| 旅行三日目(6月27日) コルティナ・ダンペッツォの名前、ご存知でしょうか。 1956年の冬季オリンピックの開催地です。 後に映画の撮影で新潟県の岩原スキー場にもやって来た,オーストリアのトニー・ザイラーがオリンピック史上初めてアルペンスキーの三冠(回転、大回転、滑降)を独り占めした大会でした。 その大会で、猪谷千春さんが日本人として初めて回転で銀メダルを獲得しました。
町中1224mからロープウェイを乗り継いでリフギオ・ファロリア2123mに着いて、山中を歩き始めたところです。 そこからスキーリフトの天辺のリフギオ・トンディ2362mまでハイキングを楽しみました。
三つの峰が見える写真はクリスタッロ山3221mです。その山中の2930m地点までロープウェイで行けるのですが、今回は時間の都合で諦めました。
ドロミテ山塊をバックに大欠伸??? 否、万歳をしているメタボッコリ!!!???
昨日も今日も、ドロミテの山々は笑顔で出迎えてくれたのです。 旅の善し悪しは天気で決まるとしたら、二日間満点で〜す!! 愚息にはしゃぎ過ぎだと何回も注意されました。でもこんなに楽しい素晴らしい旅を、はしゃがずにはいられましょうか。
四方を山に囲まれた山頂で、王冠のように取り巻く岩山の絶景を楽しみ、危険個所を除いては一切立入禁止の柵が無い、冬はスキーのゲレンデになる、高山植物の咲き乱れるお花畑を、ゆっくりとマイペースで降り切った処が、ロープウェイの駅=2階3階は冬のスキーロッジでした。
息子もドロミテの大自然に魅せられ、その素晴らしさを充分に満喫した様子でした。亡き妻と果たせなかった夢を変わりに息子となぞった一日でした。でも息子はもっと大きなプレゼントを用意していてくれました。 |