| 昨夜はNHKの臨時ユースで、佐野市に大雨洪水注意報のテロップが流れ、我が家も夜中に大雨と雷雨。今朝4時半に起きて庭に出ると庭土はたっぷりと水を含んでいました。まだ薄暗い5時に相棒が遣って来て、5時15分に出発。今日は北関東道、関越から上信越道ではなく、圏央道を通って中央道で甲府の先の韮崎ICで下りました。 本日の目的地は南アルプスの鳳凰三山です。 7月31日、8月1日に登った甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のどちらの山からも、北岳の左後方に聳えていた山群で、地蔵岳2764m、観音岳2840m、薬師岳2780mの3つの山頂をもち、地蔵岳には大岩の山頂オベリスクをもつ特徴のある山です。勿論、にっぽん百名山に指名されている名山です。 韮崎から国道20号を進み途中から細い山道に入り青木鉱泉へと向かいました。途中、凸凹道と簡易舗装道が交互しました。 9時過ぎに青木鉱泉(標高1100m)に到着し、既に20数台が駐車していた一画に、どうにか駐車場所を確保し、二日分1,500円の料金を払い、9時30分登山開始。 今日の予定は、青木鉱泉から鳳凰小屋(標高2390m)まで約6時間の標高差約1200mの登り詰めです。南アルプスの山の特徴として、麓山麓からの登山が多く、標高差が2200mにも及ぶ山もあるということです。今回も実際、青木鉱泉から観音岳山頂までの最大標高差は1700m強になります。本日の登り一方の登山の途中に、幾つかの滝が有りました。南精進の滝と鳳凰の滝は滝壺まで時間がかかるので省略しました。 白糸の滝@と五色の滝Aは登山道からも見えましたので、ちょっと足を伸ばしてみてきました。標高2000m近い高所に、これだけの大滝が良くも存在するものだと感心しました。しかも水量も豊富で水はとても奇麗でした。どちらの滝も先週の妙高火打山の紅葉ほど艶やかでは有りませんでしたが、少し色どりを添えてくれていました。五色の滝を越え、鳳凰小屋が真近になった時、雲の隙間から地蔵岳のオベリスクBが顔をのぞかせました。今日は多くを望みませんが、明日の好天を信じて3時に山小屋(鳳凰小屋)に辿り着きました。上半身は汗びっしょりで濡れた下着のまま、山小屋の部屋に案内され、用意されたシュラフ(寝袋)に毛布を2枚かけて電気もランプもないタコベヤで丸く縮こまっていましたが、震えが止まりませんでした。今夜は氷点下になりそうだとの事。 山小屋も1週間後には閉鎖されるとか。もう冬なのですね。 本日の万歩計は意外と少なくて12,558歩でした。 |