雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2013/06/01 12:12:12|月参り
K2アタック 思い熱く          6月1日
上記の見出し記事が今朝の朝日新聞栃木欄の右ページ半分を占領してました。
昔からK2という山にはなぜか大変興味があり、小生のIDの末尾にも Kuranomachi_k2 と、K2の2文字を使わせて戴いているくらいです。世界第2位のヒマラヤの高峰K2(標高8611m)に宇都宮在住の北村誠一さんを隊長に、県内登山隊として初めて栃木ヒマラヤ研究会の「栃木K2登山隊2013」が挑むという。胸躍るような記事です。
ちらほら情報は入って来てましたが、今回の記事にて初めてその詳細を知りました。8人の編成で6月3日日本出発、パキスタンのイスラマバードを経由し16日にバルト氷河のキャラバン開始、23日にベースキャンプ設営。翌日から登山活動開始し7月30日アタック開始、8月3日登頂予定、19日に帰国予定。2ヶ月半以上のかなり大掛かりな活動になるのですね。
ご成功をお祈りいたします!

今日から6月、今朝は母を連れて月参りに太平山神社にお参りに行く予定でしたが、6:24にFu君から携帯に、HoさんとHaさんと3人で太平山に来てますと連絡が入りました。
母を連れてくのを断念し、あじさい坂駐車場に車を進めると、休憩所に懐かしい御三方の気軽なハイキング姿を発見。Fu君とHoさんに触発されたのか、私と年の近いHaさんは装備から入り、目下体力を養成中とか。本日も晃石山直前で栄誉ある撤退???と笑ってました。

8時過ぎに3人と別れ大山寺脇から太平山神社に車で登りました。あじさい坂の花の開花状態も見極めたかったのですが、母の朝食の準備もあるので幣束と榊を授かり遊覧道路を下る。
母は家の前の用水溝脇の公地で2時間近く草弄りをしていました。帰ってきた事を知らせると、立ち上り際に少しよろけるようにして壁に身を委ねました。この作業も少し危険になってきたようです。止めさせる事になるのか、注意して見守ってあげるべきなのか真剣に考えなければならない時なのでしょうね。







2013/05/24 20:21:22|太陽の陽子と和さん
おひさまコンビ          5月24日
NHKの朝の連ドラ「おひさま」の太陽の陽子と和さんのミステリーツアーもどきのドライブデート。
9時に道の駅にしかたを出発し、行先は神のみぞ知る?

陽子さんにはスタートの時点で一切伝えてありません。
彼女の帰宅希望時間に合わせて、幾通りかの事前プランの中から選択し車を走らせます。今回ロングドライブの候補は、尾瀬の鳩待峠経由で奈良股、八木沢ダムから谷川岳一ノ倉沢。ショートコースは横根山古峰ヶ原高原でしたが、どちらも外されました。
国道293号を北上し鹿沼ICから矢板に向かいました。
陽子さんも何処に行くのか気にも留めず、他愛のないお喋りをしながら矢板ICまで進みました。実は彼女の都合で14;50迄の制限タイムが設定されていたので、実質6時間弱のドライブ時間しか許されません。その範囲内での行動でした。
矢板ICを降りてから下道を東に進み、道の駅馬頭で休憩してから、その昔黄門様が竹藪(腰巻竹)で隠すように命じた「御前岩」に立ち寄りました。この頃陽子さんは何処に向かうのか察知したようです。まずは八溝山地を越えて久慈川の支流大生瀬川の「月待ちの滝」へ。ここは紅葉の時期には最高のロケーションです。
久慈川沿いの国道118号を下り、袋田を目指します。途中久慈川にかかる沈下橋を渡ろうとしましたが、彼女が固辞し、已む無く車で渡るのを諦めました。昔2,3度渡った事があったが今日はあまり自信がありませんでした。これが本心でした。
久方の袋田の滝でした。水量が少なく豪快さは有りませんでしたが、やはり日本三大名瀑だけの事はありました。ここでも彼女は茶店を越えてかなり奥にまで進入し狭い急坂を登る車に、かなり不安を感じているようでした。小生の足の事もあり、歩かないで済むように奥まで突っ込んだのです。
下の観爆台からの眺めとエレベーターで上から観た袋田の滝を堪能し、時計を見ると11:45。
昼食を考えると今日の旅はここまでになりました。道の駅奥久慈大子で木陰のベンチで彼女の用意してくれた手作りのお弁当とハーブティを満喫し帰路につきました。多少時間の制約は有りましたが楽しい楽しいドライブになりました。
ありがとう!ご馳走様でした。







2013/05/19 9:30:30|
古峯園での母の一言
昨日一日母と行動を共にして、母も年老いたとつくづく感じました。今でも立ち姿はシャキッとしていますが、なんでもないところでよろけたり、坂道では前のめりで早足になってしまったりして不安定になります。一ヵ月半の入院生活で足が衰えてしまったのでしょうか。体調も以前よりよくないのでしょうか。そんな風に私の眼に映った昨今の母でした。
でも昨日の母はいつもと微妙に違っていました。ちょっぴり積極的になっていました。

古峯園(こほうえん)に入った時、何の気なしに言った母の一言がありました。その時は気にも留めていませんでしたが、今思うと、少し疲れた母の本心だった言葉だと思います。
「足は疲れたけれど、心臓はなんとも無いよ」
今まで心臓の話は殆どしなかった母の、歩きつかれて休もうとしていた母の、本音の言葉だと思います。
さすがにその場にあった植木を囲った石積みに腰掛けた母に、ゆっくり休んだらここから引き返そうとしか言葉を掛けられませんでした。でも母はその後、池に近づいて、手拍子で鯉を集めて“餌があれば喜ばせてあげられたのに・・・”と池の鯉と戯れていました。それからゆっくりと池の先の石垣の上に建つ峯の茶屋を目指して歩き始めました。“これくらいの砂利道のスロープならば歩くのも楽だね。”
それからは、私をさて置いて、1人で先へ先へと進みます。そして石畳の上で振り返って、ついに一言“お前の足が悪い事をすっかり忘れていたよ!”
“俺も自分の足の事はすっかり忘れてた!!”
そんな元気な母でした。
そして今朝も、いつものように活動している母です。
おやおや、たった今、目の前で新聞を抱えたまま寝入ってしまったようです。
9時半、これから2時間半のボランティア観光案内に行ってきます。
これがこなせれば私の足の心配はなくなることでしょう・・・・???








2013/05/17 17:17:17|
ハンカチの木           5月18日
三日前、NHK011のPM6:40からのニュースで鹿沼市の粟野農場の満開のハンカチの木が放送されてました。母に“ハンカチの木を見に行こう”と誘うと、“それは何処にあるの?”
“何処でもいいの。飛行機でも新幹線ででも連れてくから、早く用意して!!”と急かせました。
初めて見るハンカチの木の下で “こんな木があったの!? 知らなかったぁ〜!”
意外と喜んでくれました。ここは5月3日に陽子さんと訪れた所で、去年も今頃、山トリオで観にきた処です。苑内のハーブや変わった木(なんじゃもんじゃ)を見て歩くと、お腹も空いてきて、イチゴのピザと摘み立て野菜のスパゲティを注文し、親子でシェアリングして愉しみました。
此処の所、出不精になっていた母ですが、“折角ここまで来たんだから、粕尾峠から古峰ヶ原高原をドライブしようよ”と提案すると黙って頷きました。

母は古峰ヶ原(こぶがはら)高原と古峯(ふるみね)神社を混同していたようで、古峯神社を古峰ヶ原と思っていたようです。古峰ヶ原高原は標高1200m近い前日光の高原で、栃木百名山に選ばれている横根山1372.8m古峰ヶ原1378mを擁し、横根山近くには前日光牧場や井戸湿原があります。
古峰ヶ原の山頂傍に三枚岩があり、今日も大型バスが6,7台、300人程の団体ハイキング客を運んでいました。昨日捜索が続いていた72歳の登山者(死亡確認)の地蔵岳1483m夕日岳1526mは尾根続きになっていて、男体山の手前に連座しています。
高原のドライブを満喫したついでに、折角なので古峯神社に寄り、本殿に参拝し天狗と鴉天狗の彫物と、1.50m以上もある欅の一刀彫りの天狗と鴉天狗の大御面に対面し、本殿に対峙した美しい庭園(入園料300円)、古峯園(こほうえん)にも足を伸ばしました。
入園料が必要な事を知った母は、勿体無いからここで帰ろうと後退(あとずさ)りしましたが、“何度も来ているのですが、88歳の母にどうしても見せたくて・・・でも1人では・・・?”と入園入口の叔母さんに懇願すると付き添いOKの許可が出ました。手入れされた園内には、大きな池の周りに石垣の上に建つ藁葺き屋根の峯の茶屋や茶室、東家と水音爽やかな滝と新緑を彩るツツジと山吹が咲き誇り、万歩計で2700歩位は歩いたでしょうか!? さすがに疲れは隠せませんでしたが、母は大満足のようでした。
歩き回り相当疲れた筈なのに、帰りの車中も一睡もせず外の景色に見いっていました。いつもなら日中2,3時間は横になって寝ている人なのに、今夜は睡眠薬無しでもぐっすり眠れる事でしょう。







2013/05/14 18:18:18|その他
とちの木病院で義肢装着      5月14日

負傷して11日目、今夕、義肢装着にいきました。
確かに義肢を装着すると歩くのがとても楽になりました。 

本来なら今日も午前中にボランティア観光案内があったのを、先輩女子のIさんに変わってもらい、今月はまだ1件もこなしていない状態。

それにしても、急に暑くなってきました。ニュースで沖縄地方の梅雨入りが報道され、今日も関東で30℃を越える処があるとか。確実に、否、急激に季節が変わりつつあります。
足の怪我の所為で短パンの毎日ながら、長袖のTシャツでは脱ぎ捨てたい昼下がりです。







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