私のスピリチュアル体験談の第3弾です。
私は幼稚園に通っていました。 来年、4月からはピカピカの一年生です。 そんな年の年末を迎えていました。
ある日、突然、夜中に目が覚めたのです。 上半身だけ飛び起きました。 部屋の中はとても静かでした。
両親も眠っていました。 いわゆる三本川の形で、私が真ん中にいました。
淡いピンク色の光で部屋の空間が満たされていました。 電灯の豆電球も消して就寝したはずだったので、不思議でした。
両親の寝息の音もないので、不思議に思い、 両親を観察していたのですが微動だにしていません。 息をしているようにも見えませんでした。
そのことに、私はビックリしてしまい、大変、恐ろしく感じました。
子供心で、夢を見たことにしたかったのでしょう、 とりあえず眠ればなんとかなるだろうと必死に眠りに着き、朝となりました。
姉が朝から騒いでいて、なんだろうと姉が発している言葉に注意して聞いてみると、祖父が亡くなっていました。
心臓が悪かったため、急死したのです。 ほどなく、祖父の主治医が訪問してきて、死亡を確認していました。
私は、おじいちゃん子でした。 小さい頃は、祖父がよく一緒に遊んでくれたのです。
このときは、時間が止まっていたのではないか?
そう考えることもあります。
その後は、クリスマスも正月もなくなりました。 班内総出で葬式を執り行ったため葬式をしている期間も長かったです。
無事葬式が終わり、落ち着きを取り戻した頃、 また、忘れられない出来事がありました。
ただ、それはまた別の話です。 ではまた。 |