アポロ行政書士事務所

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2019/10/17 12:04:25|お金と経営
リボ払いは上手く使いたい。
リボ払いというお金の借り方と返済方法があります。
与信限度額までの物品の購入ができ、
返済額は、一定の期日に一定額を払うという形になります。

お金を借り入れて、返済していくことには変わりありません。
利率は年率15〜18%が標準的でしょうか。
18%の利息をほったらかしにしておくと、4年で返済額がおよそ倍になります。

利息制限法には違反していませんが、高利率であることには変わりありません。
そのため、そもそもクレジットカードを持っていても
リボ払いはしないという選択をする方も多いです。

さて、私の場合は、個人事業主ということもあり、
必要な時に、必要なお金を機動的に用意することが難しいことがあります。
もっとも借入額に対しての利息負担が重いので、
キャッシングを含めて、リボ払いは避けたいのはやまやまです。

しかし、便利なために使ってしまうこともあります。
その際は、本当に、リボ払いが必要かどうかは十分に検討しています。
例えば、数万〜10万円程度の家電・家具を購入するときには、
残額も考慮に入れて、購入を決めています。

行政書士業も3年を迎えました。
2月を挟む1月と3月
8月を挟む7月と9月
は、資金繰りに苦慮することが多く、
預金が底をついてしまったら借入をしなければなりません。

もっともあらかじめ支出が予定されている場合、
銀行などで、低金利で借り入れることも検討していますし、
日本政策金融公庫や公的融資も検討することはあるでしょう。

ただ、比較的少額な支出では、手間のかかることはできません。
そこで、あらかじめリボルビングを使うかどうかの判断基準を定めています。

リボルビングについては、短期借入金として、
必ず年内には返済できる額を割り出して借入をすること。

与信限度額、すなわち借りられるだけ借りると、
返済が困難もしくは、支払い不能になる危険があります。
短期に借り入れるつもりが、長期の返済に陥り、返済がなかなか終わらないし、元本も減っていかないという事態に陥りかねません。

私の場合、1月〜3月と7月から9月は支出が収入を上回りがちなので、
あらかじめ分かっている支出は、低金利の借入により対応して、
即時に対応しなければならない場合にだけ、
リボ払いを使うことにしています。

4月から6月と10月から12月までの収入超過により、
借入を返済していきます。
そして残った額をなるべく貯蓄に回すことにしています。

これらの基準により、返済額を確実にコントロールできるようにしています。
返済不能のペナルティは、大きく生活に響くことを私は理解しています。

ということで、今回の投稿は以上です。
ここまでお読みいただきありがとうございました。







2019/10/17 6:35:32|ニュース
迅速な災害対応です。
栃木市も災害があった地域です。
巴波川が氾濫して、栃木駅など街中が浸水しました。

栃木市に隣接する地域の浸水もありました。

永野川の氾濫による大平地域の浸水
秋山川の氾濫による佐野地域の浸水
姿川の氾濫による壬生地域の浸水
田川の氾濫による宇都宮地域の浸水

などがあり、報道等もされてきたところです。

おとといは、行政書士会館にて、相続関係の研修を受けました。
大勢の人があるまっていましたが、何人かは来られなかったようです。
栃木街道を使って宇都宮入りしたのですが、
栃木街道では、壬生地域も宇都宮地域も被害が感じられませんでした。
被害が速やかに復旧したということかもしれません。

昨日は、佐野に行く用事があったため、緊張して行きました。
利用したのは、栃木バイパスから大平を抜けて、
途中、50号線に乗っていくというルートです。

大平のカインズモールはすでに浸水がなくなり、
土や泥もすでに大方、片付いていることが確認できました。
映像では完全に水没した様子でしたが、速やかに対応されています。

50号線では、秋山川を陸橋で越えていきました。
秋山川も水嵩は当然増してはいましたが、余裕のある状況でした。
また、JR佐野駅の前を通って、近くの銀行を利用できました。
土埃などひどい状況ではありましたが、通行はできました。

自衛隊の車が災害派遣されているようで、数台、すれ違いました。
ここでもやはり速やかな災害対応が見られました。

私の自宅の周辺は浸水の程度は低く、水害については安全な地帯と認識されたためか、他の地域で水没してしまった車などが、近所に置かれています。少なくない車がレッカー移動されてきました。

災害への迅速な対応は、とても素晴らしく頼もしいものであったと、
評価できるものでした。自衛隊や消防の方の力ばかりではなく、
やはり市民の一人一人の力が、十分に発揮されている結果だと思います。

では、今回の投稿は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。







2019/10/16 21:25:58|遺言相談専門事務局
遺言執行者は何でもできるのか?
民法が近々改正されます。
遺言執行者の権利義務が少しだけ明確になりました。
遺言執行者は、「遺言の内容を実現するために相続人を代理する者」です。
被相続人(=亡くなった人)を代理できません。
死者を代理できないのは当たり前です。

遺言の実現を目的の範囲にするならば、「なんでも」できるのか?
という問題があります。
ここで、「なんでも」に入っていることで、
議論すべきは、各種業法で規制されている以下の業務です。

例えば、
金融機関の口座の名義変更(行政書士ができる場合がある)
車の名義変更(行政書士業務)
不動産の名義変更(司法書士業務)
相続税の申告(税理士業務)
年金の手続き代行(社会保険労務士業務)

私が考えるに、少なくとも2つの解釈が成り立つと思われます。

1.各種業法の規定に引っかかり、実は、ほとんど何もできない。
2.目的の範囲内(=遺言の内容の実現)で何でもできる。

1の解釈では、遺言執行者を規定した意義がなくなり不当です。
2の解釈は民法の文理からして妥当であり、有力だと思われます。

一件落着、と話はここで終わりません。

2の解釈を元に、少し制限を加えるのがよりよい判断だと思います。

一般に、責任の程度に応じて自由が与えられなければならない。
一般に、責任を果たすには、責任を果たせるだけの能力がなければならない。
一般に、与えられた責任は能力の限界を超えてはならない。
一般に、責任に対応する能力はあらかじめ担保されていなければならない。

以上が、民法の責任に関する「書かれざる前提」であると、私は考えます。

つまり、目的の範囲内で何でもしていい(=許可)のです。
一方で、能力の限界(=能力)までしか義務を履行できません。
さらに、能力を超えて負った責任は、担保されません。

以上のように考えると、
担保しない責任は負うべきではない、と言えそうです。
さらに、職業倫理から考えると、
担保しない責任から報酬を得るべきではない、とも言えそうです。

したがって、
例えば、行政書士が遺言執行者に就任した場合は、
行政書士の業務範囲で行動し、各種士業との連携を図ることで、
行政書士としては担保しない責任をいわば他の士業が分担することで、
結果として、遺言執行者の責任を全うする

とするのが妥当です。

1の解釈に極めて近い結論が出てしましました。
では、2の解釈はどうしたらよいのでしょうか?

以上の責任論からは、2の解釈はでてきません。
つまり、2の解釈は、無責任を前提としています。
責任を取らないことの合意があることを前提に通用する議論だと考えます。

以上で、整理がつきました。
もちろん、以上の解釈は私の個人的な試論でしかありませんので、
一般に通用するかどうかまでは分かりません。
その点は、ご容赦いただきたく思います。

では、今回の投稿は以上です。
お疲れさまでした。







ケーブルプラスSTB-2を導入しました。
テレビの接続機器を最新にしました。
セットトップボックスを最新にしたということです。
これまで、テレビについては最安のプランで対応していましたが、
最新にしても月額プラス880円なので、思い切って交換しました。

昨日、ケーブルテレビの設置担当の方が、約束通りにお見えになり、
作業をしていきました。作業は速やかに行われました。
自宅のテレビは4kではないのですが、画像の質が若干上がりました。
2台の外付けHDD(外付けハードディスクドライブ)の接続を試みたのですが、従来、使用していたものは規格が合っていないため、認識されませんでした。

そこで、担当の方が帰った後に、一人で、パソコンに接続するための作業を行いました。おそらく、初期化に成功すれば使えるはず、と思ったからです。
現在のメインのパソコンのメモリ容量は1TBで、たっぷり余裕がありますが、やはり、パソコンが壊れて、データが復旧できない日が来ることも想定すると、外付けHDDはあったほうがいいのは間違いありません。
もっとも、ストレージのクラウドサービスも充実させているため、必要性は薄いかもしれません。でも、主に、写真や画像を保存しておくには良いかもしれません。特に、USBメモリのデータをすべて複写しておこうと思いました。

その後、作業過程で、パソコンとスマホとの同期がとれることに気が付いたので、同期をとれるように設定をしました。これで、スマホでとった写真などは、即時にパソコンでも操作できるようになるようです。

ipadのOSを更新しました。アプリの画像が少し小さくなるなどの変化が見られました。このタイミングでOSの更新なのか。。。

プリンタとのデータのやり取りも設定を加えました。
例えば、パソコン等に到達したメールをプリントアウトするまでの手間の削減や、スキャナーから読み取られたデータをメールで飛ばしたり、ドロップボックスに自動的に格納したりできるようにしました。これも手間の削減に貢献します。

ということで、以上の5つの作業を昨日のうちに完了させておきました。
まあ、パソコン関連では、やれることは何でもやってしまっておくと、日常作業がスムーズになり、非常時にも対応がしやすくなるということです。

今回の投稿は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
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2019/10/15 7:04:31|天候・天気
必要な情報が不足しています。
さて、栃木市では、雨が降ってしまいました。
河川の氾濫が危惧されるところです。
どう避難するかを意思決定するのに役立ちます。
緊急情報はケーブルスマホに随時、情報が届きました。

今回、栃木市の周りにある河川のほとんどが氾濫しています。
したがって、主に、以下の情報が不足しています。

〇通行可能な道路についての情報
〇物流がどの程度機能しているのかの情報
〇広域避難を検討するために必要な情報

〇通行可能な道路についての情報
通行止めになっている道路の情報はとち介ツイッターにより確認できました。
その他の道路については通行可能と解釈していいのでしょうか?
例えば、周辺自治体へのアクセスは可能なのでしょうか?
栃木市内の移動はどの程度可能なのでしょうか?
もう少し、明確な情報を手に入れたいと思います。

〇物流がどの程度機能しているのかの情報
営業の再開できない店舗の情報は、テレビなどでも確認できました。
今のところ営業できている店舗はあります。
しかし、物資の輸送が十分に確保できる見込みがあるのかないのか、
流動的な内容のため明確な情報がありません。
棚に並んでいない主に食料品の不足を心配しています。

〇広域避難を検討するために必要な情報
通行可能な道路についての情報と物流がどの程度機能しているのかの情報が揃わないために、広域避難が必要かどうかの判断がしにくいです。
もっともそこまでの緊迫した状況ではないのかもしれません。
それまでにやるべきことは沢山あるし、被災のため家のセキュリティーに問題を抱えてしまって離れることが難しいということもあると思います。

もっとも、以上の情報を流すことは事態が流動的なため困難かもしれませんし、政治的にも困難なのかもしれません。

結局、今のところ、広域避難に関しては検討しつつも実行はしていません。ただ、個人的にはあまり楽観もしていないということです。

被災状況については、大手マスコミはやはり大規模災害に目が行きがちで、身近な災害実態は、やはりローカルなケーブルテレビがしっかり報道しています。コミュニティラジオもしっかり機能しています。

特に、コミュニティラジオは市民の皆さんもメッセージを送れることなどから
上手く活用していくことが肝心かと思います。

情報を収集し、集約し、活用するということが必要ですが、やはり個人の力では限界があります。組織に期待しつつ、市民も組織的に動く必要があるのかもしれません。

では、今回の投稿は以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。