雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2016/09/28 13:25:00|太陽の陽子と和さん
まだまだ続く束の間の好天ツアー
11:30に横手山山頂に別れを告げ、急勾配のペアリフトで高所恐怖症の陽子さんを支える様にして志賀高原を眼下に見渡しながら下った。
リフトを降りると陽子さんも恐怖心から解放されたゆとりか、「リフトに乗っている怖さよりも和さんが横にいる怖さの方が怖かったかもよ」だって。  いい年こいて よく言うよ!まったく!

200mのスカイレーターを降りて駐車場に着くと昼近くなっていた。
何処かでお弁当を食べようと渋峠を越えて白根火口を目指した。
去年は確か火口近辺は駐停車禁止だったことを思い出し、途中の山腹駐車場で空きスペースを探す。ちょうどいいスペースが見つかり、駐車場下の岩の窪地にビニールシートを広げ、ピクニック気分。
お二人が用意してくれたおにぎりお弁当と手作り手料理を味わい、青い空の下で標高2,000mの高原の美味しい空気と絶景の中で、思った以上に食欲が進んだ。  本当に今日は全てがラッキー!

愈々白根火口から山を降りる段になって、谷間から白い雲が沸き上がって来た。途中雲海に遮られ視界不良になるも白根火山ロープウェー山麓駅が眼下に見える振子沢を通過する頃には雲海を抜け出していた。季節には石楠花が咲き誇る殺生高原を通り抜け、実に懐かしい草津天狗山スキー場にでた。

西の河原から湯畑に寄ろうということになり、草津温泉街に車を進入。
温泉街は予想した通り、否、予想以上に狭く曲がりくねっていた。湯畑を見るのは何年振りだろう?
細い一方交通の道は乗用車がやっと通れる広さで、平日にも拘らず観光客で占められていた。
湯畑の下に出ると、さとみさんが「ここに高校時代の同級生の店があるのよ」といい車から降りた。
お店は直ぐに見つかったが、ご当人は不在だったようだ。陽子さんも車を降りて店に入っていった。
二人ともお土産の温泉まんじゅうを手にもって店から出てきた。
湯畑を散策する観光客は圧倒的に若者が多く、東アジアの学生風の人達の人気スポットなのかも。

ここで本日の観光旅行は終了し、一路栃木へ・・・     というプロローグだったが・・・   







2016/09/27 23:57:00|太陽の陽子と和さん
別天地
昨夜のNHKのニュースで9月18日〜24日の日照時間がたったの1時間未満と報道されたが、今日だけは晴天の霹靂ならぬ起死回生の絶好の山日和の一日になった。
車坂峠の好天絶好のマウンテンビューも然ることながら、万座温泉の上で合流する志賀草津高原ルート(国道292号)は日本国道最高地点の渋峠2,172mを最高到達点とする雲上の高原ルート。

残念ながらスカイレーターとペアリフトに助けられ、自力で登ったわけではないので、登頂達成感は皆無だったが景色が絶妙だった。山頂レストランの横手山頂ヒュッテは「日本一高所にあるパン屋」を自称し、ベランダで4人でコーヒーとパンを美味しく分け合った。

流石に此処からの富士山は雲海に消されたが、穂高連峰、槍ケ岳、から鹿島槍、五竜から不帰の嶮、白馬鑓、杓子、白馬、小蓮華、手前に高妻、乙妻、焼山、妙高と日本海に続くアルプスの見慣れた山々は壮観そのもの。リフトの真後ろの志賀の笠が岳が全く霞んでしまった。

ここからは空気が澄んでいれば日本海の水平線と佐渡島も望めるとか。去年渋峠に下りるロマンスリフトからは左手に二百名山の岩菅山、その奥に苗場山、正面に上州武尊と至仏、燧ケ岳、日光白根、錫ヶ岳、皇海山、袈裟丸と赤城の山々が見渡せた。南に目を移せば浅間や四阿山と切がない。
横手山頂ヒュッテの御主人に伺えば何でも応えてくれた。去年はバイトの山男が親切だった。







2016/09/27 22:55:00|太陽の陽子と和さん
キノコ狩りと嬬恋高原のキャベツ畑
高峰高原ホテル前の駐車場から北アルプス、八ヶ岳、富士山の山並を一望し終わると、次の目的地 嬬恋高原から万座温泉を目指した。はじめは片側一車線の舗装道路だったが途中から砂利道の細い林道に変わり、長野県から群馬県へと入っていった。途中、前方ヘアピンカーブの曲り切ったところに、白いキャブオールの荷台にグリーンのシートを被った1dトラックが停まっていた。
山際の斜面に2人の作業着を着た中年男性が入り込んでいて、キノコ採りをしていた。
アクアのウインドウを開け、声をかけると気軽に応えてくれ、今まさに一塊のキノコの群をそっくり採取しようとしているところだった。同乗の2人の女性群も山菜取りキノコ採りが大好きなので、長野県から車坂峠を越えて群馬にやって来た御仁と会話が弾む。
これから採るキノコをそっくり持って帰っていいとまで言われたが、流石にそこまでは甘えきれなかった。でもそこから嬬恋高原の高原キャベツ畑に出くわすまでの砂利の林道の道端を、2人のご婦人方は車窓から食い入るように見つめてキノコ探しに夢中になっていた。

砂利道の林道が舗装された林道に代わりやがて林のトンネルから開放されると、うねったキャベツ畑が表れ、北海道の美瑛や富良野の色彩畑を思わせるミニ畑のその只中を、畑の泥をタイヤに巻きながら走り抜けた。所々の広場には大型キャビネットトラックが何台も駐車していて、キャベツ畑から採取された高原キャベツをフォークリフトで積み込んでいた。この秋は天候不順でさぞかし儲かっている事だろうか?
栃木県では地方自治体として一つもなくなってしまった村だが、群馬県には現在も8つ残っている。
日本航空123便墜落事故の御巣鷹山がある上野村は県の最南端であり、尾瀬の玄関口片品村は県北にと名の知れた村があり、現在8つの村が残っているのが不思議なくらいだ。
県の最西端にある吾妻郡嬬恋村はその中の1つだが、たぶん財政が豊かなのだろう。そして豊かなこの地がさとみさんのふるさと!  万座温泉もその一角!  素晴らしい!!







2016/09/27 18:51:00|太陽の陽子と和さん
久々の快晴で北アの山並一望     9月27日
朝5:40過ぎ、東京からさとみさんと正伍さんが到着。陽子さんも10分後に揃い、薄雲りの中を東北道に乗り込みいつもの4人組のミステリーツアーの始りで一路長野を目指す。
栃木群馬を奔っていた時は不安を感じていた天候が軽井沢IC先のトンネルを抜けると一変した。
上信越自動車道の佐久平のSAで休憩し、中部横断自動車道の佐久北ICで降りて国道18号から車坂峠を目指す。浅間山の黒麩岳登山口でもある。

NHKの天気予報に望みを託し、上田市と志賀高原の天気予報が外れない事を期待した旅だったがまず第一関門は予想以上のお大当たり。
写真は乗車1時間40分後で、車坂峠標高1973mから北アルプスを一望。

写真をアップすれば左端遠方に穂高連峰から大キレットを挟んで槍ヶ岳が見える事と思います。
(但しこの写真は近日中に圧縮しますので現在のようなクリックアップは出来なくなります)







2016/09/25 20:59:00|法事と月命日
オフタイム演奏会

先月は月命日に入院中だったので弟が代わりにお墓参りに行ってくれたが、今月はお彼岸で昨日23日にお墓参りをしたので、今日の月命日はお線香だけあげてきた。

午後4時にSEO君の家によりその足で吹上公民館に直行。
4時半から3年ぶりの第3回オフタイムファミリーコンサート。今回は栃ノ木ギター合奏団がゲスト出演で 哀しみ本線日本海、太陽がいっぱい、マカレナの乙女 の3曲を演奏。
今までは演奏する側に座っていたのに、聴衆の側に立って聴くと大分感じが違う。
今回は特にベースギターが入ったので、趣がだいぶ変わった。でも聞きなれない所為か、ベースの音が大き過ぎる所為か多少違和感を感じた。

もう一人のゲストがバイオリニストの高橋幸江さん。我が団員のWAK女子の娘さんの恩師ながら、娘さんが急逝し追悼の意を込めて演奏してくれた。
その後、バッハの曲を2曲と日本の曲を1曲演奏し、ウクレレとギターとバイオリンの演奏で 花は咲く を合唱。館内がとても盛り上り一体化した。

第一部が終わった時点で6時を回ってしまい、都合で友と2人第2部を辞退して帰宅。