アポロ行政書士事務所

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2020/03/11 20:46:54|ライフイベント
しくじる。
確定申告の季節です。
本日、完了させるつもりでした。
しかし、業務遂行ならず。

マイナンバーの何らかのパスワードを失念していたため、
途中で、適当に思いつくまま入れていったものの、
見事にロックがかかり終了。

マイナンバーのロックを解除するために
市役所に行かなければならなくなりました。
さて、確定申告用の書類は作成し、出力が済んでおります。

で、あれば、役所に行って書類を提出してきてしまえば終わりです。
結局、e-TAXをやらないで済んでしまいます。
それでも、意地でやりますかという話になりました。

パスワードを記録した書類は少し探せば出てくるはずなのですが、
やはり、途中で、一度、立ち止まるべきでした。
見事にしくじりました。

確定申告の期日が一ヶ月延長されたため、
期限が3月15日ではなく、確か、4月15日になったはず。
明日、明後日は仕事なので、救われました。

やはり失敗することを見越して、早めに動いていてよかった。
パソコンへのソフトのダウンロードやらインストールやら、
やたらと時間がかかってしまいました。

誰でもかんたんにできるのですが、
だいぶセッティングに時間を浪費したのが悔しいです。
来年は、こうした事態に陥らないようにしたいです。

ではまた。







2020/03/11 16:38:06|ライフイベント
ふとんの打ち直し。
本日は3月11日の水曜日です。
東日本大震災のあった日付になります。
黙祷。

さて、私は、平日でしたが、特に大きな仕事はありませんでした。
午前中に、車庫証明を取りに行ったぐらいでしょうか。
いらない布団を廃棄物処理センターに持ち込みました。

軽自動車に後部座席を前倒しにして、バックミラーで後方確認できる
程度には積んで行きましたが、意外なほど重さはありませんでした。
30キログラムで750円の出費となりました。

そのため、午前中は、捨てる布団と使う布団をまず仕分けました。
押入れやクローゼットにだいぶゆとりができました。
普段から使わないものを入れておくことができるようになりました。

打ち直して使う布団も決めました。
敷布団を2枚と、ソファーの用途で使うものを3つを
作ってもらうことにしました。

栃木市内で営業している寝具店に電話して、取りに来ていただけました。
電話してから30分以内には、来ていただけました。
用意しておいたものを、持っていっていただきました。

午後から仕事の準備をするつもりでしたが、
ちょっと片付けに時間を取られすぎました。
部屋の中の備品や折りたたみできる机の位置なども変えました。

ということで、寝室は割とスッキリとした状態になりました。
まだ、書類等の整理がありますが、ぼちぼちやりますね。
プリンターの位置も問題なさそうです。

クロームOSのパソコンをセカンドパソコンに使う予定でしたが、
結果的には、第一に利用するパソコンになっています。
起動までの時間がほとんどかからないところが、やはり気に入っています。

ウィンドウズは、起動時間が長すぎです。
待っている間にモチベーションが落ちます。
まあ、オフィスが入っているので、仕事には使わざるを得ません。

単純に文章を書くだけだったら、この3万円のパソコンはありです。
購入したことに満足しています。
インドア生活で気晴らしができています。

新型コロナウィルスは、まだ、患者数が増加傾向にあります。
そういえば、お隣さんが再使用可能なマスクを作っていました。
マスクが手に入らないので、私も、使いたいと思います。

ではまた。







2020/03/07 19:17:22|行政書士のお仕事
構造的に儲からない。
3月7日(土)です。
ミュージックフェアを見ながらブログを書いています。
世間は、新型コロナウィルスの話題が絶えません。

さて、突然ですが、行政書士は儲かるのでしょうか?
行政書士は、基本的に許認可申請代理を生業としています。
代表的な建設業許可申請代行の報酬額は15万円ぐらいでしょうか。

相場は、15万円を中心に、10万円から20万円ぐらいだと思います。
ところで、標準的な作業日数を考えると、10営業日かかると思われます。
15万円で受任すると1日あたり1万5千円の儲けになります。

仮に、一年125日をお休みとして、
残り240日を仕事に費やしているとすると、
一件処理するのに10日かかるのですから、年間処理能力は24件です。

1件15万円で確実に受任して、年間24件をさばくとしたならば、
年間の売上は360万円になります。月商で30万円です。
事務所の維持費(固定費)だけで、月間10万円はかかります。

残り20万円は生活費に当てられるということになります。
年間240万円の収入になります。
ここからおそらく2割程度は税金・社会保険料ですから
手取額は200万円ぐらいになりますね。

つまり、月収にすると20万円、手取りで16.6万円になります。
時給にすると1250円で、手取りの時給は1000円程度となります。
ちなみに、パートタイマーの時給は853円(栃木県)です。

派遣労働並みの時給になるということかもしれません。
派遣労働者は2000円が最低水準の時間単価になっています。
大体、派遣労働者と同じぐらいの年収になるということです。

行政書士の相談料は30分2000円となっております。
1時間単位では4000円となります。
一般的な正社員の時間単価が3000円から5000円ですから、
ちょうどその真ん中の数字が我々の標準単価になります。

つまり、時間単価2000円というのは、標準単価の半値になります。
まあ、新人さんにしか許されない単価提示ではないかと思われます。
標準的な行政書士は以下の計算のとおりです。
年間2000時間働くとして、年商は800万円になります。

現在の報酬相場というのは、少々安すぎるのは確かです。
私は、安い時間単価で市場が縮小したのではないかと危惧しています。
安い時間単価で需要を喚起した結果、全体のパイが大きくなったなら、
それはいいことですが、実際は、過当競争のため全体のパイが減っていると
私は考えています。

月商30万円程度を稼げない事務所は、廃業も選択肢に入ります。
他の仕事をしていたほうが、確実にお金を手にすることができます。
もっとも、今の相場は底値に近いのでこれ以上は悪くなりそうにないとも
読むことができるでしょう。

正直、他の業界に参入したほうが儲かるかもしれません。
踏ん張れる人は、生活費を負担していないような人たちだけかもしれません。
彼らは、もっと安い単価で仕事を引き受けうるわけですが、
その結果、仕事をできる人たちが割を食って廃業する可能性は高いです。

まあ、しばらくはこんな市況なのかもしれません。
仕事が継続的に入ってくれば、それなりに回るし、
入ってこなくなってしまったら、急速に廃業に向かうことになるだけです。

やはり信用第一で頑張っていくことにしましょう。
ではまた。







2020/03/02 13:40:03|ニュース
自由からの逃走。
ああ、なんか大手のテレビを見ているとうんざりします。
もちろん、コメンテーターの発言は、受け止める価値がありません。
彼らの発言に対しては馬鹿にしておけば十分です。
不勉強すぎる報道記者のピンぼけ発言に、私は疲れています。

地方自治による分権体制ができているわけです。
各自治体は独自に判断して行動するのが筋です。
今回、指示待ちであった理由は、
国が要請するまで待っていれば、国が財政出動するからだそうです。

いやはや、日本では、上層部だけが判断・決断をくだせるみたいですね。
上が方針を示さなければ、しかも、予算措置も何もかも完璧でなければ、
何も判断しないし行動しないという駄目な社会・組織になっていますね。
自分は蚊帳の外にいて、責任者には苦情を言うくだらない社会です。

責任を丸投げしておいて、すべての責任を取らせるというのは、
やはり組織としても社会としても最も駄目な傾向です。
自己責任はありますよ。ただ、責任というのは分担できるものです。
私は、自己責任が100%という論調は大嫌いです。

マスコミは国民の不安や不満の解消先としての役割だけ演じています。
愚かなことです。視聴者におもねる番組というのはゴミです。
国民に厳しいことを言えないのでは、公共は成り立ち得ないと考えます。
私は、是々非々で判断していますが、
今の政府の対応に対しては是認しています。

危機対応は別に国レベルでやるだけではありません。
各自治体であったり、各種組織・団体・個人にとっても、
危機対応を常に考えておく必要があり、いざ危機に面したら、
冷静にプログラムを走らせるぐらいの脳力が必要です。

大体、危機が起きてから対応するから、中身なんか用意できないわけです。
なぜ、短時間で完璧なプログラムを組めると考えているのでしょう。
幼稚な世界観しか持っていない人たちには、上の考えることは、
常に完璧で最適で最善だと思っているのでしょう。

全く愚かなことだと思います。
こんなことをしていたら急速に権限集中が進み、
独裁が成立してしまいます。
独裁に抵抗するならば、自由は手元に確保しておくべきなのです。

日本国民には、自由から逃走してファシズムに走らないでいただきたいのです。
そのためには、自分の責任部分に関しては自分で責任を果たすぐらいの
気概が必要です。おたおたして、文句を言うことだけ達者になっていても、
大衆にはなれても、決して市民にはなれません。

今回は以上です。







2020/02/29 21:01:00|ニュース
明日から3月です。
今日で2月も終わりになります。
明日からもう3月です。
昨日は、仕事をしていましたが、かなり疲れてしまいました。
今日は、寝床で横になっている時間が長かったです。

新型コロナウィルスのために、外出を控えています。
毎日、体温を測るようにしています。
何故か、トイレットペーパーが品切れになっております。
デマが流れたために、買い求めた方が多かったようです。

トイレットペーパーがなくなるというデマは、
オイルショックのときに流れたことで有名ですね。
SNSも便利なようでいて、デマや噂話も拡散されてしまう
怖さがやはりあるようです。

さて、日本の首相が、午後6時ごろ記者会見をしていました。
新型コロナウィルスをなんとしても封じ込める意思が感じられました。
一方で、メディアやメディアの世論に操作されやすい人たちが、
政権運営に対する薄口な批判を繰り返しています。

上から言われるまで動かない国民にとって、
現在の日本の首相はふさわしい存在かもしれません。
権限が与えられているにも関わらず、周りを見て、
あるいは空気を読んで、全く意思決定できないのであれば、
各種組織体に権限が分散されていることの価値がありません。

そもそも、日本は危機対応をしづらいです。
憲法に、緊急事態条項を入れることについて、とても慎重です。
それ自体は歴史的な経緯を踏まえると責められませんが、
危機は起こることを前提に事前に考えておくということができないようです。

危機は起きないし起こさせないという姿勢なのかもしれませんが、
結局、危機が起きたときには、事後的に大急ぎで動くことになるわけです。
想定するから、危機が起きるわけではないのにです。
危機は起きてはいけないから、予め想定することもしないのでしょう。

まるで、遺言をすると死を呼び込んでしまうという、
全く何ら根拠のない合理性のない呪詛に不安をかられている人のようです。
不吉なことは考えないようにしておけば、不吉なことは生じない、
というわけのわからない信念に惑わされているようです。

繰り返しになりますが、権限が集中することに抵抗しているはずなのに、
権限が分散されている先の各種組織が何らの有効な意思決定をできない
というのでは、なんのために分権を進めてきたのかわかりません。

多くの日本人が「意思決定できない症候群」にかかっているようです。
自分だけで判断を下せないのであれば、意思決定できる組織単位で、
意思決定をすべきだし、その意思決定は有効でなければなりません。
上から言われなければ何もしないのであれば、
それは「指示待ち人間」に過ぎません。

結論としては、日本人の多くが愚民化しているということです。
3S政策というGHQの指揮した愚民化政策が効いているのですね。
虚しい限りです。ではまた。