雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/07/05 13:30:29|イタリア
モンブランの山登り
どちらの画面にも10人以上の登山者が、斜面に執り付いているのがお判りでしょうか。

この写真だけは、せめてあと5倍に拡大出来たら・・・
遠くの山にへばり付いている登山者も判別できるのですが・・・
それがお見せ出来ないのが残念です。

観光ガイドブックに、最盛期には日に10数回救助隊が出動していますと記してありますが、眼前、眼下を見渡すと百人を軽く超す登山者があちこちに点在するのを考えると、“然も有りなん”と納得出来ます。

我がぶらり山友の同士に、チャレンジを問いかけても一蹴されてしまいそうです。
勿論本気で考えてはいません。
でもモンブランスキー同好会のN氏やT氏なら喜んでチャレンジしそうです。







2012/07/05 12:31:51|イタリア
想い出のモンブラン(モンテ・ビアンコ) 4810.9m

旅行五日目(6月29日)
今回の旅行ではドロミテとチェルビ―ノは予定に入っていたのですが、ちょっとしたお天気のハプニングで、想い出の地、エデュイ・デュ・ミディ3842mに登り、モンブランに出会えたのです。
今朝、もしチェルビーノに雲が懸かっていなかったら・・・、息子の気転で明日の再チャレンジを言いださなかったなら、クールマイヨールからモンブラントンネル(約11.6km)を通ってフランスのシャモニーにまでは足を延ばさなかったでしょう。

しかも、そのモンブランこそ、亡き妻と新婚旅行で訪れた想い出深い処なのです。生前に旅行らしい旅行に連れていったことのなかったひと(亡妻)の唯一こぼした一言、「老後に新婚旅行で訪れた処をゆっくりとなぞりたいわね」、が今でも耳にこびりついて離れません。
そんな思い出のモンブランに息子の気転で、導いてくれたのです。傍にいる筈の妻に代わって息子と二人だけのモンブラン・・・

デジカメを動画画面に切り替え、四方の絶景を捉えながら、亡き妻に言葉を添えようと口を開こうにも、感極まって言葉が痞え、声になりませんでした。予定にない素晴らしいロケーションに導いてくれた息子のハプニングプレゼントに感謝!!感謝!!

でも、当の愚息は富士山よりも高いエデュイ・デュ・ミディに登ることを想定していなかったようで、寒さと高山病に恐れをなしているようでした。

テラス・シャモニーからエデュイ・デュ・ミディを仰ぎ見て、1時間以上もの間、この地点からのスイス、イタリア、フランスにまたがるアルプスの最高峰を満喫しました。

モンブラン最高峰だけが雲に覆われ、それ以外はグラン・ジョラス4208mや周りの山々は全て笑顔で出迎えてくれたのです。

もしかすると、来春、母校のモンブランスキー同好会のOB仲間と再来の可能性を期待しつつ、シャモニーの町に下りました。







2012/07/05 8:11:14|イタリア
コルティーナ・ダンペッツォ

旅行三日目(6月27日)
コルティナ・ダンペッツォの名前、ご存知でしょうか。
1956年の冬季オリンピックの開催地です。
後に映画の撮影で新潟県の岩原スキー場にもやって来た,オーストリアのトニー・ザイラーがオリンピック史上初めてアルペンスキーの三冠(回転、大回転、滑降)を独り占めした大会でした。
その大会で、猪谷千春さんが日本人として初めて回転で銀メダルを獲得しました。

町中1224mからロープウェイを乗り継いでリフギオ・ファロリア2123mに着いて、山中を歩き始めたところです。
そこからスキーリフトの天辺のリフギオ・トンディ2362mまでハイキングを楽しみました。

三つの峰が見える写真はクリスタッロ山3221mです。その山中の2930m地点までロープウェイで行けるのですが、今回は時間の都合で諦めました。

ドロミテ山塊をバックに大欠伸???
否、万歳をしているメタボッコリ!!!???

昨日も今日も、ドロミテの山々は笑顔で出迎えてくれたのです。
旅の善し悪しは天気で決まるとしたら、二日間満点で〜す!!
愚息にはしゃぎ過ぎだと何回も注意されました。でもこんなに楽しい素晴らしい旅を、はしゃがずにはいられましょうか。

四方を山に囲まれた山頂で、王冠のように取り巻く岩山の絶景を楽しみ、危険個所を除いては一切立入禁止の柵が無い、冬はスキーのゲレンデになる、高山植物の咲き乱れるお花畑を、ゆっくりとマイペースで降り切った処が、ロープウェイの駅=2階3階は冬のスキーロッジでした。

息子もドロミテの大自然に魅せられ、その素晴らしさを充分に満喫した様子でした。亡き妻と果たせなかった夢を変わりに息子となぞった一日でした。でも息子はもっと大きなプレゼントを用意していてくれました。







2012/07/04 23:39:12|イタリア
三ツ星レストラン・・・ダル・ペスカト―レC

お土産に日本に持ち帰ったダル・ペスカトーレのメニュ−の表紙絵。

大きさはA3くらいでしょうか。

年毎にメニューの表紙の絵は変わり、過去の表紙が裏側に小さくピックアップされています。

メニューを持ち帰ってもらうのもおもてなしの一環だとの事。








表紙をめくってメニューを開いた、そのページにアントニオ・サンティーニオーナーから私宛にサインを戴きました。





愚息のイタリアでの存在を再認識させてくれた、ありがたいレストランでした。







2012/07/04 22:39:35|イタリア
三ツ星レストラン・・・ダル・ペスカト―レB
集合写真左はオーナーのアントニオ・サンティーニ氏と奥様でシェフのナディア・サンティーニさん。私達親子を挟んで息子さんご夫婦とおばあちゃん。

料理の師でありイタリアの母と慕うナディアと、やさしい祖母と敬うお二人に囲まれて大満足の愚息。

料理の世話をやいてくれた黒スーツの林さんとハンサムなイタリア人のお二人に囲まれたおばあちゃんと私達。

林さんは、ご親切にも写真のワイン蔵や中庭、野菜畑を案内して戴きました。

ダル・ペスカト―レの皆様、美味しい料理ご馳走様でした。
そして、ありがとうございました。

これからも息子の事、宜しくお願い致します。







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