雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2013/03/17 18:00:00|栃木の観光名所
渡良瀬遊水地葦焼きツアー @  3月17日 
7:45遊水地会館に車を付けると、ツアー参加者はほぼ全員集まっていました。今日は藤岡町まちづくり委員会主催の渡良瀬遊水地《ラムサール湿地登録地》の葦焼きと田中正造、没後100年の軌跡というタイトルのツアーに参加してきました。3年前の東日本大震災に於ける福島第一原子力発電所の事故の影響で、2年間凍結されていた渡良瀬遊水地のヨシ焼きが3年振りに復活したのです。8時に遊水地会館の駐車場を出発したマイクロバスは赤間寺近くの東赤間地区葦焼き会場(土手の上)に移動しました。今年の葦焼きは安心安全の観点から諸々の状況を鑑み、例年の4割程度の面積に縮小されて実施に到ったそうです。
お天気は快晴に近く、風も無く、絶好の葦焼き日和と思っていましたが、葦に点火し黒煙を上げて燃え上がると、空気が温まる関係で無風と思っていたのに直ぐに疾風が巻き起こりました。あたり一面が白煙黒煙に包まれ、真っ赤な炎が舞上り、未だ9時前だと言うのに夕闇の世界に誘われてしまいそう。太陽は黒煙に遮られ、直視してもまるで月を見るように、その輪郭が捉えられました。

こんな真近から見るのは勿論初めてでしたが、ガイドの方も言っていましたが、ここ数日間雨も無く、こんなに燃え広がるのは、近年、稀だそうです。想像以上に凄い迫力でした。
実際、写真の右に写っている樹林の周りは30m以上、枯れ草が刈り込まれていたのに、瞬く間に火が広がり、樹木の幹回りにまで火が届き、一時は樹木が燃え上がるのではないかと気をもみました。
9時過ぎに旧谷中村合同慰霊碑の処に場所を移して、土手の上から再度葦焼きの火入れを見ました。我々ツアー客は、優先して土手の内側の中央部まで下りて観察が許されました。遊水地内のゴルフ場のちょうど南側の処で、上2段のブログ写真の右側の炎が燃え上がっている処を眼前で見ることが出来ました。







2013/03/13 13:30:00|
セツブンソウが此処(華蔵寺)にも!
先日、lone.wolfさんから“華蔵寺にもセツブンソウ有り”のメールを戴いたのですが、華蔵寺が何処に有るかも知らないで“守備範囲外”としか応えようがありませんでした。
今日、星野に行ったついでに、カーナビで辿ってみると、国道293号の尻内町交差点を鍋山に向かって右折し約2km行った処の左山際に立派な石の山門が見えました。駐車場も広く、正面を歩いて行くと道の両脇にちらほらと盛りを過ぎたセツブンソウが迎えてくれました。
な〜んだ!? こんなもんか。  と見縊っていたら、思いがけない結果に遭遇!

境内の手水舎の奥にはまだまだ盛りのセツブンソウが姿を見せてくれました。此処はまだ良く知られていないからなのか花がとても素直そうで健気(けなげ)に見えました。

お寺の方に、“だいぶ大きな木がありますね”と尋ねると、”あの銀杏は、この寺の建立のずっーと以前から有ったもので、戦国時代からのものらしいです。秋にはこの木を撮りに沢山お見えになります”とのこと。
来年はまた一つ守備範囲が広がりました。wolfさん ありがとう!







2013/03/10 22:12:00|栃木百名山
栃木百名山・南平山       3月10日

栃木百名山、87座めの登頂は南平山1007.4mでした。
なんだいらさんと読み川治温泉の西側にある山です。
昨夜は、サンプラザでグリークラブ公演の打上げパーティ、2次会が水郷、3次会は赤いグラスにてと、たっぷり楽しんだまではいいのですが、車をサンプラザに置いて行ったので、今朝は車を引取ってから山に行く羽目に。
10:23 川治湯元駅下の薬師の湯の駐車場に車を止め、黄金橋@を渡りブルーに染めた鬼怒川のダム湖畔を歩く。
橋の上からの景色が素晴らしかった。鬼怒川の上流に向かって野岩線の高架橋が川面に映し出され、V字峡の合間にアーチ式の川治ダムが垣間見えるA。下流は、橋の下で鬼怒川と男鹿川が合流してダム湖へ続き、対岸には川治の温泉宿が居並ぶ。
山頂まで3.5km約2時間の行程。今日はアイゼンは要らないだろうとリュックに仕舞い込む。相棒はブーツを手に持つが途中から履き替えて大成功。アイゼン無しでも雪に対処できたが、登山道を大量の落葉が覆い、その下の固まった雪が牙をむく。何度も滑って転んだ。12時前に途中のあずまやで昼食を取っていると、今月3度の百名山登山で初めて、登山者と出くわした。この辺からだいぶ残雪が目立ち始める。
12:44 やっと山頂に辿り着くB。今年になって3座目というか今月になって3座目。木々の間から東南の方向、川治の温泉街の直ぐ上に鶏頂山が聳え立ち、迫力があったが、その他の景色は期待を裏切るものだった。川治ダムも湖面も全く見えなかった。6日の若見山の時よりもだいぶ雪が解けてきたみたい。この分だと今月中に後1.2峰栃木百名山にアタックできそう。
2:25 下山。万歩計は16,422歩で程よい疲れでした。

3時半に栃木に帰って、直ぐその足で独協の母の処へ向かう。昨日はご無沙汰したので寂しかったろうと案じてたら、意外にもベッドの上でしゃきっとし、リハビリをしてました。
昨日届いた弟の還暦の手紙写真を見せたら、暫くして大笑い。
“こりゃ誰だい?  何処のお爺さん!?”  だって!さ!







2013/03/09 17:12:00|モンブランと稲門会
グリークラブ栃木公演      3月9日

1200席が埋まるかどうか心配だったグリークラブの公演が2時から栃木市文化会館の大ホールで執り行われました。
一階の席は一番前から5列までの席を残してほぼ8、9割埋まったと思いますが2階席はがらがらでした。でも7〜800名が聴きに来てくれたと思うので、まずまずだったと思います。
これからサンプラザで、グリークラブの現役の学生さんたちと打ち上げパーティに行ってきます。


@文化会館大ホールの舞台で45名のグリークラブの大合唱。
栃女のコーラスも原先生の指揮で素晴らしかった。
新井庸子さんのピアノと男性コーラスの歌声が心に響いた。

A公演終了後、一階ロビーでお客様を歌声でお見送り。
ここでも肩車を組んで応援歌の大合唱。
青春時代に瞬時にプレイバック。

Bサンプラザの打ち上げパーティ。
稲葉先輩のホルンの演奏に合わせて校歌の大合唱。
会場で10曲以上の生コーラスに酔いしれる。
来賓の慶応や明治のOBに対し、母校の校歌応援歌も披露。
この後水郷で2次会。

大木実行委員長の慰労をかねて、場所を移した3次会でも歌いまくり、歌尽くしの一日でした。








2013/03/06 18:50:00|栃木百名山
栃木百名山・若見山       3月6日
4日の安土山から一日置いて、今日の未踏栃木百名山のチャレンジは塩原温泉の奥の若見山1126mでした。86座めです。これからエンジン全開で残りの百名山をアタックです。
今回はI先生も参加。錦着山前集合時間は余裕の8時。もっと早いスタートも考えましたが、早朝アタックよりも、陽が昇れば少しでも登山道の雪解けが進み、登山が楽になると思ったからです。今年2月中に1座もチャレンジ出来なかったのは雪でした。雪の怖さを恐れたからでした。実際この冬は雪が多く、今月も登るにはまだ早いかと足踏み状態でしたが、のんびりし過ぎると年間登山計画が大幅に狂ってしまいます。だから多少無理してもスタートしたかったのは事実です。ぶらり山旅では冬山はご法度です。完全防備の冬山はです。でも今日の山は如何なんでしょう?
言い訳に聞こえるかも知れませんが、雪山でも低山で日帰り可能な山だから除外しました。なぜなら春先には大佐飛山1908.4mなど藪漕ぎを避けて残雪登山を挙行した方が登り易い山が有るからです。その為の訓練もかねてこれからも幾つかの山をチャレンジする予定です。(7:55投稿)

9:50 国道400号脇の登山口をスタート。若見山は完全な雪山だ。登山口と途中の南斜面の日当たりのいい登山道の一部には雪の無い処もあったが、最初からアイゼン着用。I先生と相棒はスパイク付きのブーツで、山頂を目指した。高度が増すにつれ登山道の雪も深くなり、鉄塔手前では膝まで埋まる。10:40 鉄塔を越えて尾根を登り始めると雪がべタの状態からサラサラ雪に変わり1m以上の雪庇もあった。天気は快晴、空の青はぬけるようなブルー。登る時は風も無く、気温が低くてもかなり汗が出た。2,3日前に登山者が残した壷足が深い所では膝まで埋まる。スポッと踏み抜ける所もあったが、バージンスノウの表面は然程沈まずに進めた。
11:42 山頂到着。樹木に遮られ視界は良くないが、落葉樹の隙間から360度見渡せる。昼食を取れる適当な場所が無く、大きな木の根元の雪の無い所にビニールやタオルを敷いて食事にありつく。
I先輩やSさんなど女性がが加わると昼食が豪華になる。今日もご馳走にありつく。ごっつぁんでした! 穏やかな日の光の中、雪の中に木々が立体的に浮かんでいるような錯覚。野生動物が雪の上に残した足跡が妙に興味をそそる。実際、今日も、人にも野生動物にも全く出くわさなかったが、雪が音を吸収してしまう大自然は神秘そのものだ。こんな雪山だったら何度でも登ってみたい。そんな素晴らしい登山だった。
12:25 下山開始。急斜面のバージンスノウに踵から踏み込むと、4,5cmしか沈まず歩きやすかった。登りが1時間52分掛かったのに、下りは1時間5分、13:30 国道に出た。
万歩計は11,160歩。足の疲れは殆ど感ぜず。(18:50再投稿)







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