雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2015/10/20 18:03:30|ボランティア観光案内
ボランティア観光案内       10月20日
今日のボランティア観光案内は八千代市ふれあい大学23期会のご一行39名様。
10:30〜11:40の案内予定だったが、首都高速が混んで栃木IC着が11:10になり、
観光時間が短縮と思いきや、食事時間をずらして12:30迄の案内に変わる。
本日は団体の観光バスも多く、第一駐車場では駐車しきれず、警察跡地を使用
する事になり速やかに移動して待つ。11;10予定より40分遅れて案内開始。人数
が多いので2班に分けてA班を窓口のSさん、B班を小生が受け持ち、五つ蔵か
ら来幸橋、巴波川を流す。山車会館に入館し、あとは蔵の街大通りを北上し、
昼食予定の池田屋へ5分遅れの12:35に送り届けた。結構喜んでもらえたもよう。
お昼は平柳の佐野ラーメン小倉屋の流れをくむ かくだや に入った。評判通り
美味しかった。

昨日はドコモで携帯電話紛失と新電話の手続きに半日が潰れた。紛失した携帯
電話をロックしてもらい新しい電話も同一番号仕様にしてもらった。これなら
相手先に余計な迷惑は掛からないが、登録は全部し直さなければならない。
午後3時過ぎにドコモで新しい携帯電話を受け取る。今度の携帯は万歩計の機能
が着いていないが、仕方あるまい。スケジュールカレンダーに記念日機能がなく
家族の誕生日が継続記載できないのも、今わかった。







2015/10/19 1:08:14|にっぽん百名山
目の前に剱岳           10月18日
5時半に白馬山荘から空身で白馬岳2,932m山頂を目指す。東の空は微かに色ずんでいた。信濃の盆地に低く立ち込める雲海の、そのまた上の浅間山の左手、戸隠の右上に6:05、朝陽が登った。久々に神々しい朝陽をアルプス山頂から拝む事が出来た。
それにしても寒さを忘れさせる程、清々しい朝の清々しい景色だった。今朝の浅間山は山頂にまっすぐに噴煙を噴き上げ、八ヶ岳のすぐ後ろに薄っすらと富士が聳え立ち、その右の雲の上に北岳、間ノ岳の南アルプスの山並。穂高の山々も前穂、奥穂、槍ヶ岳と勢揃い。
眼前の北斜面に雪を頂く杓子岳白馬鑓、旭岳。その間を縫って高く聳えるのが何と剱岳。凛とした後劔の雄姿がこんなにはっきりと飛び込むなんてほんとにびっくりした。その左に別山立山連峰が並ぶ。その左肩上 遠くに白山が浮かんでいた。
西に目を移すと旭岳の左に日本海の海岸線が丸みを帯びて繋がり、朝の限られた時間にしか見れない貴重な朝日のシルエット、影白馬が日本海の海原の上に黒い三角錐を描いていた。焼山 火打 妙高と新潟の山々が続き、その横に乙妻高妻戸隠の険しい山並。東面の低い雲海とその上に烏帽子岳湯の丸山、続いて根子岳四阿山から浅間迄ぐるり360度の絶景。
今年最高のご褒美を頂いた。
6時半に朝食、出発前に再度山頂風景を納め4人組仲間にメール送信し8時に小屋を離れる。
10時にチェックアウトの後は、日本一宿泊員数の大きなこの小屋も、来年の初夏迄7か月以上のクローズになるが、次に来る時は杓子、鑓から鑓温泉に下る縦走が・・・でも 無理か

好天無風の下山は極めて順調だったが好事魔多し! 出発して1時間も立たないうちに体が温まり、アンダータイツとシャツを着替えた時、携帯とデジカメを落としてしまった。デジカメは気付いて拾ったが、携帯はそのまま置き忘れてしまった。早く気づけばそこまで引き返せたが、気付いたのが雪渓の下の白馬尻小屋跡。体力的にも時間的にも引き返す元気は最早なかった。友の携帯を借りて送信するも「おかけになったお電話は電源が入っていないか電波の届かないところにある為かかりません」のコールのみ。潔く諦めて明日 ドコモ に廃止の届けを出し携帯を買い直すことにした。予定表はPCに同時掲載してあるので然したる不安はないが、受信のメールと写メールはちょっぴり後悔。          1000件近くのアドレスと、携帯メモが消えるのは手痛いが、終活のプロローグとすべきかも・・・

14:25に猿倉登山口に辿り着き、日曜の高速に捕まり19:40に栃木到着。今回は晴天に恵まれ2日間で、今年最後の山と思い、120枚も写真を撮り捲った。
ピークハントの日本百名山もこれでやっと60座。でも、このペースだとゴールが霞んでしまうような1年になってしまった。







2015/10/18 23:34:00|にっぽん百名山
今年最後の登山          10月17日
深夜1時半に起きて、寒さ対策を中心に山行きの準備。3時出発で近所の友を誘い、久々の白馬路へ。栃木を出立した時は雨で少し心配だったが、群馬県に入ると道路は乾いていた。
長野ICで高速を降り下道を走り峠を超えると下界は霧に包まれていたが、大糸線沿い北アの山々は目線から上が茜色に輝いていた。山麓の天気予報は曇りだったが、いつの間にか白馬鑓ヶ岳と杓子岳と白馬岳が雲一つなく、くっきりと眼前に聳えている。
カーナビに従い、沢沿いのくねった狭い道を猿倉荘へと目指す。左手に八方尾根、右手に岩岳の懐かしいゲレンデ(雪のない)を思い出しながら、学生時代のモンブランスキー同好会の合宿の舞台、八方岩岳栂池の白銀の世界を手繰り寄せた。
猿倉荘は今週12日で小屋が閉り、6時10分に到着した時、駐車場には車2台と大型バイクが1台しかなかった。以外に少ないのにびっくりした。標高1250mの猿倉荘から白馬尻小屋(実際には小屋の土台のみ存在)一帯はかなり葉が色着いていた。本来初夏の白馬大雪渓は此の地点から始まるのだろうが、この時期さしもの大雪渓もかなり上まで融け消えていた。

そもそも今回の登山は10月13日に白馬館本館に宿泊予約を入れた事に起因する。その時点で殆どの山小屋が閉鎖になり、辛うじて白馬山荘と五竜山荘が17日迄営業とあった。天気予報も曇り時々晴れ予想だったので予約を入れたのだったが、その時点で山頂小屋は5p以上の積雪で吹き溜まりは20p近いと言われ、完全冬装備で来るようにと脅された。
友も山の経験は乏しく、不安は募ったが、臨機応変な状況判断で、途中撤退は最優先に考えて、決行を判断。不安の最大要因だったお天気は、登山口到着時点で完全に払拭された。
今朝の安曇野は気温は低かったが風は全くなく最高の登山日和。

6:40に出発し約2時間で大雪渓の末端に到達。大雪渓に臨んだ時、先着の2人の単独登山者がアイゼンをつけていた。我々もそれに従ったが、20mも進むと、雪渓を離れ、際の岩と砂利の道をアイゼンを付けたまま登った。その後はピンク色に染まった雪渓の上の登山道をひたすら登る。2時間半で登り切ったが、既に11時を過ぎていた。でもここまでは極めて順調だったがその後極端にペースダウンし、結局避難小屋まで2時間を要し、白馬山荘到着は午後3時を回ってしまった。

途中すれ違った下山者の話で、昨夜の宿泊者は6名で本日の予約者は26名と知る。800名収容の日本一宿泊施設の大きい山小屋も、小屋閉めとなると好天の週末にも拘らず、斯くも宿泊者が少なくなるものかと驚いた。
小屋に入ると、山頂登頂は明朝、日の出礼拝時と決め、PM6時夕食時まで部屋で布団に絡まって直ぐに休む。風景写真は50枚近く撮ったが絶景画像を添付できないのが極めて残念。

6畳の部屋に同宿した24,25才の大学生と院生は栂池白馬大池の方から登ってきたのでPM5時頃入室。大きな荷物を背負っていたので、「小屋閉だけど明日は?」と聞くと、ここからテント泊で縦走して雪倉岳、朝日岳を経て、日本海を目指すという。小屋が閉まっても関係なく山を楽しめる若さがとても羨ましかった。







2015/10/16 21:21:21|その他
好天続きって書いたのに・・・
ボランティア観光案内が終了し、ボランティアルームで日報を書いていると
娘から電話が入り、独協医大にまた着いて行くことになった。
この間、孫がわんぱく公園で喜んで遊んでくれたので、今日は何の不安もな
かったが、ただ一つ心配なのはお天気。娘は合羽代わりに幼児用のポンチョ
を用意していたが、傘もポンチョも実際には殆ど必要がなく、孫は先だって
と同じように喜んでボールプールやお花畑で遊びまわってくれた。
遊んでいる時は爺を頼りにしているようだが、次に会う時はいつもいつでも
見知らぬ他人。でもそれでも問題なく可愛いのが孫! 

今夜は早く寝て明日の準備。天気が悪ければ、潔く中止するが、さて、如何
なることやら・・・







2015/10/16 18:16:03|ボランティア観光案内
ボランティア観光案内       10月16日
今日のボランティア観光案内は埼玉県久喜市からのいきがい大学36期(菜々の会)の10名のご一行様。9:44着で栃木駅に集合し10:00〜12:00までの2時間の蔵の街散策。
うたまろ館や郷土参考館など乳観料のかからないところを所望なので約2時間のそぞろ歩き。お昼は蕎麦処をご所望。くろみやか太郎庵か新喜庵が手短かな。
お天気は今にも泣きだしそうな空模様なが、如何にか持ちそうな気配。最終的に2人が欠席になり8名となったが、この位の人数が観光案内には一番案内しやすい。拡声器がなくても声は通るし、お一人一人を確認できる。
栃木駅からスタートなので先ず片岡写真館を案内。展示してある明治時代の水害の写真が9月9日の豪雨被害と重なって生々しい。舟も既定のコースは川底が土砂で埋まり、川下のコースで運行している様子を知らせる。船に乗りたいと希望する方もおられたが、代わりに塚田歴史伝説館の入館をお勧めし、交渉して団体料金でお願いし快諾を得る。ロボットが演じる三味線ばーちゃんと蔵芝居他、別荘や雑然としたお宝展示に思いのほか興味をそそられた様子。全員が初めてだったので、大変喜んでもらえた。それから12:10迄少々時間をオーバーするが横山郷土館、旧市役所別館、蔵の街美術館、山車会館、あだち考古館、有三記念館、うたまろ館と目いっぱいにご案内し、昼食は太郎庵までご案内。ここで終了の予定だったが、皆様のご厚意で昼食をご相伴。
幸い雨も殆ど影響なく大変喜んで、栃木駅から今夜のご宿泊先の鬼怒川温泉に向かわれた。