| 今から50数年前、大平中学校1年6組のクラスメートだった片野と金子に久々に会えることになった。初めは2,3時間の予定でいたが、横浜に住む片野と大平の金子と今後何時逢えるかわからないのなら、いっそのこと一日という事になり、観光ボランティアの実績を生かして、栃木のぐるりを案内する事になった。 栃木駅で二人を拾い、まず蔵の街栃木の代表的記念館、塚田歴史伝説館に案内する。二人とも一度も中に入った事が無かったので、それなりにインパクトは感じたようだ。 ロボットの三味線婆ちゃんの前で、他に客がいなかったので変わったアングルのツーショット@。
幸来橋の上で、鯉のぼりの泳ぐ巴波川と120mの塚田の黒塀をバックに記念撮影A ここから巴波川沿いに横山郷土館、市役所第二別館、蔵の街美術館、観光会館に飾って有る歌麿の複製画「深川の月」など蔵の街を駆け足で流す。
お昼は太子館がよかろうと、皆川城址跡を横目に柏倉に向かうが、生憎定休日。中には入れたので急勾配の太子神社に登る。3人の年齢を足すと1の位を四捨五入すれば200歳。かなりハードな登りだった。神社の上から二人を入れて太子館境内を写すBが、急斜面の実感が写す切れなかった。 お昼は太子館を諦めて、出流の出流山荘まで足を延ばした。注文を聞きに来たお姉さんが、前回リュックを提げて伺ったことや、その後のお山の一匹狼さんや横浜のnoripiさんが伺ったことを覚えていて、話題にしてくれたので、ちょっぴり鼻高々。顔の広さというかお腹の大きさ(メタボッコリ)を二人に自慢?
食後、出流山満願寺の奥の院に向かい、岩壁に張付く奥の院Cの、その又奥の鍾乳洞の十一面観音の後姿を拝んだ。近くの鍾乳洞も二つ三つ見せて、栃木の秘境林道をドライブした後、星野に向かう。 地層たんけん館など彼らが見たことの無い星野の自然を味わってもらい、長い一日の同級生のふれあいのたびの終焉に・・・ 二人には愉しんでもらえただろうか、感想も聞かないまま栃木の駅で夕方5時前に別れた。 |