雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2012/11/24 22:41:02|ギター
ギターボランティア・宮城県亘理郡山元町 11月24日

Aさんの手引きで宮城県の大震災の被災地、亘理郡山元町に、とちのきギター合奏団有志9名でボランティアギター演奏に行ってきました。
7時半に永野川の緑地公園に集合し、他の団体から委託された1000枚の栞と180個の生卵を積み込んで、3台のマイカーに分乗し東北自動車道で仙台蔵王ICで降りて約1時間。山元町坂本の高台にある仮設住宅の集会所(寄合所)が目指す場所でした。
1棟に8所帯が入る住宅が20数棟、集会所は50〜100人が集まれる場所で、そこにAさんの娘さんがボランティアとして先入していました。その若さと行動力が眩しく目に映りました。
今回は都合のつかない人もいて、とちのきギター合奏団全員参加には至りませんでしたが、演奏曲6曲(悲しい酒・夜霧のしのびあい・川の流れのように・奥様お手をどうぞ・コンドルは飛んでいく・コーヒールンバ)。合唱曲6曲(瀬戸の花嫁・バラが咲いた・青い山脈・ふるさと・月の沙漠・北国の春)アンコール曲1曲(哀しみ本線に本会)を約1時間演奏しました。
一夜付けで練習したサライの大合唱で幕をとじましたが、もっと合唱曲を一緒に歌いたかったという男性の言葉や、生ギターの音色が心に沁みて懐かしさがこみ上げ、涙声で感謝の言葉を送ってくれたお年よりのお婆ちゃんが印象的でした。







2012/11/20 16:03:00|
庭に咲く皇帝ダリアと紫式部
梅雨明けに南駐車場門柱脇に植えた皇帝ダリヤがやっとその花を咲かせました。

途中茎が斜めに伸びて、それを支えるのに母が苦労していました。高さは4mを越えてでしょうか。

11月になって幾つもの蕾をつけたのですが、何時咲くのか気を揉ませていました。

寒さが厳しくなったこの時期に、冷たい風に揺れながらて人のてのひら大の大きな花を咲かせました。

これから毎朝、沢山の蕾が開くのが楽しみです。

家の裏(北側)の駐車場の西隅に咲く紫式部の実が、毀れんばかりに熟れています。

もう盛りは過ぎたのか、葉が枯れかかっています。

太平山のもみじ狩りは16日から始まっていますが、今年はどんな彩りを映してくれるのでしょう・・・

先月、巻機山登山の際お世話になった塩沢のAさん宅のおばあちゃんが、91歳で永眠されたという一報を今、Hさんからいただきました。元気なおばあちゃんだったのに、あの時挨拶しておけば、と後悔の念にかられますが、今はただ謹んでご冥福をお祈り申し上げます。







2012/11/17 21:00:00|
叔父の葬儀
11月13日午前10時10分、母の弟で実家を守ってきた家主の輝男叔父が85歳9カ月で永眠しました。
16日午後5時30分からJA葬祭センターかみつがで通夜、17日午前10時から告別式が執行されました。
JAかみつがは農協の関係で、叔父を送るに相応しい立派な葬儀でした。

16日(金)は晴天で前夜の冷え込みで奥日光白根山が真っ白く白銀に輝いていました。
午後2時に親族が自宅に集まり、2時半から納棺の儀が執り行われました。
映画「おくりびと」の影響なのでしょうか、遺体を清め棺に納める“納棺師”が、近親者の目前で、死に装束の着せ替えから洗顔整髪し、納棺までの約1時間20分の作業を懇切丁寧に手際よく行う儀式です。
同席した母は納棺市の優しく手際よい作業に感銘を受けたようで、納棺された弟に、穏やかな顔で旅立てて良かったね、と哀しみの涙を堪えながら、でも嬉しそうに、声をかけていました。
今時珍しい、屋敷内に4世代が一緒に住む、親子孫曾孫9人家族の大黒柱として、支えてきたのです。
また4人の子供を立派に育てて、孫9人、曾孫7人の頂点に立っています。
だから母のそれは、「お疲れ様、ご苦労様、ゆっくり休んでください。」を言いたかったからなのでしょう。

穏やかな天気に恵まれ、式場は遺影を電子画面で飾り、合間にDVDで想い出のショットを繋ぎ、華やかな雰囲気の中にもおごそかで厳粛な空間を醸し出していました。
沢山の生花と大勢の参列者に囲まれて、叔父さんを見送るに相応しい通夜になりました。

17日(土)、昨夜も冷え込みが厳しく、今朝は雲間に観える男体山にクッキリと雪模様が見えました。
朝は小雨模様でしたが9時過ぎには雨も上がりました。でも今にも降りそうな空模様に変わりは有りません。
朝10時からの告別式なのには、火葬場が鹿沼ではなく遠い栃木なのと、即日お墓に納骨の関係が絡んでいるからです。またこの地の仕来たりで、告別式の後に、初七日と三十五日の法事が同時に行われました。
栃木の火葬場で東京の妹が急に体調を崩し、急遽帰京しましたが大慈に至らず休心しました。
納骨の際も天が味方し、とうとう雨は落ちてきませんでした。叔父さんの天をも制する力だったのでしょうか。少し遅れていた本日の予定も、仕上げの忌明けの席でスケジュ−ル通りに追い付き、5時過ぎにお開きになりました。ホールの外に出てみると真っ暗な天から雨粒が落ちていました。
結局葬儀中は傘を必要にさせなかったのです。東京に帰った義弟に、妹の様子を携帯で伺うと、幸い入院を必要とせずとの報告で安堵すると同時に、東京では強雨で納骨が心配との配慮に、心配ご無用と即返事。
この二日間の葬儀は、天をも味方につけて、早乙女家が団結し、実に完璧でした。
叔父さんを哀しみの中にも楽しく送り出せました。
叔父さん、静かにお休みください。そして残った者たちを暖かくお守りください。
ご冥福をお祈りいたします。







2012/11/15 22:16:03|家族
地鎮祭
地鎮祭(じちんさい・とこ しずめ の まつり)は、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。これには神式と仏式がある。
一般には、神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言う。
一般には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建築業者・施主の参列の上で執り行う。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供える。(ウィキペディアより)

日本人は家を建てる時、或いはお店を築く時、必ず地鎮祭を執り行います。人はその一生において、己の地鎮祭は精々一度か二度の体験が普通かと思います。其の神事に直面して大いなる心の発揚が湧きあがるものかと思います。一つの大きな区切りであり、大きな出発点になるでしょう。
そういう意味でも、土地の神様に土地の利用と工事の無事とをお祈りする大切な神事なのですね。
一家の主として親としての晴れの門出、今日2時から息子の地鎮祭に出席してきました。







2012/11/14 20:56:00|栃木百名山
栃木百名山・葛老山1123.7m    11月14日

昨夜は大変でした。叔父の訃報を知ったのが10時18分。
いつもならTVの前で11時過ぎまで起きている母が、明朝の山行きの為に、既にベッドに入っていました。明日の同行の志にキャンセルするには遅過ぎると思いました。深夜12時に木の宮に車を飛ばしました。叔父はまだ病院から葬儀社の車で帰宅してませんでした。従兄弟の細君と長男が自宅の床の準備をしている所でした。
結局叔父の顔は拝めませんでしたが、明日午後に母を連れて伺うことを約束し、葬儀には万全で望むと伝えました。
家に帰って、今後の予定や対策を考えていると深夜2時を回っていました。まだ2〜3時間眠れるとベッドに潜り込みました。

5時に起きて6時に出発です。先週と同じメンバー、4人組の目指す山は葛老山1123.7m。栃木百名山の83座目です。実は先週水曜日、塩沢山に登った際登山前の最終休憩地点に道の駅湯西川に寄りました。その時にその道の駅からの登山道が目につきました。それが葛老山登山口だったのです。
簡単に登れそうだったので、その場で次週のグループ登山をここに決めました。今朝は予報に反して快晴、高速も空いていて7時半には道の駅湯西川に着いていました。7:45、登山開始。
9:13、順調に2.8kmのルートを1時間半で山頂到達@
無風快晴で絶好の登山日和。山頂昼食には余りに時間が早過ぎたので、水分と軽食補給の小休止の後で下山開始。相棒が山中で野生のシイタケを見つけました。
木道で整備された登山道には、特異(奇異)な木像彫刻の7福神が所々に祀られていて、登山者の心を和ませてくれますA
この山は山頂付近では木々の間に間に川治湖を、、中間地点では尾根の左右眼下に五十里湖Bを望めます。
11時には道の駅に戻っていました。まだ食事をしてないので昼食の場を求めて、川治湖にも寄りましたが、結局鬼怒川温泉迄下りて、滝見公園で滝見吊橋を眺めながら昼食を取りましたC
写真の、手前石段脇に季節外れの白い芝桜が咲いてましたC
なんと、この時点で空は雨雲に覆われてきました。先週の塩沢山山頂と同じ様な天候の急変です。食事後に吊橋見物を終え、車を乗り出した途端、大粒の雨がフロントガラスを叩きました。
あんなに好天で登山してきたのにたった一時間で急変です。
でも西の空には青空が覗いていました。通り雨?・・・
13:08、帰宅。本日の万歩計13,160歩。勿論栃木は快晴。







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