今日の谷倉山(やぐらさん)は吾が仲間達にはよくよく嫌われた山である。 2年前にF君Hさんと3人で登った時は、林道登山道が荒れていて途中の見晴らしも、山頂見晴らしもどちらも酷く、今まで登った数ある山の中でも最も登りたくない山と決め付けてしまったくらい。 今回も、NHKの天気予報では12時より雨マークになっていて、登山仲間を誘っても結局イーさんスーさんとのトリオのみになってしまった次第。しかも小生は風邪が抜けず喉が悪く体調不良、他の二人も悪名高い山の初登山に、せめて地元の山の登山道整備にひと役買おうと、鉈鎌持参で勇んでいたのに、お天気に気圧(けお)されて急にテンションダウン。
雨が降ってくる前に片付けようと、8時30分にGOSAROの前に駐車して登山開始。地層探検館から続く林道に入り星野の杉林の里山を沢に沿って進む。間伐はされているがその切られた木々は山肌に放置されたままだ。林道から運び出されてはいない。500m位歩くと林道が二手に分かれていた。前回は右のコースを取り道なき道を難儀した。今回は左の路をチョイス。星野口からは3本の登山ルートがあり、この路はその真ん中の道だった。意外と路はしっかり付いていて、梵天山尾根筋を登って、1時間5分後の9時35分に難なく山頂に到達。悪路を予想していた相棒の二人は簡単すぎてがっかりした様子。でも、途中雪もチラつきTVの雨予報を信じて、そそくさと下山の準備。 599.4mの山頂付近はやはり未だ雪が残っていて、処によってはアイゼンが必要な箇所もあったが、とにかく雨に降られる前に下りようと必死に下って、50分で下山し10時45分にGOSAROに到着。雨を避けようと、荷物を軽くして頑張った所為か、2時間15分で総て完了。 今回の軽登山で中央のコースを辿って谷倉山の悪いイメージがだいぶ払拭されました。でもコースによってはまだまだ酷いコースがあり、それを直さないとイメージアップには繋がらないでしょう。 万歩計は10,478歩。 今日のお昼は農家そば処・通の隠れ家・蕎香 に行く事にその場で決定。 此処から壬生町下稲葉までは30分も掛からないだろう。
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