昨夜から今朝にかけ、PCの将棋ゲームに夢中になり、気が付くと窓の外が明るくなってた。 今日の予定は、現在要介護1の認定の母の介護認定の検査が10:30からあるだけだったので、のんびり出来たが、8:00に母との朝食を用意した時には、さすがに頭がくらくらしていた。 昨日IDE先輩から「高野山に行って、君のお守りを買ってきたから近い内に遊びにおいで」と電話があり、午前中にARA君から「午後4時に学園に行きませんか」と電話があった。 思い出したかように「今日は火曜日でIKE先輩の処で夜、栃木在住の若い外国人教師3人との、飲食会があったっけ!前回行けなかったので今日は如何?」とKAT君に電話すると、「宇都宮で業界の役員会の集りがある」とやんわり断られた。さっき電話があったARA君も今夜は都合が付かないとの事で、諦めかけたが、UEN女子が英語を習っていたのを思い出し、連絡を取ると意外にも色よい返事。 直ぐにIKE先輩に、今夜友と2人で伺いますとメ―ルを入れておいた。これで今日1日がなんとか埋まりそう。 すると携帯にOMU君から明日11時ごろ3人で行くけど体調だいじょうぶ?かな、ブログで友が多いのに驚いてるよ連絡が入る。明日はそれで一日潰れる予定。明後日は獨協医大通院。
10:30に市役所から介護認定検査員の女性が来て、耳の悪い母と一問一答の会話を繰返す。 最近介護は認定の検査が厳しくなり、ランクが一つ二つ下げられる場合が多いと聞いてる。 今日はお天気が悪いので母の気分も少し低調で、検査員から体を起こすよう支持されても、 億劫な気配。立てますか、立てるなら立ってみてくださいと、と言われても、演技じゃなく 立つのに時間が架ったし、体も少しふらふらしていた様だ。ありのままを伝え、同居人が、 前回まで健康状態だったのが、急病で今回ステージ4で余命半年を告げると驚いていた。 5月30日で94才の年齢と、肺癌が見つかった事を考慮すれば認定が下がる事はあるまい。
16:20分にIDE先輩の学園に着くと既にARA君は駐車場に着いていた。 理事長室にDVDを持参し、5月2日に聞きに来てくれたお礼を述べ高野山のお守りを戴く。 80才というのに肌艶がよく凄く元気で、年齢は気にしたことが無く今を信じて生きている。 四国八十八ヶ所の巡礼や真言宗の高野山金剛峯寺や天台宗比叡山延暦寺の寺巡りを勧める。 元気は自分で作るもの、後向きな多路では本物の元気は創り出せない。それを教えられた。 高野山金剛峰寺奥之院で授かって来た身代御守、、、大事に身に着けて明日を生きよう。
それから6時40分までこのブログに携わっている。あと20分でUEN女子が迎えに来る。 今夜の出逢いが楽しみだ。 |