雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/10/27 21:55:00|にっぽん百名山
ぶらり山旅・巻機山          10月27日

10月16日(火)以来11日間も山登りから遠ざかっていました。
今朝5時前に相棒と共にまだ暗い曇天の栃木を後にしました。
目指すは越後の巻機山(まきはたやま)1967mです。
深田久弥のにっぽん百名山、今月5座目、今年14座目です。
国境のトンネルを抜けると湯沢の街は霧の中でした。
魚沼の天気予報は晴マークなのを信じてアクセルを吹かしました。塩沢石打ICを降りると20m先が見えない程ガスってました。
でも標高730mの巻機山登山口(桜坂駐車場)@に着いた時には、霧が消え晴れ渡っていました。駐車場は既に50台の車で満杯で35台以上の車が手前の駐車場や路肩に溢れていました。雨飾山も鳳凰三山もそうでしたが、とにかくにっぽん百名山の山は、どこの山でも車の多いのにビックリです。
駐車場の手前の路肩に車を停めて、登山道入り口で、相棒が入山カードを記入Aし、7時40分、いよいよ標高差1237m、標準タイム3時間55分の井戸尾根コースの登山開始です。
登り始めて1時間40分後、標高1350mの6合目展望台から眺めた、錦秋に染め抜かれた天狗岩(左の尖り峰)1578mと割引岳1931mの稜線Bです。
この辺までは、ブナ林の緑黄色薄赤の彩豊かな葉がとても奇麗でした。冷たい風が強く激しく、時には柔らかく梢を震わせます。ザヮザヮザヮ!サヮサヮサヮ!ザッザッザッ!サッサッサッ!
梢のざわめきの跡に枯葉が舞い落ち、登山道を鏤めます。
もう紅葉前線の後ろに冬の足音が忍び寄っているのですね。
この辺までは青空が支配していたのですが、右手の尾根沿いを黒い雲が覆い隠し始めました。山頂が見えなくなってきました。
前巻機(ニセ巻機山)1861mの山頂さえ隠れてしまいました。
でも、頂上直下では雨雲は消えて、時折、雲が散り霧が消えて山の姿が見え隠れしました。登ってくる相棒の後ろには巻機山非難小屋と、ニセ巻機山山頂Cが控えています。
11時45分、山頂にやっと到着。冷たい風が稜線を払い、ウインドブレーカーを着ていなければ寒さを凌げませんでした。
カップの味噌汁とコーンスープで体を温めて20分後の12時5分にそそくさと下山開始。新潟平野と越後三山は望めませんでしたが、錦秋と、熊笹と草紅葉のオブジェを楽しませていただいたので大満足でした。
万歩計は23,992歩。







2012/10/22 18:18:00|
88歳の洞窟探検?

午後2時半過ぎに、“出流山の洞窟探検に行って来るよ。帰りがけにとちのき病院に叔父さんの見舞いによって来ようかと思っているけれど・・・”と出かけようとすると、“私も行って見ようかな。出流山の洞窟探検にも・・・”。。。“本気で云ってるの・・・?”
これってどういうこと???
昨日から元気になり過ぎてるんとちゃいまっか?
取敢えず、出流に向かいふれあいの森駐車場の冬桜@を見に行きました。残念ながら未だちらほらの一分咲きでした。
車を引返して、出流山満願寺の奥の院へ続く林道に入りました。3分も経たない内に、昨秋再建された奥の院の奇麗な建物が見えてきました。そこから50mくらい上の方に洞窟の入口が見えてきました。本来ならば、奥の院の建物の正面の谷筋を小屋と滝のある沢筋まで降りるのですが、其処に車を止めずに、その先の広い駐車スペースのある処まで車を動かし、そこに車を停めて、上部の方から沢を下って行きました。結構この道が岩石だらけの険しい道で、後で気付いたのですが、千部ヶ岳に続く登山道になっていました。
88歳の母の手を引いて、ゆっくりと下るのですが、始めは恐る恐る歩いていたのに、途中で手頃の棒切れを拾い、それを杖(ストック)替りにして、歩き方がまるで山ガールのように大胆になってきました。如何にか沢筋を下り、洞窟の入口Aまで登り詰めました。“中は暗いし危ないからここで待っていれば・・・”と説き伏せても聴く耳を持ちませんでした。
写真でもお判りのように、真っ暗な洞窟は奥に約50m以上の深さでしかも20mくらい上に伸びていました。前回スーさんと探検した時もかなり奥まで入りましたが、足元が不安だったので、最後まで行き着きませんでした。でも今回は相棒が母なのに、最深部まで行き着きました。最深部の穴は細くなって上に続いていますが、行き詰りのようでした。
探検を終えヘッドランプを頭上に掲げた母Bの若々しい姿です。
下は千部ヶ岳登山道の標識の前に中腰で立つ母Cの姿です。
写真の上の方に洞窟の入口の小屋が見えるかと思います。
こんな元気な母を見るのは久し振りでした。

帰り道、とちのき病院に寄り、叔父さんを見舞いました。
叔父さんのやつれた顔に、母の元気も吹飛んだようでした。







2012/10/21 22:01:04|
母の米寿を祝う会A          10月21日

母の、おばあちゃんの、米寿を祝う会は好天に恵まれ、会の進行の段取りに不都合は有りましたが無事終了しました。

孫や曾孫からのプレゼント@や、珍しい贈り物や、手書きの絵。
其々に工夫を凝らして造ったり、探し出し見つけてきたもので、家に帰ってから、少々疲れて一寝入りした後で、母が改めて眺め直して喜んでいました。

画像掲載制限の都合で、全てを掲示出来ませんが、ソーラーパネルの表面を光源に向けるとパワーが蓄電され、自動的に動き出す案山子と小鳥の親子のゆらゆらソーラAや、特技を活かした隠れ文字が鏤められ、両面に独得に描かれたインク絵B、お金(小銭)を入れるとメロディを奏でる赤いポスト型貯金箱であったり、手作りの手提げ袋など、一つ一つのプレゼントに感じ入っていました。

本日のカメラマンとして活躍してくれた盛岡の考先生は、幼児でも参加できる紙縒りを使った簡単なゲームを探してきてくれて、全員参加のトーナメント紙切合戦で雰囲気を盛り上げて、負けた人から次々に参加賞(残念賞)を手渡し、何と優勝者準優勝者には豪華な賞品と金メダル銀メダルが用意されており、おばあちゃんから授与されました。
優勝者はミーちゃんで代理にリクちゃんの首に金メダルが掛けられ、準優勝者も快くその栄誉を辞退し、ハーちゃんに銀メダルが授与されました。
おばあちゃんからメダルを授与された二人と、一緒にはしゃいでいるミーちゃんCのナイスショットです。
ほんと、ここに写っている母はとても88歳のおばあちゃんには見えないと想うのですが・・・
とにかく楽しい米寿を祝う一日を過ごせました。
この日を盛り上げてくれたファミリーに感謝!感謝!
母と一緒になって、“ありがとう”







2012/10/21 19:06:00|
母の米寿を祝う会@          10月21日

同居の母が今年の5月に88回目の誕生日を迎えました。
喜寿のお祝は、11年前の平成13年9月23日でした。
その折父も女房も健在で、子供4夫婦と孫6人、総勢16名。
今回は2人が欠け、孫2人が所用(公務とイタリア長期滞在)で出席できず、曾孫が3人加わり総勢は17名。
温泉に一泊の計画もあったのですが、孫達の仕事の都合もあり、柏倉温泉太子館での日帰りになりました。

今回の米寿のお祝いは、貧乏症の母の意を汲み、派手な催しや豪華な贈り物はいっさい止めて、各人が手造りの贈り物やメッセージを持ち寄ることになりました。
手始めが、集合写真の上に掲げられた字幕@です。
今朝、妹が出掛けに用意してくれたとか、感謝!感謝!

次に本日欠席のイタリアの孫からエアメールのメッセージと、公務で来られない外孫からの贈り物が披露され、おばあちゃんの一番の宝物、3人の曾孫からのプレゼントです。
ハーちゃんからお花のプレゼントAが有り、リク君とミーちゃんからの額入り似顔絵の贈呈Bです。その似顔絵は別なブログでお目にかかれるかと思います。
曾孫娘とのスリーショットCも序でに載せちゃいました。

このおばあちゃんの笑顔は、家では決して見られない本当に嬉しそうな笑顔です。88歳で少し耳が遠くなっていますが、背筋はシャンと真っ直ぐで、病気らしい病気もせず、元気で日常の生活が送れるおばあちゃんに家族全員でおめでとうと祝い、これかも元気で長生きして貰い、子、孫、曾孫の成長を見守って、楽しみにしていて欲しいと願います。

それから1人1人が、思い思いの手造りのプレゼントや、メッセージ、みんなで遊べるゲームで11時から午後2時まで楽しい時間を過ごしました。
盛岡や東京から来て盛り上げてくれたファミリー、仕事の都合で早期に退席した子(孫)、今日集まってくれた全員に、感謝です。
ねえ・・・おばあちゃん!







2012/10/21 19:05:09|
母の米寿のお祝い          10月21日

栃木市の薗部の町の道端に奇麗な花を花咲かせ
路行く人、通学の子達、隣近所には、笑顔で挨拶
婆ちゃんの顔、三丁目界隈で大人気
暑い暑いが口癖の夏も過ぎ、TVの前で一休み
のんびり秋には大好きな土いじりと草むしり
別に望みも悩みもないが、気懸りは長男の行末
いつまでもいついつまでも心配ばかりの親心
自慢は子子孫孫、長男を除く子供と孫と曾孫達
夢と希望を託し、曾孫は来て良し、帰って良し
長閑(のどか)な山河、錦着山と永野川を草枕に
思い通りに行動し、百歳、百二十歳まで長生きし
命の限り生き抜いて、存分に余生を楽しみ
若い者には道を譲り、勝手気ままを貫いて
いついつまでも元気溌剌、好々婆

平成二十四年十月二十一日


上の写真は曾孫達からプレゼントされた曾孫3人とおばあちゃんの似顔絵です。
下の縦書きの文は小さくて読みにくいと思いますが、上に横書きに書き換えたものと同文です。







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