朝7時半頃「ビー・リーフの店の周りの草むしり行く?」とここの処、近所の草むしりの作業が復活した母に聞くと、「暑くなりそうだからいいよ」と継げない返事。 妹が用意してくれた朝食を母と3人で食べる。娘と一緒なので気分もいいのか、母と2人だけの素っ気ない食事の時より母の食欲がいい。「いつも会話の無い食事だから仕方ないよね」 テーブルをはさんでの耳の悪い母との会話は、どうしても億劫になる。妹は母の傍に座って耳元で話ができるので通じるのだろう。母の耳はますます聴こえ辛くなってきたようだ。 昼前に第五小学校の投票所に母を乗せて選挙に連れて行くが、いつものように選挙に無関心な母は「誰に入れたらいいのかな?」俺に聞く。「自分で好きなように書けば?!・・・でもね、今回は木宮の従兄弟とNUMさんから〇〇さんを是非!」と頼まれた事を告げておく。 市長はともかく市会議員は数が多いから、果たして誰に入れたのか?・・・
昼に、妹がスーパーに買物に行っている間に、長男家族が遣って来た。 孫のアーちゃんが次男のbe.leafに髪切りに来たついでに寄ってくれた。 昼食は「小三郎」のオーナーNAK君が以前にわざわざ届けてくれた生姜ラーメンの冷凍液(つゆ)をつかって、温麺を作ってくれた。美味しい液と柔らかに茹でた温麺を7人で楽しむ。 お陰で、久し振りに口から食べ物が入って元気を頂いた気分になった。
昨日からPCで将棋とマージャンのゲームを楽しむ。昔の悪い癖がでて、夢中になってしまうと時間を忘れてしまう。深夜まで延々と病人であることを無視して遊び惚けた。
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