太陽の陽子さんから絵手紙が届いた。 絵手紙の複製写真が掲載できないのが悔しいが、 手書きの 石楠花の花に寄せて 「暑かったり寒かったりからだがついていけませんね。お花見にはお世話になりました。」 体調の悪い今日の小生にとっては、最良の薬に思えてならない。いつもならメールにて感謝を伝えるが、今日だけは声も聴きたかったので電話で感謝を伝えた。ISH君にも過日のお花見の時、世話になったので絵手紙を送ってあるそうな。
過日郵便受けに、小江戸とちぎ塾 第三回「江戸学のススメ」のパンフレットが入ってた。 開催日時:5/19 6/16 7/21 8/18 9/22日 10/13 各土曜日 13:00〜15:30 開催場所:蔵の街観光館多目的ホール 受講料 :10,000円 (小江戸とちぎ会会員9,000円)
あらためて今日OHO君から電話が入り、6回に及ぶ講師メンバーに栃木市出身の第111回直木賞作家・中村彰彦氏「幕末の江戸」の演題等に加え、同時受講の江戸の芸能では春風亭柳橋の「落語」等6人の芸能人から更に充実した江戸の文化と暮しを学べる、とお勧めを頂く。 ぱンフレットには江戸学のススメ2018パスポートも入っていて、全日程を受講して江戸学のエキスパートとして観光案内にも役立ててくださいと言葉が添えてあった。 でも残念ながら今日みたいな体調では、6ヶ月に及ぶ長丁場では先行きに不安が残り、10月までの全回の出席には到底自信が持てないので、丁重にお断りした。 |