ボランティア定例会兼研修旅行で箱根に向かう。 今回の研修旅行は27年度の第一回の定例会も兼ねて、バスの車中での開催。 6:20警察署跡地に集合、6:30出発で小田原城を見学後、駅前のイタリアンレ ストラン、カステロ・ビアンコで早昼を取り、13:30箱根小涌谷・岡田美術 館で 〜あの歌麿がかえってきた!−「深川の雪」 再公開−〜 の企画展を 2時間以上見学。美術には余り興味に無い小生ながら、去年訪れた時も1時 間半では廻りきれなくて往生した。今回は要領も得て充分に堪能する積り。 それにしても、歌麿と栃木とのかかわりは実に奥深い事が、知れば知るほど 解って来る。有効にこれを活かす事が栃木の観光事業を左右するだろう。 ところで箱根で1昨日朝、有感地震が2度、小涌谷までは規制はないが、大涌 谷では噴火警戒がレベル2に引き上げられ入山規制中。活火山が至る所にあ る日本は何処もかしこも大変だ。
去年も友人とカステロ・ビアンコには寄ったが、息子(三男)の店というのは、 腰が浮いて落ち着いて食事が取れない。ボランティアの仲間が気を使って選 んでくれありがたい事ながら、中途半端な口出しは一切しなかった。 ただただ食事を喜んでもらえたかどうか親としての気懸かり・・・
岡田美術館は想像以上に素晴しかった。それというのも寺元副館長さんが2 時間半付っきりで1階から5階まで案内してもらえた。2階の「深川の雪」 の詳細な説明は言うに及ばず、明や元の時代の中国の陶磁器から歌麿や北斎 の肉筆画に至るまで、事細かに説明を戴き時間の経つのも忘れる程興奮の坩堝 に包まれた。来て良かった。見てよかった。説明が聴けて直良かった。 美に直面する素晴しいひと時を与えていただいたことに感謝!感謝!
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