雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2015/10/01 14:28:00|月参り
目まぐるしいお天気        10月1日
今朝は晴れ。予報では崩れる筈なのに、まあいいやと喜んだのは朝のうちだけだった。
7時過ぎまで寝ていたので8時前にゆっくり太平山神社に月参り出かけた。遊覧道路は未
だ9月9日の大雨の爪痕が生々しい。
TCCの5番ホールのグリーンは土砂崩れで半分埋まったまま。その上の遊覧道路の鋭角
のカーブ下は青いビニールテントに覆われ、見晴台の亀屋さんの北側の斜面も青いテント
が一面に被さったまま。太平山神社の裏は数か所が崩れたままで応急処置がされていた。

19時にとちの木病院に母の定期検診。ここの処7週間間隔が続いている。循環器内科も整
形外科も殆ど異常なしのお墨付き。只々薬の処方箋を頂くのみ。
でも10種類ほどの薬を7週間分近くの薬局で受け取るので病院の治療費は安くても薬代は
馬鹿にならない。

お昼はセブン&アイグループの商品券があったので、母とデニーズに寄ってついつい贅沢
な食事を楽しんだ
帰り道、車のフロントガラスにポチポチと小さな水滴。今は曇り空ながら今夜は雨マーク。
今日のお天気は目まぐるしい。







2015/09/30 17:01:00|登山
せっかく行った浅間山2,568mなのに 9月30日
昨日の天気に浮かれ信州の山旅。20日に戸隠の高妻山から雲上に眺めた鹿島槍ヶ岳
か五竜岳か白馬岳、はたまた常念岳を目指したかったが、予定が日帰りしか叶わず、
もっとも近い浅間山に落ち着いた。
5時に栃木を出発、小諸から車坂峠の高峰高原ホテル前を目指す。
前回のチャレンジは何と2011年の11月23日。あの時は若いF君と無謀にも冬山を無
視してのチャレンジだった。幸いにも雪が思ったより少なくてアイゼンも持たずに
黒斑山2,404mまで到達。当時は火山情報はレベル1で山頂火口は無論無理だったが
前掛山2,524mまでは行けた。でも装備不十分で前掛山に登るのは諦めた。今回は火
山情報はレベル2で火口から2q以内は近寄れず、前掛山は今回残念ながら2q以内
で近寄る事も出来ない。仕方ないので立ち入り禁止告示板のところまで登り詰めて、
帰ろうと思っていた。
あ〜それなのに、それなの〜に、7:10に着いた車坂峠の登山口で、摂氏3℃の寒さ
の中で峠を跨ぐ強風にあおられ、浅間山に登ることを委縮してしまった。
天気は最高によく、景色もバッチリ。標高2,000mの車坂峠からの眺めは別格。
正面左手に赤岳横岳の岩山を擁する南八ヶ岳と蓼科山が代表する緑の北八ヶ岳。
その後ろに奥穂高、槍、常念から鹿島槍、五竜、唐松、白馬鑓、杓子、白馬から高
妻、乙妻、焼山、火打、妙高、黒姫と北アの山々が一直線に並ぶ。鹿島槍の双耳法
の右奥に劔も見えていた。富士山も頭をもたげていた。
そして眼下には滔々と流れる千曲川に沿って佐久や小諸や上田など田畑が黄金色に
染まった信州の盆地が横たわっている。寒さを忘れて見惚れてしまう絶景だ。
だが、やや寝不足な山爺には、その景色よりも、寒さと強風が肌身に堪えた。それに
レベル2の影響なのか登山者が殆どいなかったのも、後ろ向きにさせたかもしれない。
でもせっかく高速を飛ばして来たのだし、このままでは帰れない。風の弱くなるのを
待とうかとも思ったが、じっとしているのもなんだしと車坂峠の裏側、群馬県側に足
を延ばすことにした。しばらくは快適な舗装道路だったが、突然道幅が狭くなり砂利
道に変わった。少し不安はあったが、砂利道特有の 窪み が殆どなく車はあまり揺
れずに下れるので、限りなく下まで降りて行った。高原の畑地まで降りると、一面に
高原キャベツ! 気が付くと吾妻の鎌原まで来てしまった。
ここまで来たらもう一直線。鬼押出に行ってみようとハンドルを切る。鬼押出園に来
るのは何年ぶりだろうか。途中からの有料道路は片道370円。 軽井沢に抜けるにも、
万座草津に戻るのも往復ビンタで支払わなければならないのが癪(シャク)だった。
でも東側から見る浅間山は威風堂々の男山。山頂に家みたいに見えるのは大きな岩で
地元の人は千屯岩と呼ぶそうな。入場料650円が惜しいのか、サンダル履きの軽装が
億劫にさせるのか、鬼押出園には入場はしなかった。まだ8時だというのに観光バス
が2台着いて1台は日本人、もう1台は台湾か香港か本土かはわからなかったが中国語
が飛び交う瀑買いの中国人のご一行?
園の案内板に、あたりに配置されている山々の山名が乗っていた。大きくデンと構え
ているのが四阿山2,354mでそのずーと右に本白根山(草津白根)2,165m。
こんな配置だったのか!

ところでこの時点で登山は100%諦め、万座草津志賀高原ルートの観光に切り替わっ
ていた。鬼押ハイウェーとロマンチック街道を辿って、吾妻線の万座・鹿沢口駅から
嬬恋高校の傍を通って有料道路万座ハイウェー(料金1,050円)で満田温泉に向かう。
この道を通るのも何年ぶりだろうか?
日本ロマンチック街道は信州の上田市から栃木県の日光市迄の広域観光ルートからな
る約320qの街道で国道4本(18号、145号。146号。120号)が絡む。

万座のスキー場は雪がない所為もあるが、昔のイメージが全く思い出せない。
モンブランの1年の時だったと思うが1週間のスキー合宿で、万座から草津に山スキー
ツアーで振子沢を降りた思い出がある。当時宿の主人にこのメンバーで志賀高原に行
けますかと尋ねたら、「あなた達の力では1時間のラッセルで50mがいいところ。
自殺行為に等しい」と一括された記憶が生々しい。

ところで 山は、ナナカマドの赤やダケカンバの黄が鮮やかさを増していた。紅葉は
ちょうど今が見頃!ハイウェーは草津志賀高原ルートと合流し、志賀の横手山を目指
す。ピーカンとは言えないが空のコバルトブルーが鮮やか。遠景が最高。北アルプス
の山々は車坂峠と同じ光景が続いていたが、標高2305mの横手山山頂にリフトで登る
と、岩菅山2,295m裏岩菅山2,341m苗場山2,145mが手の届きそうなところに見える。
東側には日光男体山、日光白根山、皇海山、上州武尊、赤城山、榛名山がはっきりと
見分けられる。ここに写真が飾れたらとつくづく思うが、どうしようもない。
山頂では針葉樹のシラビソの太陽の当たらない北面に霧氷がびっしりと着いていてま
るで雪化粧のよう! 完全に氷点下の世界だ!
山頂の山小屋で有名なパンを売っていたが、小生が購入したのは名物パンではなく、
ボルシチ。ボルシチの名を見た途端無性に食べたくなり950円也の食券を購入。
モンブラン時代に八方尾根でよく口にした思い出の味。
店員さんにジャガイモが小さいねと聞くと、「大きいと残す割合が多くて小さくした
のです」とのこと。この店員さんは山好きでいろいろな質問に快く答えてくれた。

白根山のお釜近辺は赤い消防自動車が待機していて、すべての駐車場は閉鎖され、ハイ
ウェーは1q前後に渡り駐停車禁止。これは厳しい、運転していては写真も撮れない。
浅間山登山が鬼押出、万座志賀草津のハイウェードライブに変わってしまったが、こん
な楽しいドライブも久しぶり。登山しないで疲れないで眺められる360度の山の景色も
いいもんですね! 







2015/09/29 19:33:00|
今朝は好天・・・ 皇帝ダリアの現況は?
今日は朝から太陽が燦燦と降り注ぎ暑さを犇々と感じる好天気。猛暑の夏から一気に秋に変わった今年の季節の変わり目に、やっと残暑を忍ばせてくれる日が訪れた。

ところで一昨日の27日(日)が15夜(中秋の名月)。すっかりお月見を忘れていた。
昨夜は1年のうちで月が一番大きく見えるスーパームーン(月が地球に最も近づいた時に、満月 もしくは新月の形になった月の姿、又はその現象)の日。この言葉も全く知らなかった。
人生68年・・・暢気なものだ!?

家の南の駐車場の皇帝ダリアが3mを超える程に伸びてきた。
春先の5本の新芽のうち、1本を家の角の田中ゴルフの貸看板の下に移植したが、その1本も
角地で土層が薄く環境の悪さもあり、育ちは余り良くないが、1m60pまでに伸びてきた。
本家本元の4本は大変順調ながら、50p四方の根本から伸びた茎は孟宗竹の様に太くなり、
節に似たところから左右に2本ずつ伸びる枝が其々に張り合い、斜め60度の角度で続伸中。
斜めに伸びた枝葉で玄関先の門が窮屈に狭められ駐車場が木障になるので、ロープで中央に
寄せ、密集した状態に無理やりしているが、かなり窮屈そうなので、今朝はだいぶ枝をおろ
した。すると風通しのよくなった根っこの脇に3本の新芽が伸びているのに気づいた。
この新芽にも薄紫の花は宿るのであろうか・・・これまた楽しみだ!







2015/09/27 23:59:00|モンブランと稲門会
地域交流フォーラム in 栃木     9月27日
今年の栃木県の地域交流フォーラム は栃木稲門会の受持でサンプラザを貸切っての開催。
去年は宇都宮、その前の年は足利での開催で、総長の来訪は1年置きとなっている。
そもそもこのフォーラムは近年入学する学生が東京、神奈川、千葉、埼玉の首都圏に集中。
それを回避する為に、それ以外の地域に大学側が出向き、入学促進と交流を進めている。


第一部  大学案内・説明会 父母懇談会 個別相談(教学・就職・進学)
     音楽演奏会 栃木高コーラス、栃木女子高コーラス

第二部  講演会 「早稲田大学のめざすもの」        鎌田  薫 総長
         「農地所有権 ―新しい所有権のかたち?」 楜澤 能生 教授

10:00にサンプラザに集合し役割分担と会場準備。
12:00から第一部が始まり、並行して12:30から地区商議員懇談会、14:00から支部総会。
音楽演奏会は15:10から今回特別に招いた9名のグリークラブの校歌で幕を開けた。
続いて栃高生8名による男性コーラスと栃女37名による女性コーラスを拝聴。
16:20から総長の 大学のめざすもの として WASEDA VISION 150
にそって大学入学前の大胆な奨学資金制度の拡充や在学中の留学環境整備を整え、グロー
バルな改革と革新で幅広く国内外から学生を集める構想を披露。
続いて法社会学の楜澤教授(法学学術院長)「農地所有権 ―新しい所有権のかたち?」
を50年遡って法学部の学生に戻った気分で興味深く聞いた。
「持続可能社会への大転換」という21世紀社会の最重要課題に、法律学はいかなる寄与
ができるのか、を研究課題にし戦後のGHQの農地解放や農地所有権と借地権の力関係
などを短時間に問題提起してくれた。
18:00からの懇親会はグリークラブがBGM代わりに応援歌や持ち歌をハモってくれて
20:00までの2時間を愉しく盛り上げてくれた。

花月での2次会は最高に強烈だった。楜澤教授も加わってY先輩が林業不動産業の実体を
通し大量生産大量販売の資本主義経済に結びつかない流れを熱弁、例えば木材は大量に
注文を取るとコストが高くなる理由を解説、教授も熱心に対応し、学生気分の議論が頻繁
に飛び交った。
プライベート話題で、50年前に刑法の西原春夫教授(後に総長)のゼミを取った話や鎌田総
長(彼は昭和23年早生まれ)と法学部の同級生だった話をすると、だいぶ驚いていた。
その西原さん(現名誉教授)のご子息が現在 社会科学学術学院の学院長に就任していると
切り返してくれた。

今夜は酒を1滴も飲まずで10時半の閉店解散後は教授をグランドホテルまでお送りした。







2015/09/25 14:29:00|法事と月命日
雨の月命日            9月25日
昨夜から雨音が途切れない。10時にいわふねフルーツパークに向かう。
ここの切花は花が沢山付いていてとにかく廉い。いつも墓参りの時は4つ
の花立に4束買うのでこの安さならガソリン代をかけても採算がとれる。

お彼岸の月の月命日は決まってお墓が綺麗になっている。すべてのお墓が
花で飾られ気持ちがいい。21日に息子達が備えてくれた花と交換に新しい
お花を飾った。
一昨日のお母さんの白寿のお祝いの報告をし、先月の月命日の翌日に生ま
れた7人目の孫綾香の事も大事に見守って欲しいとあらためて報告した。
女優の川島なお美が胆管癌の為54歳の若さで逝ったと突然の訃報。
思えば君と同じ年・・・  悔しいだろうに・・・
少し雑草が蔓延っていたが雨なので今日はこのまま帰る事にした。
来月の命日前に必ず綺麗にすると無言の約束をして。

いわふねフルーツパークの巨砲を手土産に出流山満願寺に向かう。
先日お世話になった職員のTさんにお礼を兼ねて、昨日作成したレポート
のチェックをしてもらい、ホームページから拝借の掲載記事と写真の許諾
をお願いする為にお伺いした。誤字やちょっとした文章のニュアンスを指
摘され、早速訂正させていただく。