| 昨日は時々日が射す時もありましたが、殆どガスっていて遠景は望めませんでした。山小屋で一夜を明かした昨夜は深夜には雨、今朝も早朝から霧模様で早朝出発に気が殺がれました。 黒沢池ヒュッテに泊った山人22名は、それでも殆どの人が5時半頃までに小屋を出て行きました。最後になった我々が5時50分でした。相変わらずの霧で妙高山頂は外輪山の大倉乗越からも望めませんでした。 でも8:04妙高山2454m山頂に立った時@には、一気に山頂の視界が開け、北は柏崎の米山さんから日本海、東は野尻湖と斑尾山、高妻山の右手には白馬の3筋の雪渓、雲の上に鹿島槍や北アの高峰など意外な遠景が望めました。 山頂からの写真で、手前に妙高の外輪山、その奥に昨日登った火打山とその先には煙を吐いた焼山Aの姿も現れました。 山小屋で同宿の山岳ガイドさんが意気投合し、山頂でも丁寧に説明してくれて、その後も景色に見とれて山頂で1時間近くも時間を潰してしまいました。 でも、不思議な事に我々が去った後、山はガスに覆われて、あの素晴らしい景色も消えてしまいました。とてもラッキーな時間でした。 下山道で燃えるようなナナカマドBに出くわしました。後の山がガスで薄れているのがお判りかと思いますが、もう遠景は望めませんでした。 先週の奥穂から比べれば山も低いし、少し侮っていましたが、結構妙高は急登もあり、昨日も9時半から5時まで7時間半、今日も5時50分から2時まで約8時間と結構歩かされた山でした。 山頂で送ったメールがなかなか発信されず50分近く遅れてしまいました。こんなことは今までなかったことでした。 通常はアルプスや上信越の山々は山頂からは殆どメールが届きます。便利になりましたね。
本日の万歩計は26,017歩。二日間で50,000歩の山旅でした。 |