昨日友より急遽電話があり山行を決定。12日に横根山井戸湿原に行った時に、次は三枚石と約束していたので、前日光古峰ヶ原高原に一目散。ツツジがいい塩梅に咲き誇っていた。 9時に横根山のハイランドロッジ前に駐車し、ハイキングの準備。 隣で十数人のグループがハイキング前の準備体操をしていた。聞けば上粕尾小学校(来春廃校予定)の生徒3人が参加した山登りで、10人以上の大人達が取り巻いていた。寂しいね。 標高1300mの高原の朝はTシャツ1枚ではさすがに寒い。体感温度は12,3℃。でもやせ我慢してウインドブレーカーを使わず、友とまず方塞山(ほうさいさん)1388mを目指した。 トウゴクミツバツツジが満開を迎えヤマツツジの蕾が膨らんでいた。所々にシロヤシオも咲きだしていた。デジカメを車に置いてきてしまったのが悔やまれる。 三枚石は古峰ヶ原高原登山口からは2度登っていたが、方塞山からは初めて。登山と云うよりも高原のお散歩気分のハイキング。それでも体が段々温まって背中が汗ばんできた。 標高差が少なく足も疲れず、三枚石にもあっという間に着いてしまった。古峰神社から登ってきたご夫婦とそこで会ったのが唯一と思っていたら帰り道80才の元気爺にも出逢った。 三枚石から200m位西に古峰ヶ原の三等三角点があり、とりあえずそこに友を案内。 高原のハイキングは、ツツジの花が綺麗で、震えるくらい?涼しく、快適だった。
駐車場に戻り昼食を取り、友にまだ登れるかと質すと、良いとの返事。足尾の奥は未知というので先ずはドライブで親水公園に行き、松木渓谷に入ろうとしたがゲートがクローズ。 残念ながら日本のグランドキャニオンはお見せ出来なかったが、それならと、日光の半月峠からの眺望を思い立った。急遽ハンドルを細尾トンネルからいろは坂へと切り替えた。 友もまさか日光に行くとは思いもよらず、半月山は初めてだと云うので、それならば中禅寺湖の阿世潟からの本格登山コースは無理でも、半月峠からのショートカット登山をお勧め。 さすが1600mを超えた標高になると、まだアカヤシオが山中に咲き誇っていた。 栃木百名山34座半月山1755mに登り、帰りがけに八丁出島から男体山が見渡せる展望台に出た時、友は「TVで観る映像は此処からなんだ!」と絶景を愉しんでいた。
帰り道に男体山の林道に寄り道しようとしたら、林道入口ゲートが閉鎖されてて断念。 いろは坂を降りて、清滝からやしおの湯を通過し、峠越えで小来川から鹿沼に向かった。 この道を通るのは10年振り。懐かしい道だが、以前より路も道幅も大分良くなっていた。 PM5:30に帰宅。9時間半の山旅だったが、お互い思いがけない道中になった。
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