雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2016/09/24 14:43:25|家族
お彼岸に目尻が下がる曼殊沙華
午前中、撮り溜したVTRの再生を見ていたら、
長男から家族でこれから行くから一緒に昼食べ
ようと電話が入った。
どんよりした曇り空で少し肌寒かったが、母は
散歩に出ていた。
おチビちゃん達が着いた時、母を迎えに行くと
彼岸花が畦道に萌えていた。
この景色を孫たちに見せてやりたくて、食後に
散歩がてらに連れ出した。錦着山も赤く染まる
程、彼岸花、曼殊沙華だらけ。 もちろん白い
彼岸花も咲いていて、記念にパチリ!







2016/09/23 23:23:27|癌との共存
退院が一日早くなった訳 
今回の抗がん剤治療の退院予定は明日24日だったが、20日に入院し、21日から始まった
2種類の抗がん剤投与の内の一つに副作用が出て、吐き気を催してしまい、途中で治療を
中止して、翌22日は無治療になり今回の治療は次回に繰り越しになり、医師から23日で
も24日でも何方でも退院可になってしまった。
そこにもってきて親戚に法事が出来、23日夜が通夜だったが、23日に退院できれば通夜
に出席できそうなので急遽23日に退院することになった。
9時半に病室を空け、退院の清算と次回入院の手続きを済ませ、弟が10時に迎えに来てく
れた車で、壬生の道の駅でお花4束を購入し、お墓に寄ってから帰宅。

何となく体が重い。冷蔵庫のヤクルトを飲むと、不思議にヤクルトが口の中でざらついた。
冷たい缶サイダーを握ると薬の影響だろうか握った指先がしびれた。これが参考本に書いて
あった抗がん剤の副作用であれば、たった20分で中断した抗がん剤の影響なんだとしたら
安易な対応は慎まねばなるまい。

5時過ぎ義兄の車で送ってもらい無事通夜式に参加できた。 







2016/09/20 10:00:00|癌との共存
週末迄の五日間のショートスティ   9月20日
娘に送られて9時半に独協医科大学第一外科に再入院。
台風の影響でお天気が悪くなっているが、退院する週末から
来週にかけて秋晴れを期待している。







2016/09/18 23:45:00|
雨のミステリードライブ
昨日、同級のUEN女子から携帯に連絡が入り、ISI君は都合がつかなかったがSEO君と3人で、
16号台風の影響で雨のしょぼ降る中、ミステリードライブに参戦することになった。
8時半に我が家に合流し、栃木ICから北関東道にて上三川ICで降り、新4号を北進、那須烏山
(旧烏山町)を通過したところで、本日の目的地、鷲子山上神社に向かっていることを初めて2
人に告げた。雨は強い降りではなかったが小止みになる事もなかった。二人とも、その存在を
知らなかったようだ。
鷲子山上(とりのこさんじょう)神社は 栃木県(那珂川町)と茨城県(常陸大宮市)との県境に位
置した標高460mの山上にあり、平成2年に全国初の両県文化財に指定され県境にある「霊峯」
として知られている。
従ってここには栃木茨城両県の社務所があり、参道の大鳥居の左右に栃木県の社務所と茨城県
の社務所が相並び鳥居下の石段中央に県境表示が示されてあった。
雨にけぶる風情が神秘的で、二つの小さな駐車場はほぼ満杯。と言っても合わせて10数台位
だろうか。でもこんな雨降りでもお客が絶えないのは、日本一の大フクロウと人気のパワー
スポットの所為なのかも。
駐車場から傘をさして、場違いで異様な日本一の大フクロウが待ち受ける本宮に向かった。
2012年3月に相棒スーさんと栃木百名山の山頂標識468mを探したのは、この裏山だった。
栃木県の社務所の裏にある伍智院の中で当神社の長倉宮司さん日光東照宮の稲葉久雄宮司
(栃木市出身)さんや太平山神社の小林宮司さんとの因縁をお伺いした事が思い起こされた。
雨に霞む大鳥居の奥に仁王像、左大臣、右大臣が安置された荘厳な楼門が佇み大杉が社を覆う
様は圧巻だった。その風景を撮ろうとしたのにどういう訳か友の2人が入って写っていた。
その楼門をくぐると天上に続く石段が聳え、左手に樹齢千年の御神木が聳え立ち、その脇に
天日鷲命(あめのひわしのみこと) 大己貴命(おおなむちのみこと) 少彦名命(すくなひこな
のみこと)を祀った拝殿本殿が鎮座していた。
樹齢600年の榧(かや)など手付かずの大木が八溝山塊の雨のスポット、「霊峯」を醸し出す。
ふくろう茶屋で名物フクロウ団子や味噌おでんやお汁粉を所望し、茨木県側から登ってきた
やや細い山道から、もっと細い林道のような下り道を栃木県側に下りて国道293号線に出た。
その先は那珂川町で、既に12時を回っていたが、次の目的地、那珂川町馬頭広重美術館。

東京オリンピックの新国立競技場の設計者、隈研吾氏設計の広重美術館は特別展が展覧中。
入館料も通常より200円割高の700円だったが、歌川広重を中心に喜多川歌麿や東洲斎写楽、
鈴木晴信、葛飾北斎、歌川豊国、渓斎英泉、歌川国芳などの浮世絵師の錦絵69作品が、礫川
(こいしかわ)・松井コレクションの提供で、時を忘れさせる素晴らしい特別展になっていた。

ついでに錦絵の出来るまでと題して浮世絵絵の出来るまでを学ぶ。
版元から絵師の企画が出ると絵師は画稿を製作し、それをもとに版下絵を描く。版元は版下絵
を検閲に出し改印と呼ばれる検問(出版許可)印を貰う。彫師は受取った下絵を裏返しにし版木
に直接貼り、まず輪郭だけの主版を版刻する。これを摺ったものが校合摺(きょうごうずり)。
絵師は校合摺に朱筆で絵の色指定(色さし)を行い、彫師は色ごとに色版を彫る。
版木が一式完成すると摺師はまず一度摺って色にズレがないかなど板調べを行う。板の修正後、
2〜30枚見本摺をして色のバランスを見たのち、摺りに取りかかる。こうして一度に摺ったの
は二百枚ほどと言われている。     以上が錦絵の出来るまでだった。

美術館を出た時は午後2時近かったが、ふくろう茶屋の軽食が利いたのか、未だ空腹感がなく、
竹林を抜けて直ぐの那珂川町馬頭郷土資料館も入館無料なのでついでに覗いてみた。
那珂川町の縄文時代〜近現代までの歴史と文化を展示してあり、産金にビックリ。

遅い昼食は道の駅ばとうに立ち寄った。雨の中とは言え3連休の中日で駐車場は満杯。
2年前の4月に火災で全焼したレストランばとうが昨年4月に再生された、新しい建物でお二人
さんは生ビールと焼肉、食事制限中の小生はもりそばだけで我慢した。

15:20に道の駅ばとうを出、裏道を突っ走り矢板ICから高速に乗り栃木には16:30着。
雨にもめげずの同級生3人旅、互いの結果は如何?







2016/09/16 16:43:17|家族
富士見町敬老会と介護認定調査
今週は、入院後ずーっと遣ってくれていた弟の代わりに、ヘルパーさんが
月曜日から金曜の今日まで最低1時間(水曜日は午前と午後)ケアサポート
してくれた。お陰で大分助かった。
今日は3時から癌患者に対する介護認定で市役所からNAGさんが見え、立会
人として弟も同席した。ケアマネージャのHASさんの勧めで認定調査を受け
たが、今後の抗がん剤治療の結果が出ないと判断は難しそうだ。

富士見町敬老会は、ARAさんに全面委託になってしまったが、彼の技量なら
大受けは間違いなしの筈。介護認定調査と時間がダブってしまったので生
ギターを聴取できなかったが町内のHOSさんの顔が立てられれば問題なしと
思っていたが案の定大盛況だったらしい。ARAさん ありがとう!!!