お天気は快晴! 風もほぼ無風! 絶好の葦焼き日和! と思っていたのに・・・ 去年の渡良瀬遊水地の葦焼きは、2年前の福島原発事故の放射能の影響問題もあり、実験的な意向も含め、4分の1しか焼かない予定だったのに、予想以上の風の影響で火勢が強くなり、結局全部の葦を焼いてしまい、その迫力たるや烈火の如く凄まじかった。 今年はその経験も踏まえ最初から全部の葦を焼いてしまう事になって、その迫力や偉観! そんな期待を込めバスツアー最終集合場所の藤岡町文化会館に小中学同級のU女子と向かった。 8時半からの着火予定が延期され、1時間遅れの9時半からになった。それと言うのも、前夜と前々夜の雨の影響で枯れ草の葦束がたっぷり水分を含み、簡単には燃え広がらない事が判明し、少しでも葦草を乾燥させなければ火付きが悪い事が判っていた。去年の葦焼きが、烈火を荘厳に引き立てた後だけに期待も大きかったのだが、完全に期待を裏切られるものとなってしまい、残念ながらめらめらと燃え上がる、迫力ある火炎の葦焼きは見ることができなかった。 それでも田中正造の遺骨を分骨してある田中霊祉や、旧谷中村慰霊碑を、語り部さんの語りを交えて案内してもらい、川島川魚店で、お土産付きお茶休憩、 渡良瀬の里で、ビデオ鑑賞の後、郷土料理のしもつかれの調理体験と昼食。午後は赤間寺自由散策のあと、渡良瀬遊水地が築かれる前の旧渡良瀬川の遺構をバスでたどり、路の駅みかもで、しもつかれのお土産と、ジェラート引換券でアイスクリームをいただき、15:20に文化センターにて解散。肝心の葦焼きがチト物足りずながら、これだけの盛りだくさんで参加費2,000円のみは安かった。
因みに、このブログの左側にあるカテゴリーの中の、栃木の観光名所をクリックしていただくと、去年の3月17日の葦焼きのブログから火の勢いを、写真を通して感じて貰えると思います。 |