模型勘については@で話したけど、まぁ自然と身に着いちゃったプラモの制作術って事になるのかな。これと反してじゃないけど、昨今のプラモ界に違和感がありましてですね。
最近のモデラーさんは、プラモ作りの工作方法を細かく分けて「スミイレ」や「合わせ目消し」なんて名称を付けたがるって事、時に高等技術のような言い回しだったりするんだけど、こういうのって模型勘だと「自然に出来てる事」くらいで済む。
僕的には、「合わせ目消し」はあるけど「PL消し」は無いのかなぁとか言っても始まらないのだ。
更に続けると、「スミイレ」の方法なんて動画で説明するモデラーさんも出てくる。若いモデラーに混じってオジサンモデラーも動画をアップしたり「教えたがり」は何時の時代でもいる。時に「教えたがり」が大して上手くない場合がある事も、僕たちは知ってる。昭和の頃の模型店だと、教えたがりな常連さんもいて、下手に質問すれば、大したこと無い話を聞かされた事も多々あったし。
それ以前に、そんなに人様の技術とか追いかけなかったし。
僕もだけど、人其々な模型勘を身に着けたんだろうと思うのだ。
まぁ「模型勘」なんてカッコつけてもねぇ、プラモの話でしょ。なんて令和のプラモの世界じゃ言ってられないのだ。
1.僕が40歳手前にして、プラモ制作を再開した時のプラモ、幾つものパーツを金属に置き換えて制作しているけど、なんとか完成したのは10代の頃の模型勘の御蔭だと思うのだ。