昨日、盛岡から帰省した弟夫婦と凜ちゃん(マルチーズ)が休んでいる階下の仏間を避けるように、4:20登山の支度と簡単な朝食をとり出発の準備完了。4:45相棒のスーさん、イーさんがやってきた。 5:00前に、I沢さんとお友達のSさん、Kさんが3列シートのワゴン車でみえて、男性陣が乗り込みいざ出発。目指すは尾瀬の鳩待峠。 昨日の猛暑を引き釣り、薄曇りながら今日も暑くなりそうな気配。 東北道はお盆の帰省でだいぶ混んでいたが、日光高速道から金精トンネルを越え戸倉の駐車場までは、ガラガラ状態だった。でも第一駐車場に入ると、すでに満車状態。夏休みでもあり尾瀬は人気スポットなのだった。車のナンバーも大阪、秋田、愛知と多彩だ。
バスでもデマンドタクシーでも片道900円で標高1000mの駐車場から1600mの鳩待峠へ。 3年前の至仏山登山以来の鳩待峠、2年前の燧ケ岳登山以来の尾瀬だ。至仏に登るかあやめ平コースをとるか迷ったが、女性陣の経験を踏まえ比較的楽に思えたあやめ平コースを選んだ。
やはり尾瀬の空気は爽やかだ。樹林帯、クマザサの中をなだらかな木道が続き、しばらくすると高層湿原が開けてきた。標高は1900m程でワタスゲ、キンコウカ、ミズギボウシ、サワラン、トキソウ、チングルマ、ワレモコウ、ナガバノモウセンゴケ、ヒメシャクナゲ、タテヤマリンドウなど池塘のまにまにたくさんの花をかかえたお花畑が一面に開けていた。ここがあやめ平、素晴らしい景色だ。木道の傍にある休憩個所に腰を下ろし、清々しい尾瀬の空気と、水彩画に描かれたような高層湿原とシラビソなどの灌木に囲まれて、束の間の至極の時間に身をゆだねた。燧岳と至仏岳、上州武尊、日光白根、など四方に山々が聳え立つ。6人全員がここは初めてだった。 ここから尾瀬ヶ原の竜宮まで降りるのが意外とキツイ下りだった。 鳩待峠から約10q。竜宮の木道脇で昼食をとり13:30尾瀬ヶ原のど真ん中から至仏のお膝下山の鼻へ。声ではナンバーワンに元気なK女子が、あやめ平の下りで足に痙攣を起こしてしまい、木道歩行でも時々連鎖して、難儀していたが、どうにか16:10までに鳩待峠まで辿り着けて何事もなく無事に帰還。 帰り道、白根温泉にて一風呂浴びて締めくくり。 万歩計は28,894歩。至仏山に登るよりも歩いたかもしれない。 デジカメを忘れて映像は一切なし。 |