雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2013/03/04 22:35:00|栃木百名山
栃木百名山・安土山       3月4日
 山頂にてブーツすがたの相棒    真っ白な三倉、大倉、流石の山々   アイゼンを付けて雪と戯る

久々の未踏の栃木百名山チャレンジは塩原の安土山1151.5mでした。今年初で85座めの登頂です。
一昨日の会津高原だいくらスキー場へのスキーバスで、道の駅アグリパル塩原を通過した時、辺りに殆ど雪が無かったので、登山口迄はノーマルタイヤでも大丈夫だろうと今日の登山を決めました。
高速道路の車窓からは那須連山の左肩に真っ白な雪をつけた山が際立っていました。去年登った三倉山、大倉山、流石山の峰峰だろうと思います。(三倉山は未だ未踏) お天気はマアマアで風も無く登山日和です。
8:30 栃木発 9:35 登山口スタート 11:35 登頂 12:15 昼食後下山開始 13:35 下山
途中迄は残雪も無く、足元が安定したなだらかな登り道で、無風で日差しは柔らかく、気温はやや低く、あまり汗もかかず、最高のコンデションでした。相棒はスパイク付の長靴を履き、小生は途中からアイゼンを履きアイスバーンの雪に備えました。昼から日が翳り、下山途中に小雪も舞いましたが、大変快適な登山でした。
でも  好事魔多し!   最後の最後で、問題が起ってしまいました。

朝、登山口の最深部の駐車場までノーマルタイヤで乗りつけたものの、帰り際に駐車場と林道との直角のコーナーで脱輪してしまいました。脱輪と言うより木の切り株に乗り上げ、助手席のドアの下部を凹まして、アイスバーンの道の傍に立ち往生。前輪駆動のタイヤはアイスバーンの上でスリップするのみで山男二人では、成す術も無く万事休す!
2〜300m下の里の民家(高塩家)に助けを求めに行くも、おばあちゃんが居るのみで、男手が無く何も出来ず、納屋の軒下の小型ダンプやユンボも宝の持ち腐れ。でもそのおばあちゃんの、田舎の人の、親切心はありがたいものでした。隣の家に行って経緯を伝え助けを求めてくれたのです。その隣の家の住民もこの時間にはお年寄りのご夫婦のみ。ところがそのおじいちゃんは軽トラを乗出しロープ持参で山に向かってくれました。結局軽トラと3人のお年寄りが手助けに来てくれたのです。
でも、車のロープで引っ張るのも、助手席のドアにかなりダメージを与えそうで、後ろに戻せれば最善ながら、道が塞がって車両が後ろに回れず、万事休すと諦めかけていた時、車の後ろを持ち上げて50cmくらい右に寄せればドアを傷める事無く脱出出来るかもとふと思い立ちました。平均年齢70歳を越える女性二人を含む年寄り5人では無理かとも思いましたが、ダメ元で力を込めると、下の道路がアイスバーンの所為もあり、少し浮いた車がちょっぴり横に動いたのです。何回か繰り返すと50cm移動が達成できたのです。ありがとうございました。思わず脱出できた喜びで、お礼にお金を渡そうとすると3人とも受け取ってくれませんでした。知らぬ他人に親切にされたその行為に感謝して、実は昨日のギター伴奏の謝礼金を思い出し、些少でも、このお金を受け取っていただきたいと言うと、そこまで言うのならと快諾してくれました。
塩原の里のみなさん、本当にありがとうございました。この親切を、栃木に帰り、観光ボランティアとして栃木市を訪れるお客様に少しずつでもお返していきたいと思っています。
帰り道、高速で壬生に回り、独協の母の処に寄り、蔵の街第一駐車場のボランティアルームまで相棒に付き合ってもらい、5時に帰宅。   万歩計は16,741歩でした。









2013/03/02 5:18:52|登山
おおひら日帰りスキー      3月2日 
1年ぶりのスキーです。
母の手術の状況如何では来られないと諦めていましたが、母の快諾も得ました。
5:45分集合が最大のネックでしたが、ほぼ徹夜に近い状況で克服しました。
したがってバスの中では睡眠第一。どんなに寝辛くても寝ている事に徹しようと思っていました。
(05:18:52)


今、9時10分前。TVでWBCの日本−ブラジル戦が実況されています。バスツアーは8時前に大平運動公園に帰ってきました。途中、佐野ラーメンの永華で夕食を済ませ、ガソリンを満タンにして我が家に帰ってきました。
今回も大型バス3台での挙行になりました。5時40分に運動公園に行くと、ほぼ集まりきっていました。6時に出発し矢板SAで休憩し、西那須野塩原ICから国道400号と121号を使い、道の駅田島で2度目の休憩を取り、だいくらスキー場の9時20分に着きました。塩原から雪が降り出し途中やや晴れ間も覗きましたが、一日中横殴りの雪でした。
10時から貸靴と貸スキーで滑り始め、11時半までリフト5回利用、カービングスキーの感触もまずまずでした。早昼を取り12時から2時まで7回リフトを使いましたが、リフトに乗っている時は最悪でした。リフトは揺らされ前が見えない程の地吹雪、顔に当たる雪が解けて、冷たい風に晒され、体の芯から身が縮む思い。途中2度もロッジに戻り、ストーブの前で体を暖めずにはいられませんでした。今回は前回よりも1時間も遅く4時にバス出発でしたが、結局14回リフトを使って3時にはロッジに引き上げてしまいました。
帰りのバスの中でおおひらスキー協会からの挨拶で、本日は素晴らしい?天気に恵まれ、スキーを楽しみながら地吹雪体験も出来ました、には恐れ入谷の鬼子母神。
そんな状況でしたのでスナップ写真はゼロ。ロッジの前の、借りたヤマハのカービングスキーとストックだけは写しておきました。







2013/02/21 22:41:01|
独協医科大学病院母の検診    2月21日 
今日で4回目の定期検診。
視察カードを機械に差し込めば予約の受付が出来、診察前にレントゲンや心電図、採血などを済ませて、診察待ちになる。診察後は経理の計算課に書類を持って伺えば、機械で現金清算し、次回の予約カードが領収書と一緒に出てきて、続いて薬も引き渡される。
随分と合理化されたものだ。病院の側から見れば大変便利になった。でも患者の側からすると肝心な事が改良されていない。今日も診察の待ち時間は1時間半。待ち時間の途中で、ポケットベルを手渡されて、時間になったら呼び出しますから食事でもしていただいて結構ですと看護士さんから機器を預かった。

お昼をゆっくりと病院内の食堂で食べて、お茶を飲んでいると、ポケベルがなって、血液内科に戻り、診察を受けた。どうも埋め込み口の傷のふさがり具合が良くないらしい。
感染予防の為、念の為再入院を求められた。







2013/02/20 19:13:00|太陽の陽子と和さん
絵 手 紙 っ て !
“絵手紙って素晴らしいわよね”
“上手に描けて楽しいでしょうね”
母が郵便受けから持ち帰った絵手紙をしみじみと眺めながら呟いていました。
山茶花・マーガレット・蠟梅・セツブンソウ・ザゼンソウの花の特徴を捉えた絵と短文で
表現された絵手紙、受け取る者の心を穏やかにさせてくれる巧みな表現方法!
こちとら活字をどんなに並べてみてもその表現力には敵わないよね。







2013/02/19 17:51:00|その他
60歳からの人生を楽しむ技術   2月19日
夕方5時から半年定期健診で前橋歯科医院に行ってきました。
昔は歯医者さんに掛かるのは待たされて待たされて大変だったのに、今では予約診療で殆ど待たされずに診察が受けられるようになりました。診察台の上で退屈しのぎにスーさんから借りた文庫本を広げていたら、小さい文字が見辛くなってきた事に気付かされました。新聞とネット以外は殆ど活字を読まないのですが、母の付添いで病院に行った時など、する事がないときに偶に本を開きます。
今回もその続きで、歯医者に持ち込んだ本、“60歳からの人生を楽しむ技術渡部昇一著(祥伝社黄金文庫)は著者が77歳の時に書いたもので、95歳まで生きる事の前提で、35年間を如何生きるかをいろんな角度から提言した、33節の短文エッセイ集と考えていいのではないかと思います。
未だ読み残しがあるけれど、団塊の世代前後の中高年に一読をお勧めいたします。







<< 前の5件 [ 1646 - 1650 件 / 2006 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>