さて、本日は2月27日(木)です。 あと、1時間で28日(金)になります。 そうか、今年はうるう年でした。 今年の2月は29日まであります。
とはいえ、実質、あと3日寝れば3月です。 今年は、時が経過するのが早い気がします。 もちろん、気のせいです。 たくさんのイベントが中止に追い込まれております。
大小関わらず中止担っていて、 真っ黒に近かった手帳のスケジュールは更に2重線により真っ黒になりました。 私は、いつもの月より仕事が入っていますので、イベントが減ったほうが 正直、休めます。
どうやら、学校関係は全国的に一斉に休校になるようです。 もちろん、政府が要請しているだけですが。 忖度の国、日本では、右に習えに決まっています。 新型コロナウイルスは、なんとかして封じ込めたいものです。
私は、自由主義者ですので、 こういうときには、モラルに従います。 モラルに反することこそをなしてこそ自由である、 といった考えには賛成しません。
私は、政府からの自由を尊重するがために、 モラルを遵守しているのです。 この態度が、本来の常識です。 ここを履き違えてしまうと、無責任になるだけです。
今回のウィルスに関しては、 通常のインフルエンザと同様の対策を抜け目なくすること、 具体的には、うがいや手のアルコール消毒の徹底などにより、 もう一つは、免疫機能をなるべく高める生活習慣にすることなどにより、 感染の確率をなるべく低めにコントロールしたいと思います。
さて、自由主義と言う言葉が出てきました。 「自由には、責任が伴う」という言葉もあります。 私は、責任を果たすために自由が与えられている、と考えます。 私と対極をなす考え方は、責任を伴わない自由のことです。 いわゆる、無責任ですね。
日本人は、残念ながら、責任を果たさないことが、 当然の振る舞いとして、是認されている時があります。 まさに、封建的な意識としか言いようがありません。 およそ近代的ではないのです。前近代的なのです。
さて、主義という言葉は、いろいろなところで使われます。 近代的自我意識を持つ者を「個人主義者」とするならば、 「集団主義」的であるということは、個人よりも社会が大切だという意味で、 「社会主義者」であると認識することもできるでしょう。
個人主義と集団主義(社会主義)は、政治的な意味での対立です。 一方で、経済的な対立は、資本主義に対して、共産主義ということになります。 資本主義については私的所有が、共産主義については集団的共有がついになります。
したがって、整理すると、個人主義と結びつきやすいのが資本主義であり、 集団主義(社会主義)と結びつきやすいのが共産主義であろうことは、 火を見るより明らかではないでしょうか。
そして、左派を権力に反することであるとするならば、 個人主義を掲げる国では、集団主義が左派であるべきで、 集団主義を掲げる国では、個人主義が左派であるべきです。 そして、資本主義を掲げる国では、共産主義者は左派であり、 共産主義国にとっては資本主義者は左派に分類されるべきです。 最も、お隣は、一国二制度ですからもっと柔軟です。
日本国憲法は個人の尊重が最も重視される価値です。 そこから具体的に派生したのが人権の項目であり、 日本は、人権を尊重するばかりではなく、守る国です。 こうした人権条項は、我々の普段からの意識の高さによって、 単に享受するばかりではなく、死守していかなければなりません。 それは、モラルを持って行動することと適合的な考え方です。
我々は、高いモラルをもって行動する必要があるのは、 憲法の前文を読んでみても確かめることができます。 もちろん、憲法を我々国民一人ひとりがモラルとして守ることよりも、 何よりも優先するのは、国家権力を縛る根拠としての憲法です。 国家が我々に対して憲法という名の契約をしていることを、 一時も忘れないがために、我々は、民主主義によって常に権力を監視できる 立場に立っていなければならないのです。
私は、基本的に個人主義者です。 だから、資本主義に対しても親和的です。 かと言って、牙をむき出している資本主義をそのまま是とすることはなく、 資本主義を修正することについては寛容です。 それが、若干、技術革新に対してブレーキをかけてしまうことがあっても、 人権を守る国のほうが、幸せであるような気がしています。
以上の考察から、 「世界で最も成功した社会主義国家」である日本社会では、 マイナーな個人主義者です。 資本主義と共産主義については、バランスを取ることが大事であると考える これも、珍しい考え方をしている者です。
ただ、私は、根本的には、自由主義者です。 絶対に、権威主義者ではありません。 それ故、権威主義者と自由主義者は対立する概念だと思われます。 権威主義者は独裁を容認していく考えの持ち主だと考えます。
私は、独裁を容認しません。 したがって、忖度を期待する政治には少しうんざりしています。 俗に言えば、ご都合主義とか出世主義とかになるのでしょう。 私には、無理な振る舞い方です。
まあ、以上のように不器用にしか生きられない私のような人間も 幸せに暮らせれば、なんの問題もありませんね。 でも、もう少し、お金は稼ぎたいと思いますよ。
ではまた。 |