―レA
ハムの王様、柔らかく口の中でとろけるようなフラロティ。

カボチャを練り込んだトリッテリ。

その他いろいろな料理がフランス料理の如く次々と出てきました。

料理のことはまったく分かりません。味の善し悪しも分かりません。でも、大切に心を込めて創られているのは感じられました。
その中身も、中高年の食欲を考慮して、一皿一皿が、愚息の3分の2位にセーブして盛られているのでした。

テーブルに就いていて、おもてなしの心が十二分に伝わってくる楽しい時間が過ごせました。







2012/07/04 20:42:45|イタリア
三ツ星レストラン・・・ダル・ペスカト―レ@

旅行四日目(6月28日)
ヴォルツァーノから高速道路を乗継ぎ、マントヴァの郊外、カンネト・スールオリオの「ルナーテ」という人里離れた集落にある三つ星レストランダル・ペスカトーレに半日がかりで向かいました。レストランの頂点である、ミシュランで★★★を17年間連続で獲得した、イタリアに置いても稀なお店で、楽しみにしていたディナーとなりました。
それ以上に、なによりもそのお店で、末の愚息が1年以上働いていたのです。オーナー、シェフ、ソムリエ他、皆々にお世話になった処なのです。
恥ずかしながら、ここを訪れるまで、ダル・ペスカト―レがこれ程有名な三ツ星レストランである事を認識していませんでした。
実際、本当に田舎の中の田舎という表現がぴったりの処です。
文化の違いなのでしょうか。こんな田舎にお金と時間をかけて、世界中から食通のお客様が通ってくるのです。
自家農園で育てた食材で、季節に合わせた、お客様の好みに合わせたおもてなしの心遣いで提供するのです。
私たちは、食事そのものを目的にしてしまうのですが、しかし、豊かな暮らしの演出にはそこに辿り着く過程や食べる過程も重要なのです。「ダル・ペ スカトーレ」で、息子から教えられました。

「 食事はおいしいだけではだめ、楽しくなければ」 と。

2010年にイタリアの最優秀ソムリエ賞に輝いた林基就さんが、今もワインソムリエとして就労しており、公私共に異国にてお世話になっているようでした。

黒縁の眼鏡の青年(イタリア人)とはかなり親しいようで、周りのお客様に迷惑にならない程度に、駄洒落を飛ばし合っていました。こんなに落ち着いた処で3時間以上も時間をかけて、ゆっくりと食事をするのは初めてでした。正装と言ってもネクタイは付けず、愚息と一緒なので言葉の心配もいらず、何の気兼ねもしないで三ツ星レストランの雰囲気を十二分に味わいました。

食事の内容は次のブログにて、乞うご期待!!







2012/07/04 18:31:34|イタリア
ドロミテ山塊のサッソルンゴ山 3181m

二日目はSECEDA(セチューダ)山2518mを目指しました。
二つのロープウェイを繋いでその駅から60m位登ると十字架に縛られたキリスト像のある頂上に到達しました。
山頂からサッソルンゴ山3181mを北側から眺めた写真です。
手前の緑の山がピックベルグ山2363mです。その手前の台地はスキー場の斜面で、黄色いキンポウゲの様な花、タンポポ、青や紫、ピンクの高山植物が咲き乱れるお花畑になってました。

サッソルンゴの山を拡大したもので右側の山はサッソピアット山2958mです。
山の上の白い線は飛行機雲の跡で、ミラノやローマを結ぶ国際線の航路になっているようです。上空には何本もの白い線状の雲が描かれていました。
この山頂から四方を岩山に囲まれての眺めは素晴らしく、お花畑に寝転んでいられたら、この一時だけでイタリアを訪れた価値は十分だと思いました。

三日目はガルデーナ峠をこえてコルティナ・ダンペッツォに向かいました。その時の峠から西に聳えるサッソルンゴの山容です。コルティナは水の都ベニスと同じ、ヴェネト州べッルーノ県にあります。
標高2000mを越える峠の冷やかな朝、貫けるような空の青と、サッソルンゴの岩山が大歓迎で御出迎え。お天気に感謝!!
左下に今回の旅で2,400qもの長距離を運転してくれた愚息とレンタカーのNISSAN MICRAです。日本名マーチ。

三日目の夕方オルテッセイの南にあるアルペ・デ・シウジにロープウェイで登りました。山頂駅は標高2005mで大きな高原になっていました。
左後ろの山がサッソルンゴとサッソピアットです。
宿から見たサッソルンゴが、別の角度、3方から眺めると、こんなにも形が変った山になるのです。
ドロミテは期待に違わぬ素晴らしい山塊でした。コルティナ迄は70km以上もあり、その先はチロル、オーストリアに続いています。世界遺産に相応しい大自然の宝庫でした。







2012/07/04 11:28:36|イタリア
憧れのドロミテ
旅行二日目(6月26日)の朝、ドロミテ散策のベース地、オルティセイのアパートメントからの景色。
朝6時、オルティセイの町は山陰に遮られて未だ朝日は射していませんが、一番奥のセッラ山塊を正面に、右側に人の頭のように突き出ているのがサッソルンゴ3181mの岩山です。
初日の夜、目に飛び込んできたその瞬間から興味が魅かれた山でした(イタリアは夏時間を取り入れて1時間はやいので、夜8時半でも外は明るい)。その形からして、然して高い山だとは思えませんでした。でも山が好きな人なら誰しも興味をそそられる山だと感じてしまうのではないでしょうか。
因みにオルティセイの町は標高1236mです。宿の前のテラスから写した写真ですが、この地点ですでに1300mは越えた高さだと思います。

サッソルンゴは見る角度によって、様ざまな表情に姿を変える事が三日間の滞在で分かりました。
これも、ゆくゆくきっちりとブログで紹介したいと思います。







2012/07/03 19:44:49|イタリア
モンテ・チェルヴィーノ 4478m
今朝、7時に成田に帰ってきました。
好天に恵まれた旅でした。
今後徐々に、訪れた山々を紹介したいと思っています。

とりあえず2日掛かりで、訪れたモンテ・チェルビーノを第一番目に紹介いたします。

この山とは実に40年振りの出会いでした。
と言っても、私の知っている正式な山の名はドイツ語のマッター・ホルンです。
その時はやはり6月中旬でしたが、バックパッカーでツェルマットのユースホステルに泊り、貸しスキーを借り、三つのロープウェイを乗り継いで夏スキーを楽しんだ記憶があります。

スイスのツェルマットからみた尖ったナイフのような急峻なマッターホルンとは、やや趣が異なりますが、やはり素晴らしい山です。
イタリアのブレイユ・チェルヴェニアの町は年間を通してスキーが出来るウインタースポーツのメッカで、プラト・ロサ(標高3489m)を経由して、ツェルマットにまたがるコースも含めスキーツァコースは延にすると3百数十キロメートル以上に及ぶそうです。

写真は帰りがけにプラト・ロサから眺めた雲に覆われたチェルヴィーノです。
朝の内は全容が拝めました。その写真は、今後ブログに公開する予定です。







<< 前の5件 [ 1751 - 1755 件 / 2006 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>