雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2013/02/18 13:45:00|栃木百名山
谷倉山599.4m(栃木百名山)  2月18日
今日の谷倉山(やぐらさん)は吾が仲間達にはよくよく嫌われた山である。
2年前にF君Hさんと3人で登った時は、林道登山道が荒れていて途中の見晴らしも、山頂見晴らしもどちらも酷く、今まで登った数ある山の中でも最も登りたくない山と決め付けてしまったくらい。
今回も、NHKの天気予報では12時より雨マークになっていて、登山仲間を誘っても結局イーさんスーさんとのトリオのみになってしまった次第。しかも小生は風邪が抜けず喉が悪く体調不良、他の二人も悪名高い山の初登山に、せめて地元の山の登山道整備にひと役買おうと、鉈鎌持参で勇んでいたのに、お天気に気圧(けお)されて急にテンションダウン。

雨が降ってくる前に片付けようと、8時30分にGOSAROの前に駐車して登山開始。地層探検館から続く林道に入り星野の杉林の里山を沢に沿って進む。間伐はされているがその切られた木々は山肌に放置されたままだ。林道から運び出されてはいない。500m位歩くと林道が二手に分かれていた。前回は右のコースを取り道なき道を難儀した。今回は左の路をチョイス。星野口からは3本の登山ルートがあり、この路はその真ん中の道だった。意外と路はしっかり付いていて、梵天山尾根筋を登って、1時間5分後の9時35分に難なく山頂に到達。悪路を予想していた相棒の二人は簡単すぎてがっかりした様子。でも、途中雪もチラつきTVの雨予報を信じて、そそくさと下山の準備。
599.4mの山頂付近はやはり未だ雪が残っていて、処によってはアイゼンが必要な箇所もあったが、とにかく雨に降られる前に下りようと必死に下って、50分で下山し10時45分にGOSAROに到着。雨を避けようと、荷物を軽くして頑張った所為か、2時間15分で総て完了。
今回の軽登山で中央のコースを辿って谷倉山の悪いイメージがだいぶ払拭されました。でもコースによってはまだまだ酷いコースがあり、それを直さないとイメージアップには繋がらないでしょう。
万歩計は10,478歩。
今日のお昼は農家そば処・通の隠れ家・蕎香 に行く事にその場で決定。
此処から壬生町下稲葉までは30分も掛からないだろう。







2013/02/11 19:01:00|栃木の観光名所
栃木市の最高地点655.8mC   2月11日
最高地点に到達した後、寒さ封じの為、直ぐ下山。雪のブル林道と舗装林道の単調な道を約1持間歩き、出流山満願寺奥の院の上部に到達。此処から観光ボランティアの真骨頂。洞窟探検を二窟チャレンジ(一窟は深さ50m以上)して、奥の院に出ずる。奥の院の上り口には修験僧が修行する大悲の滝があり、その脇を50m位急な石段を登る。

@正面から見た奥の院は2年前に新しくなり、垂直の岩の断崖に佇む清水の舞台のようだ。
Aめちゃくちゃに急な石段を登り、舞台の上に中高年5人衆、否この時は4人衆、の顔が見えるかな〜?見えねーだろ〜な!アップしても無理?かな!
B一番奥の鍾乳洞内に祀られている鍾乳石で出来た十一面観音像の後姿。
C奥の院の最上階の鍾乳洞の前に佇む絶世の美男美女







2013/02/11 18:20:00|登山
栃木市の最高地点655.8mB   2月11日

10時28分、天辺尾根の脇を通るアスファルトに雪がたっぷり残る林道を、登山靴で踏み締める。車では短い距離なのに、雪道を歩くとこれが結構長い。長くは無いのかもしれないが長く感じるものなのだ。林道の道幅が少し狭くなった所が、去年車を駐車して、最高標高地点を目指した場所だったと思い出す。ここらが550m位だろう。
その先でカーブがあり、舗装された林道と砂利道林道に分かれていた。実際には雪に覆われてて、初めて来た仲間にその区別はつかないと思う。瞬時に思い出して砂利道へと誘(いざな)う。
ここからブルで掘り起こした荒々しい林道を稜線へと各人でコースを選ぶ。スーさん、Kさん、I先生が強い。
“もっと左にコースをとって!”と稜線上から声が届く。
彼等は既に稜線上に着いていた。“三角点見付かった!?”
返事は返ってこない。やっと最後尾も稜線に到達し、雪の中で三角点を探すも、それらしき気配が無い。
スーさんと1年前を思い起こし、もう少し東の尾根を目指そうということになる。行動が決まるとスーさんは素早い。
あっという間に消えてしまった。尾根を下り又登る。去年こんな所は、はたして有っただろうか?
“すーさん如何?そっちに三角点有った?!” 山頂の方から“あったよ!” 杉林の中に透き通った声がコダマする。全員で“よかった!”と安堵の声。
11時18分、雪中に10cm位顔を覗かせた三等三角点の石杭と白地に赤い鉢巻の案内杭の前で記念写真@A
スーさんと小生が持っている案内が良く見えないと思うので、アップには耐えがたいモデルが敢えてアップの写真B
スーさんが用意してくれた文章の内容説明は省きます。
とにかく、最大の目的の栃木市の最高峰655.8mに到達。
先ずは目出度し!目出度し!

続きは誰も期待していないだろうけど・・・







2013/02/11 17:42:00|登山
栃木市の最高地点655.8mA   2月11日

今朝の出発の時間に及んでも、本日のコースを麓から登るか、林道の峠付近から下るか決めかねてた。結局時間の掛からない方を選ぶ事となる。今回は参加者6名の為車を2台に分乗。私の車には女性二人、イーさんにはスーさんとKさん。
薗部から一直線に出流ふれあいの森を目指し、そこからキャンプ場を潜り抜けて、林道を一路標高550mの峠へと向かったが、予想以上に雪が深く、途中標高500m位の所でアクシデント、ノーマルタイヤではスリップして登れなくなってしまいました。
ノーマルタイヤ自体が冬山にはNGなのですが、栃木市の山だからと高を括っていたのが大間違い。峠まで車で登れれば、今日の登山はかなりショートカット出来た筈なのに、ここで根本から狂ってしまいました。取りあえず思考中断は避けて、ふれあいの森の入口の千部ヶ岳登山口@まで引き返し、其処から歩いて千部ヶ岳の展望台を目指す事にしました。何てことはない、麓から登るコースになってしまいました。千部ヶ岳への登山道は初めて通る道でしたが、コースは整備されていて大変歩きやすいコースでした。9時15分にスタートし300mの高低差を約45分で千部ヶ岳展望台に到着。
登山口は温かく柔らかい日差しが注いでいたのに、展望台から千部ヶ岳に向かう鞍部Aは積雪がかなりありました。千部ヶ岳の山頂572mはがっかりする程お粗末で記念写真を取る気にもなれませんでした。
10時28分に峠の林道に到達B。生々しいスタッドレスタイヤ跡が画面手前にも写っていますが、雪が邪魔しなければ此処に車を止めて、此処から千部ヶ岳山頂にショートカットで下る訳だったのに・・・
※くれぐれも日本語を誤解しないようにお願いします。此処では山頂に登るのではなく山頂に下るのです。

それにしても逞しい中高年5人衆C! 年齢を合せれば江戸時代どころか明治と大正を足しても届かんとは・・・?!
この雪の山道をすごいバイタリティでしょ! 
くれぐれも誤解の無いように読者の皆様に警告!
小生はこの5人衆には含まれていませんぞ!
む!む! 小生が加われば現代(平成25年)から遡って安土桃山を通り越して戦国時代にまで届いてしまいますぞ!
くわばら!くわばら!







2013/02/10 16:00:00|登山
栃木市の最高地点655.8m@   2月10日
栃木市内にある下野新聞社が選んだ栃木百名山は、三峰山605m(通称鍋山)、谷倉山599.4m晃石山419.1mの3峰です。太平山が入っていないのは以外です。それに加えて、現在も三毳山の一部は拘ってますが、来年には岩舟町との合併で三毳山青竜ヶ岳229mも完全に栃木市に加わり、諏訪岳324mと共に百名山が5峰になります。
でも残念ながら栃木市の最高峰は百名山には入っていません。それどころか山の名前も地図には載っていません。国土地理院の5万分の1の地図には三角点(標高655.8m)のみが記されているだけの無名峰です。山好き栃木大好き人間には極めて残念至極!
この際市長に提言して山名を付けたらどうかと思います。例えば平成出流山とか・・・
もう一つ残念なのは出流の千部ヶ岳572m。こちらも国土地理院の地図には載っていません。
千部ヶ岳は坂東三十三ヵ所第十七番札所出流山満願寺(いずるさんまんがんじ)を抱く信仰の山で、道沿いには勝道上人に纏わるたくさんの旧跡を見ることができます。回遊登山道として満願寺・奥の院を経て稜線につけられた千部ガ岳遊歩道をたどり、出流ふれあいの森に下るコースがあります。千部ヶ岳の名の由来も、この地から勝道上人が、後に切り開く日光の方角を臨み千部もの経典を唱えた処だ、との言い伝えからと云われています。
明日ははその無名峰と千部ヶ岳を目指します。参加者はいつもの相棒トリオ、それにI先生とS女子と小山から初参加のKさんで車2台に分乗の予定。








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